北面断熱材省略による結露の症状と補強改善策

北面断熱材省略による結露の症状と補強改善策

J様のマンションは南向で、北面は斜面になっています。それで、北面に位置する玄関のカビにずっと悩まされているそうです。斜面と建物に挟まれた空間には日が差さず、風通しも悪いので冷気だまりになるのです。湿気が多く、外壁にもコケ …

金属屋根葺き替え設計で考慮すべき断熱と耐候性

金属屋根葺き替え設計で考慮すべき断熱と耐候性

先日、所沢市にて屋根の吹き替えに行って参りました元々はトタン屋根の作りで、劣化が進行し雨漏りが発生している状態だったのです。また、トタン屋根にしようかと悩んでおりましたが今回はガバリウム銅板を使用した屋根にすることにしま …

狭小箇所の防水改修に適した施工計画と安全対策

狭小箇所の防水改修に適した施工計画と安全対策

T様邸で雨漏りがあるとの事でした。屋根の改修と一緒に外壁塗装もご希望だったのですが、別の業者にお問い合わせされた際にお隣の家との間が狭くて断られたそうです。外壁塗装できるか心配されていましたが、約50cmあれば足場が組め …

断熱通気防露設計の最適化で快適な住環境を実現

断熱通気防露設計の最適化で快適な住環境を実現

最近は様々な場面で環境への見直しが増えている中、特に「住」に関する環境の見直しが注目されています。弊社でも今までにはない見解で、多くのお問い合わせをいただいています。囲まれる生活の環境をより快適に、より安全に、より健康的 …

野地板の含水が招く雨漏りと下地補修の重要性

野地板の含水が招く雨漏りと下地補修の重要性

G様から雨漏りの連絡がありました。雨が降っていない時でも屋根のケラバから水滴が落ちるというのです。こういう場合はたいてい野地板の含水が原因であることが多いです。 野地板の含水というのは、住居が気づかないことが少なくありま …

断熱工事不十分による室内結露と雨漏り被害の関連性

断熱工事不十分による室内結露と雨漏り被害の関連性

R様から、雨漏りの連絡がありました。天井にカビが発生しているということでした。R様は、マンション住まいです。斜線制限でカットされた外壁付近の天井面が特に酷いということでした。実は、数か月前に他の業者によりウレタンの吹き込 …

サッシ取り合いからの漏水原因と再シーリング施工法

サッシ取り合いからの漏水原因と再シーリング施工法

この冬は暖冬、との情報もある中やはり真冬の寒さは厳しいものです。 次は雪か そのうち春の突風が。。。と家の被害に対する対策を今 と考える皆様からお問合せを頂いた本日でした。 自然から被る被害は予測ができないのが現状ですが …

パラペットの雨仕舞には念を!メリットと施工手順

パラペットの雨仕舞には念を!メリットと施工手順

昨日のブログの続きになります。知り合いの建築施工会社では、発売以来、5棟の戸建て住宅でAHPCⅡをパラペットの天端に導入しました。 最近は異常気象で暴風雨の頻度が増えているので、パラペットの雨仕舞には念をいれているそうで …

笠木のビス穴から浸水する典型的な雨漏り症状

笠木のビス穴から浸水する典型的な雨漏り症状

E様からバルコニーの手摺から雨漏りがするとの連絡がありました。調べてみますと、バルコニーの笠木から雨水が浸入し、下地木材が腐朽していました。浸入箇所は多分笠木を固定する金具を留める際に開けたビス穴であることが推定されまし …

耐火被覆不足が原因となったマンション雨漏り事例

耐火被覆不足が原因となったマンション雨漏り事例

U様から連絡がありました。所有するマンションの最上階が雨漏りするとのことでした。調べてみますと、雨がしばらく降っていないのにかかわらず雨漏りがおさまらない模様です。たぶん天井裏部分で結露しているのではないかと思われました …

換気口コーキング不具合からの浸水修理実例

換気口コーキング不具合からの浸水修理実例

F様から雨漏りで困っているという事です。雨漏りの場所は1階サッシ付近で、台風などの激しい風雨の時に雨漏りするという事でした。調査の結果、2階の換気口から雨水が侵入している事が確認できました。壁内部の配管を伝ってサッシ周辺 …

断熱不足の玄関まわりで発生する雨漏りへの対応

断熱不足の玄関まわりで発生する雨漏りへの対応

S様から、冬になると玄関が水浸しになるということで連絡がありました。これは最近の話でなく、新築間もないころにも玄関わきの結露が発生しているのには気付いたそうです。そして冬場になるとそれが酷くなり、水滴が流れ、結露水が廊下 …

結露と混同しやすい雨漏り症状と正しい見分け方

結露と混同しやすい雨漏り症状と正しい見分け方

結露が鬱陶しい季節になりました。それに伴い結露にかかわる雨漏りの相談が増えてきます。結露は冬に多いものですが、実は夏も結露はあるのです。違いを申し上げますと、冬型結露は、暖房時の窓ガラスの結露のように、温度の高い空気中に …

初めての屋根メンテナンスで知るべき基礎知識

初めての屋根メンテナンスで知るべき基礎知識

メンテナンスをご検討中の大田区O様から屋根修理をするうえで知っていた方がいい事は何ですかと質問を受けました。その建物や立地によってそれぞれ異なってくるのですが、一般的に共通している事項をあげてみます。 ○屋根修理は天候に …

谷樋交換で改善した雨漏り原因部位の修繕事例

谷樋交換で改善した雨漏り原因部位の修繕事例

谷樋には、雨水や雪が集中するため雨漏りの発生頻度が高い部位と言われています。その為、雨漏りの原因部位では第一位にランクインすると言われている箇所でもあり、屋根から雨漏りが発生した場合まず疑う箇所になります。先日、調布市に …

築年数が進んだ瓦屋根に必要なメンテナンス法

築年数が進んだ瓦屋根に必要なメンテナンス法

R様から、雨漏りの連絡をいただきました。R様のお宅は、築48年で木造の在来工法でよく使われるJ型粘土瓦屋根です。引掛け桟工法で屋根を葺いた木造住宅で、瓦から下葺材に雨水の侵入した形跡が確認できました。瓦を剥がしてみると、 …

外壁爆裂の危険性とその発生メカニズムの詳細

外壁爆裂の危険性とその発生メカニズムの詳細

皆さん、外壁も内側から爆破することを知っていますか?この現象は爆裂と言い、耐震やお住いの劣化スピードを速めるので注意が必要です。先日調布市のお客様宅へメンテンテナンスに伺った際、外壁に大きな亀裂が走っており爆裂現象が起き …

築古住宅で多い窓枠上部からの雨漏り修理例

築古住宅で多い窓枠上部からの雨漏り修理例

A様から雨漏りの連絡がありました。サッシの上部や窓付近の天井から室内への漏水があるのではないかということでした。調べたところ、原因は、金属の笠木の劣化や、取り付けネジの穴のシーリング切れなどで、バルコニーから雨水が侵入し …

小規模屋根にも潜む雨漏りリスクと点検の重要性

小規模屋根にも潜む雨漏りリスクと点検の重要性

大屋根に比べて目立たない下屋ですが、こちらも雨漏りのリスクがあります。「下屋」とはメインの大屋根の下にある小さい屋根のことを言い、無駄を省いたスッキリした建物が人気ではありますが、下屋がある事によって屋外に雨水があたらな …

サッシ周辺に多い雨漏りとシーリング補修の重要性

サッシ周辺に多い雨漏りとシーリング補修の重要性

K様はサッシ回りからの雨漏りに悩まされておられました。K様のお宅は、オシャレなコンクリート打ち放しの住宅です。調べてみますと、原因は、モルタル仕上げの外壁とサッシの取り合い部分から雨水が侵入したことでした。コンクリート打 …

雨漏りによる漏電被害と住環境リスクの危険性

雨漏りによる漏電被害と住環境リスクの危険性

先日、所沢市にて漏電調査に行って参りました。何度もブレーカーが勝手に落ちて不安になったそうです。調査の結果、屋根全体が劣化している事が判明致しました。屋根の全体的な劣化と屋根の上にある配線が雨水などにより断線していたこと …

モルタル外壁クラック放置が招く窓枠雨漏り事例

モルタル外壁クラック放置が招く窓枠雨漏り事例

外壁のクラックにより雨水が思わぬ場所から侵入してくるケースがあります。先日お伺いしたお客様は、外壁クラックが窓のサッシ部分に伸びてしまい、窓の橋から雨水が侵入してきてお気付きになられたのです。初期のクラックは窓枠から離れ …

軽量鉄骨造住宅で発生した雨漏り調査と修繕手順

軽量鉄骨造住宅で発生した雨漏り調査と修繕手順

T様から、雨漏りの連絡がありました。T様のお宅は築浅の軽量鉄骨造ユニット住宅です。最近築浅での雨漏りが多くて気になっています。T様の場合は、1.2階の天井部分に雨漏りが見られるとのことでした。さらに床下への漏水もありまし …

劣化した屋根コーキング剤の更新と防水性能回復

劣化した屋根コーキング剤の更新と防水性能回復

お住まいも時期により、劣化が進んでいる箇所が有るのでたまに確認するのも大切な行事です。先日江東区にて屋根のコーキング剤(シーリング剤)による被害のメンテンナスに行って参りました。屋根や外壁からの雨漏りにはさまざまな原因が …