屋根修理 素材別、色の持ちについて【茅ヶ崎市】

ご住所
神奈川県茅ヶ崎市
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

屋根修理は雨漏りだけではありません。経年劣化による屋根の色褪せについても対応しております。屋根は家のいわゆる見映えを決めるための重要な要素です。   人に家の説明をするとき、「赤いとんがり屋根で」「青っぽい瓦の」など、屋根の色や形で説明をすることが多いのではないでしょうか。それほど、家の外観の中でも屋根は印象的なのです。   そんな屋根が色褪せていたら、家全体の印象はどうでしょうか?築年数が多くても、すっきり綺麗な佇まいの家屋は、屋根のメンテナンスをしっかり行っています。   今回は、屋根の素材ごとの色の持ちについてご案内いたします。 454 《粘土瓦》 日本家屋に欠かせない瓦、その中でもよく用いられるのが粘土瓦です。 その中でも重用されている釉薬瓦といぶし瓦をご紹介いたします。   ・釉薬瓦 釉薬瓦は、粘土を焼いて作った瓦に、釉薬を塗って焼き締めた瓦です。家屋の建っている地域の気候にもよりますが、30年~40年ほど持つと言われています。   b.いぶし瓦 粘土を焼いて作った瓦を、釉薬を塗らずに燻して仕上げた瓦です。 いぶし瓦は年が経つごとに色合いが深まって味が出るという特徴があります。そのため、色の変化を味わいと捉えるなら、色褪せはありません。     《スレート屋根》 現在最もポピュラーな素材であるストレート。ストレート屋根は、セメントと繊維の混合物を板状にしたものです。瓦に比べて施工の時に扱いやすいことが最大のメリットです。しかし、経年劣化に伴って必ず塗装が必要になります。10年~25年が色褪せの目安です。     《金属》 金属屋根は、約10年ごとに塗り替えた方が良いとされています。家屋のある地域の気候にもよりますが、色持ちは10年~25年が目安と言われています。     色褪せはあくまでも主観です。色褪せととるか、味ととるかは、お住まいになっている方次第です。しかし、色褪せとともに苔やカビが生えていたり、色褪せが目立つ場合は、経年劣化が進行しているため、屋根の防水機能が低下している可能性があります。   そんな時は、まずは屋根修理業者に屋根調査を依頼しましょう。 テスト運用期間だけの無料のドローン調査、ご好評いただいております!   件数限定なので、気になるという方、具体的に屋根のことで悩みがある方、ぜひ出来るだけ早く弊社へご連絡ください。ドローン調査に至らなかった場合も、ご相談については無料です。 今後はYouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はぜひご覧ください。   今現在、ご自宅の雨漏り修理をご検討の際は、まずは、長年茅ヶ崎市の屋根修理の実績がある、屋根修理業者のLOVESTYLEにご相談ください。

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