継続的調査から改善したベランダ雨漏りの施工内容

継続的調査から改善したベランダ雨漏りの施工内容

昨日のブログの続きになります。昨日は、サッシ枠が防水施工を施す前に取り付けられている場合、どうして雨漏りが発生するのかを説明いたしました。本日は、そういう場合どう対処していくかをお話ししたいと思います。基本的にサッシ枠が …

外壁クラックの主要原因を整理し予防に活かす知識

外壁クラックの主要原因を整理し予防に活かす知識

外壁クラックは、初期の症状か軽い状態でしたら、塗膜をし直すことにより簡単に修理が可能です。しかし、放置し進行してしまうと、外壁内部の基礎部分にも影響を及ぼしていることもあり、調査も修理も時間及び費用が高くなります。 何故 …

雨樋の不具合修理から考える排水メンテナンスの重要性

雨樋の不具合修理から考える排水メンテナンスの重要性

雪の被害が心配なこの頃ですが雪ではなくとも冷たい風が強い傾向が見られます。そろそろ花粉も飛び始めているようです。そして家にとっても、特に強い風は大きな影響があります。 藤沢市のK様からお電話をいただきました。K様のご質問 …

屋根材破片が示す雨漏りの初期サインと対応方法

屋根材破片が示す雨漏りの初期サインと対応方法

昨年はコロナウイルスの影響で在宅の時間が増えた事により、家の事に目を向ける方が増えました。防災意識が高まり雨漏り調査のご依頼も多くなっています。冬本番になり雪の心配もあるので、その前に雨漏り調査をお願いしたいとA様よりご …

ベランダ防水不良が引き起こした浸水の修繕過程

ベランダ防水不良が引き起こした浸水の修繕過程

J様から雨漏りの連絡がありました。今年に入ってから晴天が続いていたので気にならなかったものの、先日雨天の際に、サッシ枠下部より雨漏りが生じ気になったとのことでした。J様のお宅は、木造住宅で、ベランダには、FRP防水を施し …

メンテナンスの有り無しが大きな差を生む!定期的な点検を!

メンテナンスの有り無しが大きな差を生む!定期的な点検を!

1年間の中で、突風、梅雨、台風、熱波、そして雪などの自然災害を考えるとこの季節は安定した晴れが続くというメリットもあるのが冬と言えます。何より天気予報で計画を立てやすいですよね。よって、屋根の点検や、ちょっと気になる箇所 …

雪が降る前に点検したいトップライト周辺の注意点

雪が降る前に点検したいトップライト周辺の注意点

雪が降る前に建物のチェックをおすすめしたい場所のひとつに「トップライト」があります。普段の生活や雨降りの時は大丈夫でも、雪が降ると屋根の上に長い間雪が積もって動かない事が予想されるので雪の時だけ雨漏りがするといったケース …

ベランダ防水劣化を放置するリスクと早期対策の必要性

ベランダ防水劣化を放置するリスクと早期対策の必要性

良く、築15年~20年くらいのお家のベランダ経年劣化が進行してしまった結果雨漏りを引き起こしてしまうケースがあります。ベランダから雨漏りに発生する事例も多く、防水加工などの経年劣化を長い間放置してしまうと雨漏りの工事だけ …

屋根点検依頼で判明した劣化部位と修繕の必要性

屋根点検依頼で判明した劣化部位と修繕の必要性

K様から先日、ご相談のお問い合わせをいただきました。毎年様々な災害などが多く報じられているので春までの機会に点検をしておこうかと家族で話したのですが、このコロナ禍ですっかり忘れていて今になってしまった。とのことでした。2 …

最上階改修を見据えて進めた雨漏り修繕の施工内容

最上階改修を見据えて進めた雨漏り修繕の施工内容

U様から雨漏りの連絡を受けました。U様は、鉄筋コンクリート造の築15年ほどのマンションの最上階に住んでおられます。屋上へのぼってみると、銅板葺き屋根の雨水がアスファルト防水面に流れ込む設計になっていました。それでアスファ …

軒天劣化が雨漏り原因になる仕組みと点検要点

軒天劣化が雨漏り原因になる仕組みと点検要点

Y様邸では軒天が雨漏りの原因だったのですが、Y様が「軒天ってどこですか?」とおっしゃられていたように、軒天はあまりメジャーではないのかもしれません。しかし雨漏りの原因になる事も多い部分なのです。軒天は外壁から出た屋根の裏 …

床下で発覚した雨漏り被害と補修に至るまでの流れ

床下で発覚した雨漏り被害と補修に至るまでの流れ

床下から雨漏りがすることをご存じでしょうか??実は、床下における漏水関連の相談を受けることが毎年度々あり、入居してからすぐに異変に気付いて相談を受けることもあれば、長く住み続けていた家でいつの間にか水が溜まっていたケース …

集合住宅で実施した雨漏り補修と外壁防水改善策

集合住宅で実施した雨漏り補修と外壁防水改善策

ある低層集合住宅のオーナーから外壁に雨水が染み出しているという連絡を受けました。そこで、屋上の点検をしました。まだ、居室への雨漏りは確認できないけれども、パラペット周りにふくらみが見られました。この集合住宅は築7年でした …

野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

Y様邸の雨漏り点検で屋根の野地板のダメージが見つかりました。野地板とは屋根の下地になる部分で垂木の上に野地板を張り、防水シートから屋根材と重ねていくので屋根にとって重要なパーツです。建築途中の建物で目にした事があるかもし …

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

まだまだ寒い関東ですが、あと2か月もすれば春になります。その時期屋根業者が込み合うのが、お住まいの「塗装」になります。春は、天候も一年の中で安定している日も多く、作業が早く終わるからです。 塗装というと、多くの人が見た目 …

ドローン調査で発見した屋根の不具合と改善の道筋

ドローン調査で発見した屋根の不具合と改善の道筋

昨年末から例年以下の気温が続いている連日。関東でも場所によっては雪が降ったという話もあり家の環境の防寒対策に改めてご興味を持っている方が多いのが今季の特徴と言えると思います。屋根のことをご心配な方も少なくないのではないで …

外壁の寒暖差ダメージが浸水を招く仕組みと対策

外壁の寒暖差ダメージが浸水を招く仕組みと対策

屋根と同様に外壁も風雨や直射日光、寒暖差を受けて劣化してきます。経年で外壁の塗膜の防水機能が低下していると外壁に雨水が浸透して来ます。この時に気をつけなければならない事は、外壁の内部に雨水が侵入している事に気付かず再塗装 …

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

先日、調布市に破風板のメンテナンスに行って参りましたデザインによっては、建物の顔とも言われている破風板という部位ですが、その役割を知っていますか??実は大きな役割を果たしている部位でもあるのです。◆主に3つの役割①防風・ …

賃貸マンション最上階で発生した雨漏り修繕の全容

賃貸マンション最上階で発生した雨漏り修繕の全容

賃貸マンションのオーナーのK様から、その物件の最上階が雨漏りだということで、連絡を頂きました。伺ったところ、雨がしばらく降っていないのに水滴落下がおさまらないということでした。その現象から、天井裏部分で結露しているであろ …

錆の進行が住まいに及ぼす影響と予防メンテナンス

錆の進行が住まいに及ぼす影響と予防メンテナンス

今も人気のトタン屋根ですが、年数が経ってくると必ず屋根の上の塗膜が経年劣化により剥がれてきてしまい、そこから錆が発生してきます錆びは放置しておくとどんどん劣化していき穴が開く恐れがあるのです。穴が開いてしまうと、雨漏りす …

積雪荷重に弱い屋上構造のリスクと点検の必要性

積雪荷重に弱い屋上構造のリスクと点検の必要性

ご自宅に屋上がある建物が増えています。都心のように隣家が迫っていて庭を確保するのが難しい場合や、なかなか外に遊びに行けなかったコロナ禍においても、庭やベランダのように使ったりと様々な活用法がありました。 K様邸でも屋上を …

冬場特有の結露と漏水被害を防ぐための診断要点

冬場特有の結露と漏水被害を防ぐための診断要点

F様から居室のカビが酷いということで相談を受けました。F様のお宅は築17年の中古マンションです。カビになやまされているのは、引っ越した直後からで、北側にある居室の窓下腰壁が、常に湿っぽいとのことでした。そこで、仕上げと下 …

雨漏り相談をきっかけに始めた診断と施工計画

雨漏り相談をきっかけに始めた診断と施工計画

壁を塗り替えたのに雨漏りが止まらない。という心配なご相談は品川区のK様からです。 聞くと、以前に他の業者にて「壁の塗装をしなおせば雨漏りは治ります。大丈夫ですよ」と言われ施工した。ということなのです。 しかし再発!?繰り …

新築間もない住宅で発生した雨漏り修繕の経緯

新築間もない住宅で発生した雨漏り修繕の経緯

K様から雨漏りの連絡がありました。K様のお宅は、在来軸組工法の2階建てです。住み始めて間もなく1階和室の押入れの天井にシミが発生し、しばらくするとカビも生えてきたというので連絡に至ったそうです。調べてみますと、その問題の …

修理を先延ばしすると雨漏りが悪化する危険性

修理を先延ばしすると雨漏りが悪化する危険性

雨漏りしているのに修理を依頼するまでに時間がかかる傾向があります。一度雨漏りしても次回の雨降りには雨漏りしないかもしれないと思う方が多く、誰しも雨漏りを認めたくないという気持ちが働いているからかもしれません。また雨漏りし …