季節の変わり目に行う屋根裏湿気対策と調査の重要性

季節の変わり目に行う屋根裏湿気対策と調査の重要性

まだまだ、寒い時期では有りますが、季節は春の準備を始めています。暖かくなるにつれて、虫が湧いたり、動物の繁殖期になったり、じめじめとしてカビの発生もし始めてきます・・・その時期が終わると、次は梅雨の時期ですここでお住まい …

軒天劣化が雨漏り原因になる仕組みと点検要点

軒天劣化が雨漏り原因になる仕組みと点検要点

Y様邸では軒天が雨漏りの原因だったのですが、Y様が「軒天ってどこですか?」とおっしゃられていたように、軒天はあまりメジャーではないのかもしれません。しかし雨漏りの原因になる事も多い部分なのです。軒天は外壁から出た屋根の裏 …

野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

野地板が担う役割と劣化診断で注視すべきポイント

Y様邸の雨漏り点検で屋根の野地板のダメージが見つかりました。野地板とは屋根の下地になる部分で垂木の上に野地板を張り、防水シートから屋根材と重ねていくので屋根にとって重要なパーツです。建築途中の建物で目にした事があるかもし …

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

冬から春にかけて塗装予約を早めに行うべき理由

まだまだ寒い関東ですが、あと2か月もすれば春になります。その時期屋根業者が込み合うのが、お住まいの「塗装」になります。春は、天候も一年の中で安定している日も多く、作業が早く終わるからです。 塗装というと、多くの人が見た目 …

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

破風板が果たす役割と適切な補修の必要性を解説

先日、調布市に破風板のメンテナンスに行って参りましたデザインによっては、建物の顔とも言われている破風板という部位ですが、その役割を知っていますか??実は大きな役割を果たしている部位でもあるのです。◆主に3つの役割①防風・ …

屋根に発生する苔が劣化を早める要因と対処法

屋根に発生する苔が劣化を早める要因と対処法

コケってどこにでも発生しますが、屋根にも発生することが有ります。日々、日光や雨風にさらされている屋根は、年数が経つと色あせなどの劣化だけでなく、コケが生えてしまうこともは少なくないのです。下からだけでは、経年劣化により色 …

火災保険を活用した屋根工事の注意点と相談要領

火災保険を活用した屋根工事の注意点と相談要領

火災保険に関してS様からお問い合わせがありましたので こちらでもお伝えしたいと思います。 まずは、皆さんが当たり前のように何気なく入っている火災保険。 その火災保険は、実は火事以外でも使えることをご存知でしょうか。 その …

シーリング劣化が雨漏り対策に直結する重要な理由

シーリング劣化が雨漏り対策に直結する重要な理由

屋根や外壁、建物の様々な箇所に使用されているシーリング(コーキング)ですが、約5年以上経過した時点で打ち替えをするのが望ましいと言われています。 何故かというと、5年を経過すると、シーリング(コーキング)がひび割れてしま …

正しいメンテナンスが雨漏り防止の近道となる理由

正しいメンテナンスが雨漏り防止の近道となる理由

M様邸では雨漏りしているようだと心配になったようです。見た目は再塗装して特に問題ないように見えますが、心木部分を見てみると心木がスカスカになり心木を留めるクギが錆びて、そこから雨水の侵入跡が確認できました。このままにする …

建設業で普及するドローン調査の利点と活用事例

建設業で普及するドローン調査の利点と活用事例

ドローンと言う単語は一度は耳にするようになってきた時代になりました個人的使用では無く、様々な業界で使用されています。そんなドローンですが屋根調査でも大活躍しております ◆ドローンのメリットとは?・職人が屋根に上ることで起 …

屋根調査で安心する前に確認すべき隠れた劣化箇所

屋根調査で安心する前に確認すべき隠れた劣化箇所

週末に雪が降る可能性があるとの情報ですが、 天候が変わる時はご自宅の屋根を心配して雨漏り調査のご依頼が増えます。 中野のY様からも屋根の破損を心配してご連絡いただきました。 調査したところ、屋根に目立った破損はなかったの …

もらい錆による外壁劣化と雨漏りリスクの回避策

もらい錆による外壁劣化と雨漏りリスクの回避策

もらい錆という言葉をご存じでしょうか? この、もらい錆は結構厄介なもので、意外と知られていない現象の一つです。 ◆もらい錆とは? ・他で発生した錆が雨や風の影響によって、別の物に移ってしまうことを言います。 例えば・・・ …

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

屋根リフォームには、 現在の屋根をすべて撤去して新しい屋根にする葺き替え工事と、 現在の屋根の上に新しい屋根を被せるカバー工法があります。 足立区のO様邸では強風のあとから雨漏りが始まったという事で、 瓦の一部がズレて破 …

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

冬のうちに春一番対策として雨樋のメンテナンスに行って参りました!! 雨樋は普段見落としがちな箇所でも有ります。その為、いつの間にか経年劣化が進行してしまってることがあるので長年放置してしまっているお宅は注意が必要になりま …

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

年が明けて、1月後半~2月にかけて積雪が関東でも増えてくる時期です 関東でも屋根の積雪対策の準備が必要です。 例年、まず多い報告が、雨どいの破損になります。 雪の重みに耐えきれなくなってしまった雨どいは変形や、脱落してし …

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

新年も始まり忙しくなるお宅も多いかと思いますが昨年屋根のメンテナンスを済ませられなくてどうしようかと悩んでいる方もいるかと思います その中でも、初詣で行く神社でも使用されている瓦屋根ですが、定期的にメンテナンスをしてあげ …

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

1月から2月にかけては雪が降りやすい時期ですが、 雪が降らないうちに屋根点検をお願いしたいという事で、 K様邸まで行ってまいりました。 こちらではリビングの天井に雨染みが発生したという事で、 屋根を見てみると瓦がずれた事 …

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

先日、Y様邸へ屋根の修理に行って参りました 早速屋根全体を調査し、屋根の色褪せ、外壁の塗膜の劣化、そして様々な箇所に使用されるコーキングの劣化が特に目立っているのが確認されました。 幸いにも雨漏りまでは進行しておりません …

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

年も明けて関東でも降雪の情報が気になる今日この頃です。 昨年も東京では慣れない雪に様々な影響が出ましたが、 その時も瓦屋根のズレや破損のご相談を多くいただきました。 新宿区のM様邸では大屋根からの落雪で下屋根の瓦が破損し …

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

年に何回か、雨漏りが酷くて雨が降った後は家の中で異臭がする気がする!! と、お問い合わせを頂くことが有ります。。 その際屋根を調査すると、家の中の雨漏り箇所以外にも、屋根全体の状態が悪くなってしまいかなり腐食が進んでしま …

歪んだ雨樋を契機に進めた雨漏り調査と補修工事

歪んだ雨樋を契機に進めた雨漏り調査と補修工事

K様邸では雨樋が歪んでいるが大丈夫かと心配されていました。 結果から言いますと、残念ながら大丈夫とは言えません。 少しの歪みだからと放置すると、 雨水がうまく流れず雨漏りに繋がってしまうからです。 目が届く範囲で歪みが確 …

外壁ひび割れから窓枠に及ぶ浸水危険性と対策

外壁ひび割れから窓枠に及ぶ浸水危険性と対策

外壁のひび割れが原因で窓枠から雨漏りしてしまうことが有ります。 外壁のひび割れが窓枠の方へ伸びており、家の中の窓枠の木材が変色してしまっていると雨漏りしている危険性があります。 窓枠に破損や不具合がなくても、外壁内部が経 …

屋根断熱と天井断熱を比較した施工計画の考察

屋根断熱と天井断熱を比較した施工計画の考察

昨日の続きになります。 屋根断熱と天井断熱の区分で見ると、屋根の形を考慮に入れることも 必要になります。組み合わせの方法によっては、断熱や通気経路の施工に 手間がかかります。 推奨しない組み合わせの一つは、 切妻の大屋根 …

外張り工法の弱点を補った断熱施工の流れと所見

外張り工法の弱点を補った断熱施工の流れと所見

昨日の続きになります。 外張り工法のデメリットについて紹介します。 通気層を小屋組み陽の垂木とは別の通気垂木と合板で形成することから 「二重垂木工法」とも呼ばれ、通気垂木と合板のコストがかさみます。 上棟時の屋外作業も増 …

屋根断熱と天井断熱における施工要点と改善策

屋根断熱と天井断熱における施工要点と改善策

本年もどうぞよろしくお願いいたします! 昨日の続きになります。 屋根断熱と天井断熱は断熱材の施工方法は、全部で5つの工法に 細分化されます。工法ごとに作業性のメリット、デメリットがあります。 屋根断熱は、断熱材を下地鋼板 …