重量がある瓦屋根の維持管理とメンテナンス法

重量がある瓦屋根の維持管理とメンテナンス法

M様が現在は雨漏りしていないが瓦屋根の調査をしてほしいとの事です。日本は地震が多く発生するなかで瓦屋根は頭が重いため、地震や振動で瓦屋根が崩落したケースもありました。また瓦が落ちてしまったら下屋根や車の被害が出る心配もあ …

見えない作業部分で信頼できる施工業者を選ぶ視点

見えない作業部分で信頼できる施工業者を選ぶ視点

I様はご自宅の屋根の破片がベランダに落ちてるのを発見し、実際に屋根がどうなっているか心配されていました。詳しくお話をうかがってみると、近場のリフォーム店に修理をお願いするもコスト面で納得がいかず、その後も幾度となくかかっ …

外壁塗装を定期的に行うことで住まいを強化

外壁塗装を定期的に行うことで住まいを強化

見た目が問題なくても、外壁は経年劣化を起こしています。 専門業者の間では、目に見える被害や塗装のサインなどが現れなかったとしても約10年程で外壁塗装を行う必要が有るのです。なぜ、そこまで必要かと言うと、外壁塗装や屋根塗装 …

役割を果たさない防水シートが引き起こす雨漏り

役割を果たさない防水シートが引き起こす雨漏り

雨漏り修理に欠かせない物のひとつに防水シートがありますが、野地板と屋根材の間に挟まれているので、普段の生活では目にする事はありません。そのぶん日野の住宅のように屋根材の不具合から雨水が侵入し、防水シートがボロボロになって …

錆びたトタン屋根を放置すると穴が空く危険性

錆びたトタン屋根を放置すると穴が空く危険性

お住まいの錆を放置していませんか?特にトタン屋根の錆は放置すると確実に穴が空き雨漏りになります!トタン造りのお住まいですと、年数が経ってくると上の塗膜が劣化しそこからサビが発生してきます。サビを放置しておくとそこからドン …

塗膜防水層の膨れが引き起こした雨漏り修理の実態

塗膜防水層の膨れが引き起こした雨漏り修理の実態

弊社はY様の所有のマンションの改修工事を請けることになりました。その建物は鉄骨造3階建て、築25年で改修工事履歴としては築15年頃に1回あるそうです。この建物は、屋上にアクセスする階段やはしごが無いので、足場を架けて確認 …

瓦屋根相談で明らかになった耐用性と施工法

瓦屋根相談で明らかになった耐用性と施工法

U様からのお問い合わせです。屋根修理をするにあたり、屋根の葺き替えで屋根材の素材を変えようと思うのですが。ということでした。 今後の年数や特徴も含めてご参考にしていただける内容をみなさまにもご紹介したいと思います。伝統的 …

瓦棒葺きトタン屋根の弱点と補修方法を紹介

瓦棒葺きトタン屋根の弱点と補修方法を紹介

現在も人気のあるトタン屋根ですが、瓦棒葺きトタン屋根には弱点があります。 写真のように、軒先は雨が降るたびに水が切れる箇所ですのでどうしても葺き方でも傷みやすい箇所になってしまうので注意が必要です。 瓦棒葺きの場合、構造 …

遮熱塗料が屋根塗装で選ばれる理由と性能解説

遮熱塗料が屋根塗装で選ばれる理由と性能解説

春先に検討するお宅が多くある施工の1つが塗装になります。その際、遮熱塗料がどんなものなのか、普通の塗料との違いがわからず、判断に困ってしまうことってありませんか?簡単に、遮熱塗料とは、太陽光を効率良く反射し、建物が受ける …

屋根修理依頼前に知っておきたい基礎知識

屋根修理依頼前に知っておきたい基礎知識

I様から、屋根修理に関してご相談がありました。 日々の生活では全く無意識なのですが快適な生活を送っていく中で重要な役割を担っているのが屋根。でもその反面でメンテナンスを怠ると大きな修理などになり、想像以上に高くついてしま …

屋根裏カビが建物に与える影響と健康リスク

屋根裏カビが建物に与える影響と健康リスク

先日、H様邸へ屋根の調査に行って参りましたH様邸は雨漏りを放置しており、酷く屋根裏まで雨水が侵入している状態でした・・・また、ご家族の中で喘息をお持ちの方がおり最近悪化してしまったとのことです。調査していくと、屋根裏まで …

縁切り作業を省いたことで起きた浸水トラブルの詳細

縁切り作業を省いたことで起きた浸水トラブルの詳細

昨日の続きになります。本来、スレート瓦の重なり部分には適切な隙間が確保されている必要があります。台風や大雨の際にスレート瓦の裏側に雨水が浸入する場合がありますが、スレート瓦の裏側に雨水が浸入する場合がありますが、スレート …

飛び込み営業で契約した屋根修理の落とし穴とは

飛び込み営業で契約した屋根修理の落とし穴とは

E様は、昨年飛び込み営業マンに促されて屋根修理をすることになったのですが、施工後雨漏りが生じるなどかえって悪くなったと嘆いておられました。飛び込営業マンにそそのかされその場で発注するお客様はかなりの確率で後悔されているよ …

見た目では判断できない防水シート劣化のリスク

見た目では判断できない防水シート劣化のリスク

H様邸では雨漏りかもしれないとの事でした。はじめは結露なのかと思っていたそうですが、壁紙にも雨染みが広がってきたので雨漏りを疑ったそうです。屋根を調査したところ雨漏りの原因となる防水シートの劣化が確認できました。防水シー …

トップライトの利点と弱点を理解した上での施工判断

トップライトの利点と弱点を理解した上での施工判断

ここ2~3年、トップライトについて質問される事が多くなりました。リモートワークが定着するなど、ご自宅で過ごす時間が増えた方も多いと思います。屋根リフォームを検討中の新宿区E様からのご質問で、外に出る機会が減って自宅にいる …

瓦屋根破損を状況に応じて部分交換する施工法

瓦屋根破損を状況に応じて部分交換する施工法

屋根の修理と言うと、大がかりになりそうだなと思いがちですが、状況によってはすぐに対応可能であり費用もお安く済むことが有ります。例えば瓦屋根です。瓦屋根は、1枚から交換可能な屋根材です!費用も数百円~2000円で交換できま …

屋根材の飛散が洗濯物に直撃した事故と対策の必要性

屋根材の飛散が洗濯物に直撃した事故と対策の必要性

春は新生活も始まり防災意識が高まり、雨漏り調査のご依頼も多くなります。屋根をチェックする時は屋根材の劣化、ズレや亀裂、色あせや変色、クギの浮きやサビ、コケや植物が生えているか、棟板金の不具合などをチェックしていきます。台 …

ベランダリフォームで防水性を高める施工方法

ベランダリフォームで防水性を高める施工方法

ご自宅での雨漏りは屋根や外壁からだけと思いがちですが、実はベランダからも雨漏りが発生することが有ります。ベランダやバルコニーからの雨漏りの原因としては、ほとんど経年劣化や施工不良の可能性が高いです。ベランダの経年劣化は、 …

露出した配線が雨漏りから漏電を招く危険性

露出した配線が雨漏りから漏電を招く危険性

お住いは建物の中に電気を通す配線が組み込まれています。その配線が建物の経年劣化により剝き出しになってしまうことが有るのです。 実はそれはとても危険な状態です。剥き出しになった箇所は雨水で漏電する可能性が有ります。例えば、 …

雨水が集中しやすい部位での屋根対策と注意事項

雨水が集中しやすい部位での屋根対策と注意事項

今回雨漏りでお困りなのは新宿区M様で、2階の天井に雨漏り跡が見られます。屋根に上ってみると谷樋に穴が空いており雨水の侵入が確認できました。谷樋とは屋根と屋根が谷状に取り合う部分で、私たちでも多くの雨漏り修理を行ってきまし …

屋根の上に潜む汚れが劣化を加速させる理由

屋根の上に潜む汚れが劣化を加速させる理由

お住いのメンテナンスの中に雨漏りや修理以外にも屋根の上の掃除が有ります。皆様もご存じの通り、屋根は365日、風雨などの影響を受けており、普段目に出来ない箇所でもありますので劣化も思いの外早く進行してしまいます。 目の届く …

水の逃げ道を確保し通気性を維持する重要性と工法

水の逃げ道を確保し通気性を維持する重要性と工法

S様が窓枠付近に湿り気があるという事でした。結露の可能性もふまえて屋根のつなぎ目と同時に、建物本体と下屋根の取り合い部分も調査します。こちらの下屋根は複雑だったため、つなぎ目が必然的に多く劣化や剥がれがみられます。立地の …

瓦リフォーム相談で検討すべき施工計画と耐用年数

瓦リフォーム相談で検討すべき施工計画と耐用年数

コロナ環境後、ライフスタイル自体が変わってきて生活環境を見直す。というのはもはや多くの方が経験してきています。様々なリズムの崩れは実は多くのストレスを生み出してしまいました。そんな中、来月からマスクも緩和されるようで、春 …

太陽光設置前に行うべき屋根調査と耐久性確認の勘所

太陽光設置前に行うべき屋根調査と耐久性確認の勘所

近年では自然環境や省エネについて考える方が増えました。自然災害や異常気象、地球温暖化やショップバッグの有料化、新型コロナウイルスも大きく関係しています。東日本震災後からは得に屋根リフォームの際に太陽光パネルを取り付ける住 …

築浅ビル屋上で発生した防水層剥離と修繕の流れ

築浅ビル屋上で発生した防水層剥離と修繕の流れ

雑居ビルの屋上でトラブルが発生しました。そのビルは築数年ほどです。ビル風による強風によりFRP防水層が風圧にて持ち上がり、剥離し飛散しました。ガラスマットジョイント部分より一定の面積が剥離していることから、徐々に剥離が進 …