屋根塗装を見直して住まいを長持ちさせた改善事例

一昨年は自然災害での屋根被害関係の修理が多くありました。そして、昨年と今年はコロナ禍で、在宅環境を見直す傾向が日増しに高くなってきています。自宅での気持ちの良い住み心地を重要視する中で、まずは外回りの不具合を見直している …

再発する雨漏りを断つための原因是正アプローチ例

雨漏り再発に関しての事例をご紹介いたします。実は一昨年の台風で屋根が破損し、雨漏りの症状が見られたので早速、チラシなどで検討して、その後依頼。その時はきちんと先に雨漏り調査をして、納得し、その後その業者に依頼し修理をした …

バスルームで起きた雨漏り修理とカビ被害の防止策

E様のお宅は、築22年の中層マンションです。バスルームの天井面にカビがよく生えるため、毎年ペンキを塗り替えていたそうです。ところが最近天井ボードのジョイント部分から浸水しているのを発見したそうです。配管からの雨漏りを疑い …

修理後の続報で共有された雨漏り改善策のまとめ

昨日のブログの続きになります.J様のお宅では、他に浸水箇所は見当たりませんでした。ロフト内の壁は、内梁がなく、天井もないため、漏水すればすぐにわかる状態なのです。その中で約7時間もわたって繰り返し散水を実施したのですが、 …

トップライトからの雨漏り修理と調査の詳細記録

W様邸で、どこからか分からない雨漏りが発生し、調査の結果トップライトからの雨水侵入と分かりました。最近の台風や豪雨の影響かトップライト周辺の板金に亀裂が入っており、ゴミや泥が詰まって雨水の流れを塞いでいたのです。ここ1~ …

住まいを守るために実施された雨漏り修理の一例

↑雨漏りの既存の屋根築年数30年の木造二階建ての一戸建てです。今回の雨漏りは下屋根のトタンの劣化です。↑写真の通り屋根が錆で穴が空いてます。既存の状態だと塗装は厳しいので屋根を葺き替えをお薦めいたしました。ご予算は40万 …

強風被害で依頼された雨漏り修理の詳細な記録

今回の16号の台風の影響により雨漏り修理のご依頼を頂きました。 数年前の台風の時も対応させて頂いているのですが今回の内容も屋根の葺き替えのご依頼です。 内容は浪板~ガルバリウムの横葺きです。 22坪の屋根で予算は180万 …

台風増加期に依頼が増える遠隔雨漏り調査の実例

明日から10月になり、発生する台風の数も増してきます。新宿区のT様より雨漏り調査のご依頼をいただき現場にうかがいました。T様邸のように屋根に複雑な形や高低差がある時なども、屋根調査にドローンを活用すれば時間の短縮にもなり …

塗り替えによる屋根工事と外観改善の一例紹介

F様より屋根が色あせて外観上良くないので、塗り替えを希望するという連絡が入りました。屋根の塗装は主に見た目の点で塗り替えを検討される方が多いのですが、実は性能的な面で建物の寿命を長くするためにお勧めしています。建物の屋根 …

瓦屋根リフォーム相談から始まった修理計画の流れ

昨年秋の自然災害で昔ながらの瓦屋根で被害を受けたそう。可能かどうか見ていただきたい。とのことでした。確かに、今のままの状態に復活させても、昨今の予想では来年やこの先も災害が起きそうな状況です。その場合、自宅の被害以外にも …

繰り返すシーリング劣化による雨漏り修理の詳細事例

昨日の続きになります。工務店がやろうとした増し打ちは、サッシの上部の左端、中央、右端の3か所に新しいシーリング材を上から塗り重ねるだけでした。普通の増し打ちは、直背に沿って一様に塗り重ねます。この現場で塗り重ねたのは3か …

シーリング劣化が招いた雨漏り修理の要点と施工内容

Y様は築10年の木造2階建て住宅で、シーリング材の劣化により雨漏りが生じました。Y様は、調査を依頼してきたとき、「ずっと雨漏りが続いているので本当に困っている」と窮状を訴えてきました。Y様によると約3年前にサッシ上枠に近 …

飛び出した釘を是正して防いだ屋根雨漏り修理の記録

破風板とは文字の通り風が屋根内部に入り込むのを防ぐ役割があります。同時に台風などの強風の時に、上からではなく横や下から吹きつける雨を防いでいるのです。そしてもうひとつ破風板は垂木などを隠す役割もしています。破風板に使われ …

構造的な柱の不具合で発生した雨漏り修理と対応事例

昨日のブログの続きです。雨漏りが生じた1階のサッシ上部の納まりを見て気がかりになった点があります。サッシ上部のまぐさが外側に出っ張っていたのです。この状態ではまぐさの上に水がたまり、室内での雨漏りが生じやすいです。なぜこ …

屋根の不具合が雨樋に起因したケースと修理の要点

ようやく暑さのピークも過ぎたようなここ数日。朝晩は外に出て、深呼吸しながら「わが家を見上げる機会」が戻って来たとおっしゃるのはk様でした。自然から被る被害は予測ができないのが現状ですが、そんな時にもし我が家が何かしらの被 …

ベランダで発生した雨漏り修理と原因調査の具体例

ベランダは屋根と同様に紫外線や風雨を受け、洗濯物を干すために人が歩いたり、エアコンの室外機や植木鉢などを置く場合もあり、常に厳しい環境にさらされています。最近ベランダの床部分に黒い染みがあって消えなくなってきたという事で …

屋根点検の実例から学ぶ修理の必要性と依頼の流れ

いよいよ本格的な秋が深まってきました。1番感じるのは、暑くてもカラッとしている空気感かもしれませんね!今のところ昨年のような大きな家屋の被害がなく前もった準備が功を弄しているのではないでしょうか。どちらにしても怖いコロナ …

瓦屋根で実施された屋根工事と耐震性改善の取り組み

瓦屋根住宅の老朽化が進み、地震も頻発する面も考慮して、ご提案したのが屋根の葺き替えですが、これは日本瓦という事で建物の頭が重くなり建物全体にかかる負担を軽減するためです。今回F様邸では瓦の形をしたガルバリウム鋼板に決めら …

繰り返す踏み割れに対応した屋根工事の具体的な流れ

昨日のブログで踏み割れのことを伝えましたが、スレート屋根のどの部分で踏み割れが生じやすいかのデーターがあります。結果は板の中央部で生じやすいようです。それは直下に垂木が入っていないと板のたわみが大きくなり、踏み割れが生じ …

サッシ付近からの雨漏り修理と生活被害の防止策

台風が多く発生する季節になりました。K様邸では台風などの強い雨風が続いた時だけサッシに雨漏りがある、との事で現場調査を行いました。サッシから雨漏りする場合、原因にはいくつか考えられますが、まず窓枠のコーキングが劣化して剥 …

屋根材見直しによる修理と快適性向上の一部始終

K様は、屋根工事をするにあたり、屋根の葺き替えで屋根材の素材自体を変えようと思うのですが。ということでした。ここのところ、なんでも軽量化 の風潮とともに昔ながらの日本の建築様式の特徴であるなぜ寒いの イコール  通気性が …

断熱欠陥住宅で行った雨漏り是正工事の詳細な記録

昨日の続きになります。通気層を確保できない場合は、どうすれば良いのでしょう。水蒸気が断熱材に入り込まないように防ぐ措置が必要です。このことは、2016年国土交通省告示609号「建築エネルビー消費性能の向上に関する基本的な …

台風に備えて行った屋根工事と防災対策の一部始終

台風による雨漏りの原因は様々あるのですが、強風をともなう雨降りの時は、普段と違い風によって雨水が巻き上げられ、風圧により屋根や外壁に横や下から打ち付けられます。この現象によって今まで持ちこたえていた外壁や、屋根材の少しの …

断熱材に関する誤解から発覚した雨漏り修理の続編

昨日の続きになります。と疑問に思う人が少なくないでしょう。そこが見落としがちな点なのです。木造住宅の現場で多く使われているものは「A種3」というタイプです。この種類は透湿性が大きいのです。住宅金融支援機構の木造住宅工事仕 …

断熱欠陥が原因で起きた雨漏り修理の詳細な実態

M様から雨漏りの相談を受けました。M様のお宅は、木造2階建ての戸建て住宅です。一見問題がなさそうに見えたのですが、現場を確認していたところ、屋根の断熱施工部分に通気層が設けられていないことが分かりました。設けることになっ …