梅雨前に備える屋根葺き替え計画と工程管理

梅雨前に備える屋根葺き替え計画と工程管理

先日、お客様邸に屋根の葺き替えに行って参りました以前より、調査をしており、混み合う梅雨前に屋根葺き替えを行いたいとのご要望でした。只でさえ、春も天候が変わりやすい季節になります。関東地方の梅雨入りは平均して6月の初旬にな …

モルタル外壁塗装の劣化診断と再塗装の最適時期

モルタル外壁塗装の劣化診断と再塗装の最適時期

外壁も素材によって定期的にメンテナンスは必ず必要です。その中で、人気のある外壁の1つですモルタルについて少しご説明させていただきます。モルタルとは、セメント・水・砂を2:1:6で混ぜ合わせて作った素材で作られる外壁のこと …

日本瓦を長持ちさせる維持管理の基本と補修サイクル

日本瓦を長持ちさせる維持管理の基本と補修サイクル

日本の気候に最も適していると言われる日本瓦ですが、定期的メンテンナンスを行っていますか?経年劣化が進行した日本瓦屋根は、一番日本の気候に適していると言われるはずなのに、全く本来の屋根の強度を保てなくなり意味がなくなってし …

春の雨樋清掃で排水不良を防ぐ定期メンテナンス

春の雨樋清掃で排水不良を防ぐ定期メンテナンス

桜の時期も終わりを迎えるとあっという間に梅雨の時期になってしまいます。6月に入ると本格的に梅雨の時期なると、屋根業者は忙しくなってしまいます。そうなると、なかなか調査の予約も取りにくいのです。早めのお住まいの経年劣化のメ …

高所住宅におけるドローン屋根点検の実施と安全管理

高所住宅におけるドローン屋根点検の実施と安全管理

先日、所沢市のお客様より、3階建てだが屋根の調査を時短でしたいとご相談を受け、早速調査して参りましたこれまで3階建や屋根勾配のキツイ屋根、ハシゴの掛けられない屋根などは条件により屋根の点検がすぐに出来なかった建物も残念な …

庇防水劣化が引き起こす窓枠漏水の事例と補修技術

庇防水劣化が引き起こす窓枠漏水の事例と補修技術

窓枠から雨漏りしているようだとご連絡を受け早速調査して参りました。今回は、厚木市のお宅になります。確認したところ、原因は外に取り付けられた庇の防水シートが経年劣化により雨水が酷く侵入してしまい機能していたかったのです。ま …

トタン屋根の穴あき補修と再葺き替えの施工工程

トタン屋根の穴あき補修と再葺き替えの施工工程

I様邸に屋根のメンテナンスに行って参りましたI様邸は築30年になるトタン屋根のお宅になります。調査してみると下からでも錆が確認されていましたが、屋根の上で穴を発見してしまいました長年経年劣化を放置したことにより、錆が穴に …

スレート屋根浮きの修繕手順と構造劣化の防止対策

スレート屋根浮きの修繕手順と構造劣化の防止対策

Y様邸で屋根調査を行いました。台風の時だけ雨漏りがすると言うのがお悩みでしたが、調査するとスレート屋根に指が入ってしまうくらいの浮きと反りが確認できました。そもそもスレート屋根は経年と共に反ってくるのは自然現象なのです。 …

瓦屋根の漆喰詰め直しで防ぐ雨水浸入と長寿命化

瓦屋根の漆喰詰め直しで防ぐ雨水浸入と長寿命化

C様邸は瓦屋根ですが、今回は築20年の節目にメンテナンスを行います。瓦屋根でチェックする場所は、まず雨漏りに直結しやすい屋根の頂点にある棟瓦です。瓦自体は丈夫でメンテナンス要らずと思われがちですが、固定している漆喰は何も …

梅雨前に行う雨樋点検と排水機能維持のメンテナンス

梅雨前に行う雨樋点検と排水機能維持のメンテナンス

先日、厚木市のお客様より梅雨前や台風シーズン前に先駆けて雨樋と屋根の点検をしておきたいとご依頼を受け行って参りました劣化しヒビが入っていたり、雑草が生えていたりする場合は修理が必要になることがあります。ご自身で掃除点検を …

コンクリート爆裂現象の原因と構造耐久への影響

コンクリート爆裂現象の原因と構造耐久への影響

コンクリートが「爆裂」で剥き出しになることがあります。爆裂とは、爆発のことではありません。鉄筋コンクリートの中にある鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートの中から押し出されて露出してしまった状態のことを示します。爆裂を発見し放 …

屋根が綺麗でも雨漏りする原因と内部構造の欠陥分析

屋根が綺麗でも雨漏りする原因と内部構造の欠陥分析

U様は屋根が綺麗なのになぜ雨漏りするのかと疑問に思ったそうです。そう思うのも当然の事だと思いますが、表面は綺麗に塗装していても屋根材の下の防水に不具合があると、雨水は侵入する可能性が大きいのです。雨水が侵入するとすぐに目 …

梅雨時期に急増する悪徳業者への注意喚起と見分け方

梅雨時期に急増する悪徳業者への注意喚起と見分け方

春も終わるころ、屋根の悪徳業者が増えるので注意を呼び掛けております。これからの時期は、梅雨や台風が多くなるからです。突発的な雨漏りなど、お住いの万が一に備え、ご自身で信頼出来る屋根工事の業者を把握していますか?もし、して …

鬼瓦漆喰劣化による落下リスクと定期補修の施工法

鬼瓦漆喰劣化による落下リスクと定期補修の施工法

鬼瓦の漆喰が劣化し放置すると、何キロもあるシンボルともいえる鬼瓦が落下することを知っていますか?先ほども述べたように瓦は種類にもよりますが1枚2~5㎏のあり重たい素材です。鬼瓦は中でも他の瓦に比べ重く非常に危険なのです鬼 …

屋上防水改修で失敗しないための施工計画と注意点

屋上防水改修で失敗しないための施工計画と注意点

T様は賃貸マンションのオーナーです。先日屋上部分のメンテナンスの依頼がありました。今回は屋上防水以外の気を付けるポイントについてご説明しようと思います。【笠木の処理】屋上のパラペットの天端に設置してある金属製の蓋のような …

棟板金浮きを早期発見する点検手法と修繕対応策

棟板金浮きを早期発見する点検手法と修繕対応策

ストレート屋根でメンテナンスを久しくやっていないと、定期的メンテンナス時に棟の部分(棟板金)が浮いていることがあります。これは主に、釘やビス浮きが原因です。小さな釘の穴だから雨漏りに繋がらないと考えている方も多いですが、 …

葺き替え時に検討すべき換気設計と快適性向上の工夫

葺き替え時に検討すべき換気設計と快適性向上の工夫

Y様からのご相談です。瓦屋根が劣化し、痛んできているので、葺き替えを検討しているので、見積もりをして欲しいのですが、とのことでした。早速、お伺いして、まずはドローンによる撮影を行いました。現在の屋根は瓦屋根下屋根は瓦棒葺 …

都市部住宅での時短ドローン屋根調査の実用性と安全性

都市部住宅での時短ドローン屋根調査の実用性と安全性

先日、江東区にて時短で屋根調査をしたいとご連絡を受けドローン調査に行って参りました忙しい中でもすぐに屋根点検が出来るのがドローン調査です。また、最大のメリットは、時短で調査が完了し細かいところまで分かると言うことです。更 …

塩ビシート防水の特徴と改修時に考慮すべき施工条件

塩ビシート防水の特徴と改修時に考慮すべき施工条件

昨日の続きになります。【塩化ビニル樹脂系シート防水】接着工法と機械的固工法があります。接着工法とは下地に接着剤を塗布し、防水シートを張り付ける工法です。機械的固定工法は、下地に専用アンカーで固定ディスクを設置し、その固定 …

屋根葺き替え時に行う下地点検と断熱通気の改善法

屋根葺き替え時に行う下地点検と断熱通気の改善法

屋根の葺き替えのご相談で品川区のW様からお問い合わせがありました。屋根の葺き替え(張り替え)工事は、面積や形状、劣化状況によって多種多様ですのでご紹介したいと思います。 屋根の葺き替え工事には大きく分けて2つの方法があり …

悪質リフォーム被害防止のための屋根点検と業者選定法

悪質リフォーム被害防止のための屋根点検と業者選定法

近頃の強風の影響で屋根工事にまつわるトラブルが増え、ご相談に来られる方が増えています。先日、屋根リフォームの詐欺事件で逮捕者が出るニュースがあり、屋根が飛びそうなので修理をしないと雨漏りすると嘘を言い騙していたようです。 …

鉄筋コンクリート造における板金部材の維持管理手法

鉄筋コンクリート造における板金部材の維持管理手法

マンションのオーナーN様から屋上の点検&メンテンナンスの依頼がありました。その建物は鉄筋コンクリート造です。鉄骨造、鉄筋コンクリート造も木造住宅と同じく板金部材が使用されています。それは斜壁部分です。アスファルトシングル …

ベランダ排水詰まりが建物劣化を招く仕組みと防止策

ベランダ排水詰まりが建物劣化を招く仕組みと防止策

先日、お客様より、ベランダに水が溜まり、コンクリートが乾かないとご連絡を受け早速調査して参りました。確認したところ、ベランダの経年劣化や排水溝の詰まりが確認されました。詰まりを放置しておくと、ベランダコンクリートの劣化や …

定期塗装で屋根の耐候性を高めるメンテナンス計画

定期塗装で屋根の耐候性を高めるメンテナンス計画

お客様より、春に屋根塗装をしたいと昨年のうちにご予約を頂いており、先日塗装して参りましたお客様はコロニアルで出来た築10年程のお住まいになります。屋根は家の中で最も過酷な場所にあるので、外壁よりも早く痛んでしまうのです。 …

排水経路を塞ぐことで発生する逆流漏水とその解決法

排水経路を塞ぐことで発生する逆流漏水とその解決法

H様よりトイレの窓あたりに雨漏りしたとご相談をいただきました。雨漏りは雨と風が強い時に限っているという事でさっそく調査を行います。窓枠と外壁との境目に隙間があるのを発見してDIYで周辺のコーキングをしたという事でしたが、 …