出窓屋根の経年劣化による雨漏りと修繕の方法

出窓屋根の経年劣化による雨漏りと修繕の方法

冬本番になり天候も予測できないような予報が出る今日此の頃です。年末が近づくと雪が降る前に屋根修理をしたいというお問い合わせも多くいただきます。以前からサッシ付近の湿り気が気になっていたY様邸に調査にうかがいました。今まで …

トタン屋根からガルバリウム鋼板へ葺き替える利点

トタン屋根からガルバリウム鋼板へ葺き替える利点

屋根の葺き替え工事は、屋根の劣化状況に合わせて行っていきます葺き替え以外にも屋根の塗り替え工事、屋根のカバー工法(重ね葺き工事)など様々あり、トタン屋根のリフォームには塗装も選択肢としてあります。今回は、錆びにくいガルバ …

ドローンを活用した工場屋根の雨漏り点検事例

ドローンを活用した工場屋根の雨漏り点検事例

鉄筋コンクリートのビルやマンション、工場やのような四角い建物は平面な形の陸屋根になっています。木造住宅での陸屋根は構造上あまりお勧めできませんが、近年では陸屋根風に設計された住宅も見られます。窓にも小屋根がないシンプルな …

自己施工した漆喰補修が失敗する典型的な原因とは

自己施工した漆喰補修が失敗する典型的な原因とは

あまり、ご自身で屋根の上の漆喰を詰めなおしたり、確認するかたは少ないと思います。今回、所沢市のお客様は若いころ少しだけ屋根業者経験があり、あまり知識が無い中ご自身で漆喰詰め直しを行ったとのことです。しかし、ご依頼を受け確 …

窓枠へ広がる外壁ひび割れからの雨漏り進行事例

窓枠へ広がる外壁ひび割れからの雨漏り進行事例

先日、家の中の窓枠周辺から雨漏りしているようだとご連絡を受け早速調査して参りました確認してみると、窓枠近くでクラックが確認されました。クラックの原因は外壁の取り合いを埋めるシーリング劣化が原因と判明しました。その為、今回 …

瓦屋根葺き替えで得られる耐震性防水性向上の効果

瓦屋根葺き替えで得られる耐震性防水性向上の効果

I様より、屋根の葺き替えの依頼が入りました。I様の家の屋根は瓦屋根で築50年超だそうです。今まで、一度も雨漏りなどの問題は無かったそうです。日本瓦屋根の平均寿命は大体50年前後と長持ちする素材と言われています。やはり日本 …

コロニアル屋根ひび割れの原因分析と補修施工の解説

コロニアル屋根ひび割れの原因分析と補修施工の解説

お客様より、仲の良い隣のお宅のベランダから屋根を見たところひび割れしてるよと、言われ心配だとご連絡を頂きました。コロニアル屋根の約築5年のお宅になります。確認したところ、割れていたのは1枚だけであり、こういう割れは接着に …

省エネ効果を考慮した屋根材選びと施工の要点

省エネ効果を考慮した屋根材選びと施工の要点

Y様からのお問い合わせがありました。お問い合わせの内容は屋根の修理と塗装を検討しているのですが省エネ住宅 という言葉を知り、我が家でも対応策があるのであれば知りたい。ということでした。ご存知のように電気代が高騰し続けてい …

棟板金の釘浮きを直して行う耐風性強化と雨漏り防止

棟板金の釘浮きを直して行う耐風性強化と雨漏り防止

先日江東区にて屋根のメンテナンスをして参りました特に、目立った外傷や酷い雨漏りは発生しておりませんでしたが、細かくメンテナンスをしたところ、棟板金の釘が浮いてきているのが確認されましたので打ち直しをすることになりました。 …

外壁に発生したもらい錆汚染の原因と清掃対応方法

外壁に発生したもらい錆汚染の原因と清掃対応方法

いつの間にか気付いたら外壁に錆が外壁に発生していた。と、いう事はありませんか?錆の原因として、大きく2つに分かれます。①外壁の中から発生②外壁の外から発生以外にも、外からの錆の発生は多く、近くに有る錆びた物からも移るとい …

トタン屋根劣化で浮き出た穴を補修した修繕プロセス

トタン屋根劣化で浮き出た穴を補修した修繕プロセス

W様より屋根の調査の依頼がありました。W様の家の屋根はトタン屋根です。トタン屋根は、薄い鉄板に亜鉛メッキを施した「トタン板」を使用した屋根材です。波板トタン屋根、瓦棒葺きトタン屋根、折板トタン屋根の3種類に大別されます。 …

天窓の劣化が招く雨漏りと交換点検の重要性

天窓の劣化が招く雨漏りと交換点検の重要性

今も人気の高い天窓ですが、屋根とは別物で考えていくことが大切なのをご存じでしょうか??屋根に穴をあけ設置しているので、どうしても雨漏りしやすいのです。また、屋根部とは別物なので劣化の進行も違います。良く天窓から雨漏りして …

軒天修復と同時に通気口を設けた湿気対策の実例

軒天修復と同時に通気口を設けた湿気対策の実例

住屋根部分で屋根から出ている「軒」の屋根部分の下面が軒天と呼びます。軒がある住宅と、ない住宅では耐久性に大きな差が出るとも言われているのです。また、住宅を長く保つには小屋裏の換気が大きく関係しているのです。先日、江東区に …

冬を前にした住宅メンテナンスで安心を得る対策

冬を前にした住宅メンテナンスで安心を得る対策

関東でも日に日に冷え込む日が増えコートが必要な時期にいよいよなってまいりました良く冬に塗装は不向きなのでは?とご意見をいただくことが有りますが、関東であれば、時期が冬でも外壁塗装、屋根塗装の施工をすることには問題はないの …

軽量瓦リフォームで得られる耐震性と屋根軽量化効果

軽量瓦リフォームで得られる耐震性と屋根軽量化効果

ここ最近、ライフスタイルに対する考え方が変わってきていて生活環境を見直す。というのは、これからのベースとなってきています。生活環境をよりストレスフリーな方向へと向かうよう、様々なアイデアも取り入れられてきています。品川区 …

冬前の住宅メンテナンスで断熱性と防水性を確保する方法

冬前の住宅メンテナンスで断熱性と防水性を確保する方法

関東でも近年突然の寒暖差により大雪になることも増えております。お住まいの被害は他人ごとではなく、今住んでいるお宅でも起こっている可能性があるのです。次々と発生するお住まいの被害ですが、日本には四季が有る為時期により湿度や …

カビ臭が示す隠れた雨漏り原因を調査で突き止めた事例

カビ臭が示す隠れた雨漏り原因を調査で突き止めた事例

F様邸では室内のカビ臭さから雨漏りを疑い調査のご依頼をいただきました。この時期にはよくある事ですが、最初は湿気があるのも結露のせいかと思い、ご依頼をいただくまで時間がかかってしまったそうです。しかしその間にも雨漏りは酷く …

天井シミが示す危険な浸水経路と早期修繕の重要性

天井シミが示す危険な浸水経路と早期修繕の重要性

先日、江東区にてお住いのメンテナンスに行って参りました本格的に真冬になる前に調査したいとの事でした。雨漏りや屋根裏結露は気づかないことが多いのをご存知でしょうか?例えば、梅雨や台風などの時期に突入すると雨量が多くなります …

衝撃でひび割れたスレート屋根の修繕と補強方法

衝撃でひび割れたスレート屋根の修繕と補強方法

T様より、屋根にドンと何かが当たったみたいなので屋根の点検をして欲しいとの連絡がありました。T様の屋根はスレート屋根で、調べてみますとひび割れたものが数か所ありました。今のところ雨漏りは無いとのことでしたので、差し替えで …

防水シートの破断が建物基礎へ与える影響と重要性

防水シートの破断が建物基礎へ与える影響と重要性

N様邸では結露か雨漏りか分からないとの事でした。この時期は窓付近に結露が出るため湿気が多かったようですが、壁紙に雨染みが広がってきたので雨漏りを疑ったそうです。屋根を調査したところ雨漏りの原因となる防水シートの劣化が確認 …

外壁塗膜が劣化し防水性能を失った補修対応の解説

外壁塗膜が劣化し防水性能を失った補修対応の解説

外壁劣化は、ただの劣化だと思っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、放置すると大惨事に繋がることがあるのです。一般的に最後の塗装から10年程経過したら外壁の塗替えをしたほうが良いと、一般的に言われています。費用やら忘 …

依頼に基づく屋根メンテナンスで判明した劣化の兆候

依頼に基づく屋根メンテナンスで判明した劣化の兆候

K様からのお問い合わせをご紹介いたします。K様宅は築年数が35年 ということで、ここ数年の自然被害の多さから雨漏りが起きる前にきちんとしたメンテナンスを。とお考えになって、ということでした。 実際に拝見すると、お話しされ …

瓦屋根の特性を活かした修繕と長寿命化の工夫

瓦屋根の特性を活かした修繕と長寿命化の工夫

S様から、屋根点検の依頼がありました。S様の屋根は瓦屋根です。調べてみますと、瓦自体はまだ利用可能な状態でした。しかし、防水下地材の劣化が始まっていました。放置しておくと近い将来、「雨漏り」の恐れがあります。この場合、2 …

耐震性を損なう危険なひび割れの判定基準と補修指針

耐震性を損なう危険なひび割れの判定基準と補修指針

どんなお住まいでも、放置することにより危険なひび割れに発展することがあります。ひび割れには種類があります。・ヘアークラック(0.3mm以下のひび)髪の毛のような細く細かいひびのとこです。 ・構造クラック(0.3mmを超え …

屋根換気に必要な隙間確保と通気設計の重要性

屋根換気に必要な隙間確保と通気設計の重要性

U様邸では雨漏りに悩まされていました。前に雨漏りした時に別の業者さんに屋根塗装をしてもらったそうですが、しばらくしてまた雨漏りが発生し、今度は雨漏り修理の専門店に相談したいとご連絡いただきました。U様邸では2階の天井に雨 …