野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

Y様邸の雨漏り点検で屋根の野地板のダメージが見つかりました。野地板とは屋根の下地になる部分で垂木の上に野地板を張り、防水シートから屋根材と重ねていくので屋根にとって重要なパーツです。建築途中の建物で目にした事があるかもし …

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

まだまだ寒い関東ですが、あと2か月もすれば春になります。その時期屋根業者が込み合うのが、お住まいの「塗装」になります。春は、天候も一年の中で安定している日も多く、作業が早く終わるからです。 塗装というと、多くの人が見た目 …

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

先日、調布市に破風板のメンテナンスに行って参りましたデザインによっては、建物の顔とも言われている破風板という部位ですが、その役割を知っていますか??実は大きな役割を果たしている部位でもあるのです。◆主に3つの役割①防風・ …

屋根に発生する苔が劣化を早める要因と対処法

屋根に発生する苔が劣化を早める要因と対処法

コケってどこにでも発生しますが、屋根にも発生することが有ります。日々、日光や雨風にさらされている屋根は、年数が経つと色あせなどの劣化だけでなく、コケが生えてしまうこともは少なくないのです。下からだけでは、経年劣化により色 …

火災保険を活用した屋根修理の注意点と相談要領

火災保険を活用した屋根修理の注意点と相談要領

火災保険に関してS様からお問い合わせがありましたので こちらでもお伝えしたいと思います。 まずは、皆さんが当たり前のように何気なく入っている火災保険。 その火災保険は、実は火事以外でも使えることをご存知でしょうか。 その …

シーリング劣化が雨漏り対策に直結する重要な理由

シーリング劣化が雨漏り対策に直結する重要な理由

屋根や外壁、建物の様々な箇所に使用されているシーリング(コーキング)ですが、約5年以上経過した時点で打ち替えをするのが望ましいと言われています。 何故かというと、5年を経過すると、シーリング(コーキング)がひび割れてしま …

正しいメンテナンスが雨漏り防止の近道となる理由

正しいメンテナンスが雨漏り防止の近道となる理由

M様邸では雨漏りしているようだと心配になったようです。見た目は再塗装して特に問題ないように見えますが、心木部分を見てみると心木がスカスカになり心木を留めるクギが錆びて、そこから雨水の侵入跡が確認できました。このままにする …

建設業で普及するドローン調査の利点と活用事例

建設業で普及するドローン調査の利点と活用事例

ドローンと言う単語は一度は耳にするようになってきた時代になりました個人的使用では無く、様々な業界で使用されています。そんなドローンですが屋根調査でも大活躍しております ◆ドローンのメリットとは?・職人が屋根に上ることで起 …

チョーキング現象を放置する危険性と早期対応策

チョーキング現象を放置する危険性と早期対応策

◆チョーキング現象とは?触ると白い粉のような物が付着するので、外壁や屋根など、ご自身で確認することも出来ます。それは、防水機能を失ってきているという外壁塗り替えのサインになります。放置することにより、防水機能が失われてい …

コロニアル屋根の利点と欠点を理解した修繕計画

コロニアル屋根の利点と欠点を理解した修繕計画

コロニアル屋根は人気があり、現在最も普及している屋根材と言われております。多くの業者が施工を経験しています。その為、塗装や破損修理なども手馴れているのため、最大の長所だと言っても過言ではありません理由は、屋根の耐久性やメ …

小さな疑いが雨漏りにつながる可能性と初期診断法

小さな疑いが雨漏りにつながる可能性と初期診断法

U様は窓付近が湿っているが雨漏りかどうか分からないので、 調査して欲しいとの事です。 場所は1階の窓付近で湿気もあり、結露していました。 出窓上の屋根を調査したところ、 折板と折板のつなぎ目部分が剥がれる経年劣化が見られ …

屋根調査で安心する前に確認すべき隠れた劣化箇所

屋根調査で安心する前に確認すべき隠れた劣化箇所

週末に雪が降る可能性があるとの情報ですが、 天候が変わる時はご自宅の屋根を心配して雨漏り調査のご依頼が増えます。 中野のY様からも屋根の破損を心配してご連絡いただきました。 調査したところ、屋根に目立った破損はなかったの …

屋根葺き替え相談に基づく適切な施工計画の立案

屋根葺き替え相談に基づく適切な施工計画の立案

U様より屋根の葺き替えでご相談がありました。 葺き替えの場合、具体的には皆さん、どのような理由からなのでしょうか。とのことでした。 葺き替えの場合、多くは以下の4つのお問い合わせからなります。 ①実際に雨漏りしている ② …

もらい錆による外壁劣化と雨漏りリスクの回避策

もらい錆による外壁劣化と雨漏りリスクの回避策

もらい錆という言葉をご存じでしょうか? この、もらい錆は結構厄介なもので、意外と知られていない現象の一つです。 ◆もらい錆とは? ・他で発生した錆が雨や風の影響によって、別の物に移ってしまうことを言います。 例えば・・・ …

勾配が厳しい屋根も安全に調査可能なドローン診断

勾配が厳しい屋根も安全に調査可能なドローン診断

工場や鉄筋コンクリートのビル、マンションのような四角い建物は 平面な形の陸屋根になっています。 木造住宅での陸屋根は、構造上あまりお勧めできませんが、 近年では陸屋根風に設計された住宅も見られます。 無駄のないシンプルで …

瓦と漆喰の耐用年数差から学ぶ屋根点検の必要性

瓦と漆喰の耐用年数差から学ぶ屋根点検の必要性

瓦屋根の漆喰は、メンテナンス時期があります。 瓦の寿命が50~80年に対し、漆喰の寿命は約10年~20年程度と意外と差があるのです。 雨風にさらされて、気温の変化にも耐えてきているわけですから、劣化してしまうのは仕方がな …

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

屋根リフォームには、 現在の屋根をすべて撤去して新しい屋根にする葺き替え工事と、 現在の屋根の上に新しい屋根を被せるカバー工法があります。 足立区のO様邸では強風のあとから雨漏りが始まったという事で、 瓦の一部がズレて破 …

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

冬のうちに春一番対策として雨樋のメンテナンスに行って参りました!! 雨樋は普段見落としがちな箇所でも有ります。その為、いつの間にか経年劣化が進行してしまってることがあるので長年放置してしまっているお宅は注意が必要になりま …

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

年が明けて、1月後半~2月にかけて積雪が関東でも増えてくる時期です 関東でも屋根の積雪対策の準備が必要です。 例年、まず多い報告が、雨どいの破損になります。 雪の重みに耐えきれなくなってしまった雨どいは変形や、脱落してし …

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

新年も始まり忙しくなるお宅も多いかと思いますが昨年屋根のメンテナンスを済ませられなくてどうしようかと悩んでいる方もいるかと思います その中でも、初詣で行く神社でも使用されている瓦屋根ですが、定期的にメンテナンスをしてあげ …

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

1月から2月にかけては雪が降りやすい時期ですが、 雪が降らないうちに屋根点検をお願いしたいという事で、 K様邸まで行ってまいりました。 こちらではリビングの天井に雨染みが発生したという事で、 屋根を見てみると瓦がずれた事 …

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

先日、Y様邸へ屋根の修理に行って参りました 早速屋根全体を調査し、屋根の色褪せ、外壁の塗膜の劣化、そして様々な箇所に使用されるコーキングの劣化が特に目立っているのが確認されました。 幸いにも雨漏りまでは進行しておりません …

積雪を想定した屋根メンテナンスと耐久性確保

積雪を想定した屋根メンテナンスと耐久性確保

1月~2月はドカ雪など予想外な積雪もあり天候に注意が必要です。 雪が降る前に屋根修理をしたいというお問い合わせも多くなっております。 以前からサッシ付近の湿り気が気になっていた足立区のW様の場合、 今まで特に目に見えて雨 …

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

年も明けて関東でも降雪の情報が気になる今日この頃です。 昨年も東京では慣れない雪に様々な影響が出ましたが、 その時も瓦屋根のズレや破損のご相談を多くいただきました。 新宿区のM様邸では大屋根からの落雪で下屋根の瓦が破損し …

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

年に何回か、雨漏りが酷くて雨が降った後は家の中で異臭がする気がする!! と、お問い合わせを頂くことが有ります。。 その際屋根を調査すると、家の中の雨漏り箇所以外にも、屋根全体の状態が悪くなってしまいかなり腐食が進んでしま …