雨漏りが住宅寿命に与える影響と長期維持の対策法
O様から雨漏りの相談がありました。LDKの天井から水滴が垂れるということでした。雨水の浸入は、「雨漏り」と「浸水」に大きく2分されます。雨漏りとは、主に野地板の上に屋根材と防水材を施工した際、雨仕舞の施工の瑕疵によって、 …
O様から雨漏りの相談がありました。LDKの天井から水滴が垂れるということでした。雨水の浸入は、「雨漏り」と「浸水」に大きく2分されます。雨漏りとは、主に野地板の上に屋根材と防水材を施工した際、雨仕舞の施工の瑕疵によって、 …
突然の雨風に見舞われる日も珍しく無くなってきている昨今。人々ももちろん大変ですが実は建物も、見えない箇所では大きな被害になっている場合もあります。予想もしていないのにある日突然、天井から雨漏りがなんてこともあり得ることな …
防水シートが有るから屋根から雨漏りしないと思っておられる方も多くいらっしゃいます。しかし、経年劣化や突発的なことが原因で防水シートが機能していない場合があります。そのために、定期的なメンテナンスは必要不可欠なことなのです …
先日の突風では、通勤をはじめ、日常生活に困難だった実例を様々なニュースで報道していましたね。そして、住環境で現実には、屋根に被害を受けた方も多かったのではないでしょうか。。。または、これをきっかけにビックリ!! 発見!! …
Y様から雨漏りの相談がありました。Y様のお住まいは築6年の木造住宅です。雨漏りは築年数が経っている物件がメインの現象ではありません。築浅物件の雨漏りも多く、理由は、最近の物件はデザインが凝っていたり、職人不足で施行が甘か …
次に築40年の木造住宅にお住まいの八王子市のU様のケースをご紹介します。こちらも次の毛細血管現象による雨漏り事例になります。U様のご自宅の屋根は瓦屋根で棟部の冠瓦を銅線で巻いて固定し、葺き土の粘着力で、相互の瓦を一体化し …
店舗と居住を兼ねた日野市O様邸ですが、3階の外壁は斜めになった斜壁になっています。3階建て以上になると境界線の距離によって斜線制限があるので、このような斜壁の建物を見かけます。こちらでは3階サッシと壁からの雨漏りでお困り …
昨日のブログのつづきになります。隙間をつくらないことが毛細管張力による雨漏りを防ぐ方法の1つになります。なぜなら隙間がなければ張力は発生しないからです。透湿防水シートを防水テープに貼る際にローラーで圧着するのも、隙間をつ …
I様から、サッシ周りから雨漏りがあるとの相談をうけました。調べてみますと、透湿防水シートの端部から雨水が浸入した形跡がありました。これは、しばしば雨漏りトラブルで見かける現象です。いわゆる毛細管現象の一つです。サッシとの …
昨日のブログの続きになります。笠木回りの補修工事は、主に築20年から30数年の古い戸建てが多いのですが、新築や築浅物件のケースも少なくありません。なぜなら、笠木回りの納まりは、昔も今もさほど変わっていないからです。今も、 …
先日、調布市のお客様邸より、屋根からの雨漏りが酷いとご連絡を受け行って参りました。到着し屋根の方に目をやると下からでも分かるくらいトタン屋根の錆が酷いのが確認されました錆の影響により屋根裏まで酷く雨漏りしているのが見つか …
昨日のブログの続きになります。保険金を支払いが生じた雨漏り事故をある住宅瑕疵保険法人が調査したところ、最も多い雨漏り箇所は、「バルコニー」と「陸屋根」であることが分かりました。その中でも最も多いのが「笠木回り」だそうです …
工場や鉄筋コンクリートのビル、マンションのような四角い建物は平面な形の陸屋根になっています。無駄のないシンプルでスッキリした四角い住宅を好む方も増え、陸屋根風に設計された住宅も見られます。しかし、その平らな形から雨漏りの …
M様邸では2階廊下の窓から屋根の様子が見えて、屋根材の劣化が気になっていたとの事です。調査してみると屋根の金具が浮いており屋根の表面にコケが生えています。こちらのようなスレート屋根は経年とともに撥水効果が低下します。水を …
新築から初めてメンテンナスを行いました。お客様邸は築10年近いスレート屋根の造りの屋根です。実はスレート屋根のヒビ割れは多く寄せられます。その原因の一つとして新築時に踏み割れを既に起こしている場合があることです。歩行時に …
ベランダの劣化が気になるとご連絡を受け、早速調査して参りました。確認したところ、ベランダ防水機能が低下しており、ベランダの裏のコンクリ自体に雨染みが出来ている状態でした。長いことベランダ防水加工劣化を放置してしまった為で …
今の時期は室内と室外の寒暖差がありますが、これがベランダにも大きく影響をおよぼしています。大田区N様邸で雨漏りが発生した時にはサッシ付近に雨染みが見られたのですが、ベランダのトップコートが寒暖差で硬化不良をひきおこしてい …
意外と見落としがちで忘れられている庇ですが、劣化を放置し続けていると雨漏り繋が繋がる危険があります庇が付いていると雨から外壁を守ることができるので、庇が付いていない住宅より雨漏りに強いと言われてますが、庇の多くは水平に近 …
Y様から天窓まわりから雨漏りがするとの相談をうけました。Y様のお住まいは築6年の木造住宅です。 天窓まわりのの雨漏りは、天窓本体と屋根材の取り合い部からうすいが浸入することです。雨漏りのケースとしてこの類も少なくありませ …
ベランダはどんなに完ぺきな防水加工を施したとしても、いずれは経年により劣化していきます。他の箇所同様、定期的にベランダ防水工事を施す必要があります。◆ベランダ防水工事は劣化の兆候・症状・ベランダが白くなる白っぽく変色して …
M様からバルコニーに梁を片持ちで張り出している部分から雨漏りがあるとの連絡を受けました。梁の貫通部の雨漏りは、躯体から屋外側に持ち出した化粧梁などの貫通部から雨水が浸入するもので、頻度は少なくありません。雨漏りが生じた貫 …
U様からシャッターボックス周りから雨水が浸入しているようだとご相談がありました。戸建て住宅の窓シャッターの設置率は個数ベースで6~7割程度です。窓シャッターは雨漏りを招く雨水浸入箇所になりがちです。シャッターボックスまわ …
釘・ビス浮きを長年放置し続けると雨漏りに繋がる可能性が高まります。実は、屋根の釘浮きは以外と多く、雨漏り被害もあり得るのですしかし、すぐに雨漏りするわけではないので、口がうまい悪徳業者はすぐ雨漏りすると迫ってくるのでご注 …
ここのところ、すこーしだけ日が長くなってきたような昼間、日差しがあるとホッとする冬の日々です。でも、冬本番の寒さはこれからかもしれません。。。特に都心では雪の心配もまだまだ気が抜けません。 自然から被る被害は予測ができな …
先日、江東区にて軒天の板が結構劣化してきたので取り換えてほしいとご依頼を受け行って参りました。早速確認したところ、外壁・屋根は近年塗装等をし終えておりましたが、軒天だけ劣化が確認されている状態でした本来ならば外壁塗装と一 …