屋根修理と同時に進めた外壁塗装の実務内容

屋根修理と同時に進めた外壁塗装の実務内容

W様から、2階建て住宅の屋根塗装のご相談のお電話をいただきました。 早速伺い、まずは無料調査をさせていただきました結果、 屋根の塗り替えと一緒に外壁塗装、雨樋塗装なども同時に修繕した方がよいと判断し、ご説明させていただき …

フローリング床の変色で発覚した浸水トラブル

フローリング床の変色で発覚した浸水トラブル

K様より、雨漏りのような現象があるので見て欲しい、 との依頼がありました。詳しく伺ってみると、床フローリングが変色した箇所が目立ち、 雨漏りの可能性があると心配されていたようでした。 周辺を見てみると、そのフローリング …

屋根メンテナンス相談から始まった点検と施工検討

屋根メンテナンス相談から始まった点検と施工検討

寒さが早くきた冬 と言うのが今年の印象かと思います。 その分、昨年やその前に比べて自然災害が少なければ良いのだけど。と願うばかりです。 でも、気を抜けない毎日であることは間違いないようです。 家周りの外壁に関して、目黒区 …

複数の修理方法から選択できる雨漏り補修の選択肢

複数の修理方法から選択できる雨漏り補修の選択肢

Y様邸では屋根がボロボロになっており、 野地板にも影響が出ていました。 釘も浮いていたので強風で金属板が飛ばされても不思議ではありません。 野地板、心木を交換し、板金を新しくしていきます。 Y様邸は築23年の瓦棒葺き屋根 …

谷樋の穴あきで発生した浸水を補修した施工の全容

谷樋の穴あきで発生した浸水を補修した施工の全容

N様邸では2階の天井から雨漏りが発生してしまいました。 瓦屋根は谷樋に銅板が使用されていたのですが、 この銅板に瓦からの水滴が長きに渡り集中して穴が空いていました。 谷樋とは屋根と屋根が谷状に取り合い、 屋根にとっては重 …

外壁部から侵入した雨水を防ぐ補修と雨仕舞改善策

外壁部から侵入した雨水を防ぐ補修と雨仕舞改善策

O様より、リビングのサッシ付近から雨漏りするとの事です。 現場調査を行うとリビングの面した外壁にひび割れが見られ、 ここからの雨水侵入が確認できました。 ひび割れの修繕とともに、 O様の希望により全体の外壁塗装を施す事に …

トップライトからの浸水トラブルと補修の実際

トップライトからの浸水トラブルと補修の実際

F様は築14年の木造住宅にお住まいです。トップライトから雨漏り があるということで伺いました。調べてみると、トップライトの 立ち上がりコーナーの下葺材の施工不良、捨て水切りの施工不良が 主な原因でした。雨漏り箇所の修繕だ …

ダクト関連で起きやすい雨漏り事故とその対策要点

ダクト関連で起きやすい雨漏り事故とその対策要点

昨日は港区でのダクト絡みの雨漏り対応の投稿でしたが、 他地域でも似たようなケースはよくあります。 今回はE様の事例をご紹介します。 E様によれば、やはり居室の湿気が酷くて、雨漏りのような現象が起きていたとのことでした。 …

屋根下地板の劣化が進んだ事例と補修の重要な着眼点

屋根下地板の劣化が進んだ事例と補修の重要な着眼点

I様が 「2階の屋根の下の板がボロボロになっているので見て欲しい」との事です。 屋根の下の板、というのは「軒天」という 外壁から外に出ている屋根の天井の事で、 I様邸では人目につかない庭側に面していたので、 板が浮いてい …

雨樋点検から見直す屋根全体の浸水リスクと改善策

雨樋点検から見直す屋根全体の浸水リスクと改善策

以前施工させていただいたお客様のご紹介で、K様からお電話をいただきました。 K様のご質問は、 特に今まで気にすることもなかったのですが 今年は家にいる時間も多かったので、年末に向け大掃除の前にでもと思い 家周りを点検して …

樹脂部材の影響を受けた雨漏り修理の施工記録

樹脂部材の影響を受けた雨漏り修理の施工記録

昨日の続きになります。 今回の現場では、開口部に樹脂系部材を取り付け、部材のつばに 防水テープを貼った数日後、外壁工事の段階で外壁に穴を開けて配管 キャップなどを設置します。その後、準備が整ったら、 エアコンの室内機と室 …

来年に備えて進めたい雨漏り防止と住まいの点検整備

来年に備えて進めたい雨漏り防止と住まいの点検整備

雨漏りの報告を受けて足立区N様邸へ伺いました。 大雨が降った時にリビングの天井から雨漏りがして困っていたとの事です。 雨漏りの原因は2階ベランダのサッシ周りからでした。 FRP防水層の立ち上がりが、外側に大きく膨らんで浮 …

ストレート屋根の特徴と修繕時に注意すべき要点

ストレート屋根の特徴と修繕時に注意すべき要点

来週から本格的な寒波の影響により気温が更に冷え込むと言われております 温暖化とはいえ、、やはり冬は寒いですね 日本国内の住宅の約8割がスレート屋根で建てられているのをご存じでしょうか? なぜそんなにも人気の屋根材なのか! …

エアコン背面から発生した雨漏りの原因と補修工程

エアコン背面から発生した雨漏りの原因と補修工程

昨日の続きになります。 エアコンを設置するときには、室内機と室外機の冷媒管やドレーン管 (排水管)でつながなくてはならないため、内壁や透湿防水シート、外壁などに 穴をあけなくてはなりません。当然これは雨仕舞上の欠点になり …

設備背面から発生した雨漏りを補修した具体的事例①

設備背面から発生した雨漏りを補修した具体的事例①

S様から雨漏りの連絡がありました。S様のお宅は、 築12年の木造3階建て住宅で、調べてみたところ、室内のあらゆる ところで雨漏りが発生している状況でした。そのほとんどは 窓周辺からの雨漏りでしたが、2階の居室ではエアコン …

太陽光設置屋根で求められる防水補修と点検要点

太陽光設置屋根で求められる防水補修と点検要点

N様から太陽光設置屋根で雨漏りがあるとの連絡を受けました。 調べてみますと、太陽光パネルの緊結する釘や、 野地板を垂気木にとめる釘頭がさびておりました。 野地板に結露と思われる跡があることも確認で きました。しかし、すぐ …

屋根点検相談から明らかになった劣化状況と改善策

屋根点検相談から明らかになった劣化状況と改善策

ここ数日、いよいよ本格的な冬に向けての準備が深まってきました。 多くの家庭では、既に加湿器をつけた。などの声を多くお聞きしています。 どちらにしても未だ続くコロナの影響で、相変わらず自宅でのスタイルを重視するスタイルが少 …

初期相談で確認した浸水リスクと補修までの流れ

初期相談で確認した浸水リスクと補修までの流れ

なんだか天井にシミがあるように見えるので、雨漏りだと思うので来ていただけますか? というご相談をいただいたのは、S様からでした。 このままではこれから冬に雪でも降ったら大変。とのこと。 天井のシミ、イコール雨漏りと考えが …

屋根形状ごとの利点と欠点を理解した修繕計画の立案

工場や鉄筋コンクリートのビル、マンションのような四角い建物は 平面な形の陸屋根になっています。 木造住宅での陸屋根は構造上あまりお勧めできませんが、 近年では陸屋根風に設計された住宅も見られます。 無駄のないシンプルでス …

木造住宅に発生した毛細血管現象型雨漏りの修繕経緯

木造住宅に発生した毛細血管現象型雨漏りの修繕経緯

次の毛細血管現象による雨漏り事例は築37年の木造住宅にお住まいのA様 のケースです。A様のご自宅の屋根は瓦屋根で 棟部の冠瓦を銅線で巻いて固定し、葺き土の粘着力で、相互の瓦を一体化 していました。しかし、葺き土の流出で粘 …

積雪期に備える屋根対策と早期除雪の必要性

積雪期に備える屋根対策と早期除雪の必要性

本日は、各地で一段と冷え込み埼玉県の一部でも積雪がありましたね 都心部でも、真冬のような冷え込みで皆様防寒をかなりする日となりました 今年の冬は、長く積雪が予測されており、各地で早めの対策を呼びかけてるのを知っていますか …

築古住宅で顕著だった毛細血管現象による浸水改善

築古住宅で顕著だった毛細血管現象による浸水改善

昨日のブログのつづきになります。 毛細管張力による雨漏りを防ぐ方法の1つは、隙間をつくらないことです。 理由は隙間がなければ張力は発生しないからです。透湿防水シートを防水テープ に貼る際にローラーで圧着するのも、隙間をつ …

雨漏り相談とヒアリングで浮かび上がった初期兆候

雨漏り相談とヒアリングで浮かび上がった初期兆候

I様から、雨漏りに違いない!というお電話を頂きました。 聞くと、天井にシミがあるように見える とのこと。 このままで、これから迎える冬にもしも雪でも降ったら大変。 すぐ来てください。とのご依頼でした。 天井のシミ、イコー …

サイディング裏面の劣化補修と防水性改善の工程

サイディング裏面の劣化補修と防水性改善の工程

昨日のブログの続きになります。 保険金を払った雨漏り事故をある住宅瑕疵保険法人が調査したところ、 最も多い雨漏り箇所は、「陸屋根」と「バルコニー」と判明したそうです。 その中でも最も多いのが「笠木回り」だそうです。 張り …

サイディング裏張り不具合で生じた笠木修理の全体像

サイディング裏張り不具合で生じた笠木修理の全体像

U様から、バルコニーの手摺立ち上がり部がボロボロになったので 修理してほしいとの依頼がありました。 U様のお宅は、木造で外壁は窯業系サイディングで仕上げになっています。 手摺壁の表面を剥がしたところ、 内部の下地木材が広 …