地下室に発生した雨漏り修理と防水補強の要点

地下室に発生した雨漏り修理と防水補強の要点

M様から、雨漏りの連絡がありました。 M様は環八沿いにあるビル(地下2階地上5階建て)で、地下 2階を賃貸している建物の代表者です。その建物の地下は、倉庫として使用 しており、置いてある商品が雨漏りで汚損してしまったそう …

勾配が厳しい屋根も安全に調査可能なドローン診断

勾配が厳しい屋根も安全に調査可能なドローン診断

工場や鉄筋コンクリートのビル、マンションのような四角い建物は 平面な形の陸屋根になっています。 木造住宅での陸屋根は、構造上あまりお勧めできませんが、 近年では陸屋根風に設計された住宅も見られます。 無駄のないシンプルで …

瓦と漆喰の耐用年数差から学ぶ屋根点検の必要性

瓦と漆喰の耐用年数差から学ぶ屋根点検の必要性

瓦屋根の漆喰は、メンテナンス時期があります。 瓦の寿命が50~80年に対し、漆喰の寿命は約10年~20年程度と意外と差があるのです。 雨風にさらされて、気温の変化にも耐えてきているわけですから、劣化してしまうのは仕方がな …

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

希少となる瓦屋根に必要な専門メンテナンスの知識

屋根リフォームには、 現在の屋根をすべて撤去して新しい屋根にする葺き替え工事と、 現在の屋根の上に新しい屋根を被せるカバー工法があります。 足立区のO様邸では強風のあとから雨漏りが始まったという事で、 瓦の一部がズレて破 …

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

春一番を見据えた雨樋メンテナンスと排水改善策

冬のうちに春一番対策として雨樋のメンテナンスに行って参りました!! 雨樋は普段見落としがちな箇所でも有ります。その為、いつの間にか経年劣化が進行してしまってることがあるので長年放置してしまっているお宅は注意が必要になりま …

腐食が進行した雨漏り事例と構造材への影響

腐食が進行した雨漏り事例と構造材への影響

トップライトからの雨漏りが気になるという 連絡が入りました。N様のお宅は、築15年の木造住宅です。 さっそく伺って原因を調べてみました。水切り部に土、埃が詰まり、雨水が 水切りからあふれ、水が屋根材の表面に流れ出し、釘穴 …

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

関東でも必要となる積雪対策と早期対応の重要性

年が明けて、1月後半~2月にかけて積雪が関東でも増えてくる時期です 関東でも屋根の積雪対策の準備が必要です。 例年、まず多い報告が、雨どいの破損になります。 雪の重みに耐えきれなくなってしまった雨どいは変形や、脱落してし …

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

漆喰が経年劣化する主要因と補修を必要とする理由

新年も始まり忙しくなるお宅も多いかと思いますが昨年屋根のメンテナンスを済ませられなくてどうしようかと悩んでいる方もいるかと思います その中でも、初詣で行く神社でも使用されている瓦屋根ですが、定期的にメンテナンスをしてあげ …

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

雪前に行う屋根点検で確認すべきチェックリスト

1月から2月にかけては雪が降りやすい時期ですが、 雪が降らないうちに屋根点検をお願いしたいという事で、 K様邸まで行ってまいりました。 こちらではリビングの天井に雨染みが発生したという事で、 屋根を見てみると瓦がずれた事 …

サッシ枠施工不良による浸水トラブルと修理工程

サッシ枠施工不良による浸水トラブルと修理工程

K様から、2階の床が湿るので、雨漏りが生じているのではないか、 ということで、連絡を頂きました。調べてみますとバルコニー床 から外壁の立ち上がり部までFRP防水がなされていたのですが、 サッシ枠とFRP防水層の取り合い部 …

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

コーキング劣化が引き起こす雨水侵入の初期兆候

先日、Y様邸へ屋根の修理に行って参りました 早速屋根全体を調査し、屋根の色褪せ、外壁の塗膜の劣化、そして様々な箇所に使用されるコーキングの劣化が特に目立っているのが確認されました。 幸いにも雨漏りまでは進行しておりません …

複雑なサッシ周辺で発生した浸水事例と補修工程

複雑なサッシ周辺で発生した浸水事例と補修工程

A様のお宅は、オシャレなコンクリート打ち放しの住宅です。サッシ回り からの雨水の侵入に悩まされておられました。原因をしらべてみると、 モルタル仕上げの外壁とサッシの取り合い部分から雨水が侵入した模様 でした。コンクリート …

無料屋根診断で明らかになった劣化箇所の確認結果

無料屋根診断で明らかになった劣化箇所の確認結果

Y様からお電話をいただきました。 Y様は、弊社にて屋根の修理をさせていただいたS様からのご紹介で、ということでした。 20数年前、S様宅と同時期に新築されたらしく、ご近所で話していたところ、うちも見てもらった方が良いので …

積雪を想定した屋根メンテナンスと耐久性確保

積雪を想定した屋根メンテナンスと耐久性確保

1月~2月はドカ雪など予想外な積雪もあり天候に注意が必要です。 雪が降る前に屋根修理をしたいというお問い合わせも多くなっております。 以前からサッシ付近の湿り気が気になっていた足立区のW様の場合、 今まで特に目に見えて雨 …

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

降雪を考慮した屋根修繕と季節対応メンテナンス

年も明けて関東でも降雪の情報が気になる今日この頃です。 昨年も東京では慣れない雪に様々な影響が出ましたが、 その時も瓦屋根のズレや破損のご相談を多くいただきました。 新宿区のM様邸では大屋根からの落雪で下屋根の瓦が破損し …

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

屋根裏雨漏りが室内環境に及ぼす悪臭リスク

年に何回か、雨漏りが酷くて雨が降った後は家の中で異臭がする気がする!! と、お問い合わせを頂くことが有ります。。 その際屋根を調査すると、家の中の雨漏り箇所以外にも、屋根全体の状態が悪くなってしまいかなり腐食が進んでしま …

歪んだ雨樋を契機に進めた雨漏り調査と補修工事

歪んだ雨樋を契機に進めた雨漏り調査と補修工事

K様邸では雨樋が歪んでいるが大丈夫かと心配されていました。 結果から言いますと、残念ながら大丈夫とは言えません。 少しの歪みだからと放置すると、 雨水がうまく流れず雨漏りに繋がってしまうからです。 目が届く範囲で歪みが確 …

外壁ひび割れから窓枠に及ぶ浸水危険性と対策

外壁ひび割れから窓枠に及ぶ浸水危険性と対策

外壁のひび割れが原因で窓枠から雨漏りしてしまうことが有ります。 外壁のひび割れが窓枠の方へ伸びており、家の中の窓枠の木材が変色してしまっていると雨漏りしている危険性があります。 窓枠に破損や不具合がなくても、外壁内部が経 …

施工不良が原因となったマンション雨漏り修理の実態

施工不良が原因となったマンション雨漏り修理の実態

Y様から雨漏りの連絡がありました。 Y様は築20年数年ほどのマンションにお住まいです。調べてみますと、 雨漏りは、Y様の直上住戸から侵入した雨水によるものでした。雨水 の侵入箇所は、壁面下端に設けた押さえモルタル(葉佩) …

浴室から発生した漏水の原因特定と修繕対応の全容

浴室から発生した漏水の原因特定と修繕対応の全容

S様から漏水しているとの連絡をいただきました。 S様のお宅は、築20年の低層マンションです。 浴室の天井面にカビがよく生えるため、毎年ペンキを塗り替えて いたそうです。ところが最近天井ボードのジョイント部分から 水がしみ …

初動対応が重要となる雨漏り修繕相談の実態

初動対応が重要となる雨漏り修繕相談の実態

天井にシミがあるように見えるので、雨漏りが起きている気がして。 どうしたらいいのでしょう? というご相談をいただいたのは、I様からです。 天井のシミ、イコール雨漏りと考えがちですが、 実は原因が雨漏り以外の場合も少なくあ …

屋根断熱と天井断熱を比較した施工計画の考察

屋根断熱と天井断熱を比較した施工計画の考察

昨日の続きになります。 屋根断熱と天井断熱の区分で見ると、屋根の形を考慮に入れることも 必要になります。組み合わせの方法によっては、断熱や通気経路の施工に 手間がかかります。 推奨しない組み合わせの一つは、 切妻の大屋根 …

外張り工法の弱点を補った断熱施工の流れと所見

外張り工法の弱点を補った断熱施工の流れと所見

昨日の続きになります。 外張り工法のデメリットについて紹介します。 通気層を小屋組み陽の垂木とは別の通気垂木と合板で形成することから 「二重垂木工法」とも呼ばれ、通気垂木と合板のコストがかさみます。 上棟時の屋外作業も増 …

屋根断熱と天井断熱における施工要点と改善策

屋根断熱と天井断熱における施工要点と改善策

本年もどうぞよろしくお願いいたします! 昨日の続きになります。 屋根断熱と天井断熱は断熱材の施工方法は、全部で5つの工法に 細分化されます。工法ごとに作業性のメリット、デメリットがあります。 屋根断熱は、断熱材を下地鋼板 …

快適な年越しを実現する雨漏り修繕の提案と実務

快適な年越しを実現する雨漏り修繕の提案と実務

2022年も最後の1日になりました。 異常気象や予想できない出来事など、 めまぐるしく変わる日々についていくのが大変な年でもありました。 そんな状況もあり在宅の時間が当たり前となり自宅の事に目が向いた影響か、 たくさんの …