通気層の厚み不足による雨漏り修理事例②

昨日の続きになります。垂木間の通気スペーサーはこのように施工上の注意点が少なくないので、屋根垂木の外側に防風層を兼ねる合板を張って、通気垂木で通気層を形成する「2重垂木工法」を勧めます。2重垂木工法は屋根の外張り断熱で標 …

雨漏り調査依頼から修理完了までの流れ解説

弊社のホームページをご覧になった、品川区のK様から無料の雨漏り診断!していただけますか?ここ最近は落ち着いた天候も続いていますが一気に空気の乾燥が強くなってきています。そんな中なのに何気なく触った壁が、なんだかしっとりと …

見えない屋根で進む劣化と修理の大切な理由

屋根というのは普段の生活ではあまり目にする事がなく、実際に雨漏りなどで不具合が出ないと、なかなかメンテナンスに踏み切れない方も多いと思います。しかし、雨漏り調査で普段は見えない屋根の写真をお見せすると、ビックリされる方が …

防湿や気密層が原因となった雨漏り修理事例

E様から雨漏りの連絡がありました。小屋裏を調べてみますと、電気配線が防湿、気密層を破っていることが分かりました。天井断熱でも、5層を明確に区分して計画することの重要性は屋根断熱と同様です。ただし、通気層が小屋根裏換気層と …

片流れ屋根で発生した雨漏り修理の実例②

昨日の続きになります。雨水の浸入口として最初に疑ったのが、野地板裏面と破風板の隙間です。そこで棟を下から見上げてみたのですが、野地板の裏面は露出していませんでした。破風板水切りで隙間をしっかりカバーしてありました。ところ …

片流れ屋根で発生した雨漏り修理の実例①

K様は、築2年の戸建て住宅にお住まいです。ガルバリウム鋼板(溶融アルミ亜鉛メッキ鋼板)を用いた片流れ屋根です。軒の出が小さい、いわゆる軒ゼロ住宅で縦ハゼぶきで納めていました。K様によれば、夏の雨風が強い時に、天井から落ち …

突然ではなかった雨漏り発生の修理事例

本日のとても激しい雨。ここまでとは思わなかった、という方が多いのではないでしょうか。雨漏りが突然起きました。でも、、、では何かおかしいなと思ったことはありましたか?とお聞きすると実は少し前から、、前の雨の時にも、、、もし …

目立ちにくい場所での雨漏り修理の事例

普段の生活で目にしない場所は、少しの不具合では気づかない事が多く、定期的にチェックする事で雨漏りが判明する事もあります。足立区でサッシ上からの雨漏りで困っていると連絡を受けました。天井にはいくつか雨染みの跡が見られます。 …

天井の結露と誤認された雨漏り事例の修理

H様から、天井仕上げ材が湿気、水分によりはがれてしまい。雨漏りなのかどうか原因が分からず、調査依頼がありました。現地へ行きますと、すでに天井材ははがれていました。天井材がはがれているのは部屋の一部で、直情は屋上でした。H …

外壁塗膜が原因となった雨漏りの修理事例

ジメジメしてると感じたのは1年前だったそうです。しかし日本は湿気が多く台風や梅雨もある事で、天候や季節による結露や湿気だと思い込んでいたところ、乾燥している冬になっても湿気は続き、室内のクロスにカビを発見して雨漏りしてい …

屋根からクギが飛び出していた修理の実例

ひとことで「屋根」と言っても、様々なパーツからできており、今回大田区でクギが飛び出していたのは破風板(はふいた)という部分でした。お客様が目視で実際に見えてしまったために、このままで大丈夫でしょうか?と雨漏りを心配されて …

結露と間違えた雨漏り事例と正しい対応策

F様から、床のフローリングが変色しているので雨漏りではないかとの相談がありました。現地で行ってみたところ、変色したフローリングのある部屋が開放廊下側にあり、直貼りの床であること、漏水していると思しき箇所は外壁のサッシ周り …

気づかぬうちに発生した雨漏り修理の事例

1階の天井付近の壁に雨染みができており、いつから雨漏りしていたかハッキリしないというお話でした。サッシ付近や外壁、屋根などに雨漏りの疑わしい所は無く、雨漏りのすぐ上にある2階のトイレと洗面所を調査した所、洗面排水トラップ …