屋根修理のタイミングで検討すべき断熱省エネリフォーム

屋根修理のタイミングで検討すべき断熱省エネリフォーム

E様より屋根修繕と一緒にエコリフォームも検討中だとご相談いただきました。ここ数年は自然災害の影響もあり、エコリフォームの関心が高まっています。エコリフォームとは太陽光発電や再生可能エネルギーを使い、省エネで生活を維持でき …

防水加工の再施工で春先の気候変化に対応する屋上管理法

防水加工の再施工で春先の気候変化に対応する屋上管理法

先日、調布市にて屋上ベランダの防水加工をしに行って参りました。どんなに完ぺきな防水加工を施したとしても、いずれは経年により劣化します。他の箇所同様、定期的にベランダ防水工事を施す必要があります◆ベランダ防水工事は劣化の兆 …

屋根リフォーム相談で押さえるべき構造と耐久性の要点

屋根リフォーム相談で押さえるべき構造と耐久性の要点

K様からのご相談です。昔ながらの瓦屋根なのですが、自然災害も多く、今後のことを考え検討した結果、軽量タイプの瓦にしてリフォームしたいのですが可能かどうか見ていただきたい。とのことでした。確かに、今のままの状態に復活させて …

見えない内部腐食の進行を早期発見する点検と対策法

見えない内部腐食の進行を早期発見する点検と対策法

今日は錆びてしまった箇所からの被害を少しご説明します。錆は金属の表面が酸素や水と酸化を起こし、金属自体が腐食してしまうことが原因で発生します。金属に錆がどんどん広がって行くと徐々に金属自身が持つ機能が失われてい行ってしま …

細かなひび割れ補修で外壁の防水性を維持する施工手順

細かなひび割れ補修で外壁の防水性を維持する施工手順

先日、新年になり春も間近ということもあり、屋根メンテナンスをしたいとご依頼を受け所沢市に屋根のメンテナンスに行って参りましたお客様邸は、約15年のお宅でありコロニアルの屋根になっており一部ひび割れが確認されました。今回確 …

太陽光パネル設置における屋根防水計画と安全施工基準

太陽光パネル設置における屋根防水計画と安全施工基準

エコを意識した暮らしが注目され、太陽光パネルの設置のご相談をいただきます。しかし太陽光パネルの設置後から雨漏りしたというお話を聞くのも事実です。屋根の事をよく分からずに設置して打ってはいけない所にビスが打ってあったり、天 …

気候風土に適した屋根形状設計と通気性確保の重要性

気候風土に適した屋根形状設計と通気性確保の重要性

実は、屋根を定期的にメンテナンスをしているお宅としていないお宅では比べると経年劣化の進行が早まり数年後には大きな差が産まれることをご存じでしょうか。また、最近は外見にこだわり過ぎる方が多くいらっしゃりデザインばかりを重視 …

棟板金釘浮きを放置する危険性と補修の基本手順

棟板金釘浮きを放置する危険性と補修の基本手順

定期調査の際に棟板金の釘が浮いており棟板金が浮いてしまっている箇所があることが判明いたしました念のため、棟板金を外して中を確認してみると、雨水が侵入してしまっており放置してしまうと屋根全体に被害拡大してしまうので、しっか …

瓦屋根葺き替え時の防水シート更新と施工工程の詳細解説

瓦屋根葺き替え時の防水シート更新と施工工程の詳細解説

I様より、屋根が老朽化し、雨漏りするかもしれないので、葺き替えをしたいという依頼がありました。I様の屋根は瓦屋根で築50年はこえているそうです。日本瓦屋根の平均寿命は大体50年前後でほかの素材に比べて長持ちする素材と言わ …

コーキング劣化が引き起こす浸水トラブルと補修の最適化

コーキング劣化が引き起こす浸水トラブルと補修の最適化

コーキングとシーリングは、どちらも意味合いは同じであります。劣化や傷んだコーキングを放置しておくと、建物に様々な悪影響を及ぼすことがあります。◆コーキング劣化を放置すると起こる悪影響とは?主に劣化現象として代表なのは、肉 …

コーキング再施工で防水性能を保つための実践的メンテ手順

コーキング再施工で防水性能を保つための実践的メンテ手順

昨日の続きになります。シーリング材は他にもいろいろあります。 (3)金属板金の雨漏りを補修おすすめシーリング材は「金属用シールS585HF」昔の屋根はトタン(亜鉛メッキ鋼板)で水に弱く、錆による穴あきがしばしば発生します …

1〜2月の積雪期に実施すべき屋根排水と防雪対策の徹底法

1〜2月の積雪期に実施すべき屋根排水と防雪対策の徹底法

1月後半~2月にかけては積雪が関東でも増えてくる時期です屋根の積雪対策の準備は出来ていますか?例年、まず多い報告が、雨どいの破損です。雪の重みに耐えきれなくなってしまった雨どいは変形や、脱落してしまうケースが多いのです・ …

DIYコーキング施工で失敗しないための材料選定と技術解説

DIYコーキング施工で失敗しないための材料選定と技術解説

近年円安、あらゆるものが物価高で人々の倹約意識が一層高まっているので、家屋の修理やリフォームをDIYでやろうとするお客様が増えているようです。T様もそういう志向をお持ちで、先日コーキングを試してみたいとの相談がありました …

チョーキング現象の仕組みと放置による外壁劣化の進行リスク

チョーキング現象の仕組みと放置による外壁劣化の進行リスク

チョーキング現象ご存じでしょうか。外壁や屋根に多く見られる現象の一つです。チョーキング現象とは、表面にチョークの粉のようになって出てきてしまうことを言います。塗装が経年劣化により熱や紫外線、風雨などによって発生する現象で …

トタン屋根修理で押さえるべきサビ対策と施工時の注意点

トタン屋根修理で押さえるべきサビ対策と施工時の注意点

N様より屋根修理の依頼がありました。N様のお宅の屋根はトタン屋根です。トタン屋根は、薄い合板に亜鉛をめっきした板状のトタン材を使用した屋根のことで、住宅のほかには倉庫や工場などに多く用いられています。 トタン屋根は素材が …

外壁錆汚れが引き起こすもらい錆の予防法と清掃メンテナンス

外壁錆汚れが引き起こすもらい錆の予防法と清掃メンテナンス

気付いたら外壁に錆が発生している。。と、いう経験が有ったり、見かけたりしたことは有りませんか?錆の原因は大きく2つあります。①外壁の中から発生②外壁の外から発生今回は、錆は近くに有る錆びた物からも移るという『貰い錆』をご …

谷樋の変形とサビによる排水障害と補修の実践ポイント

谷樋の変形とサビによる排水障害と補修の実践ポイント

A様よりご連絡いただき雨漏り調査に伺いました。屋根を見ると谷樋のサビや亀裂などの劣化が見られます。谷樋は立地や住宅の造りによって設けなければならない場合があり、片流れや切妻屋根などのシンプルな屋根に比べて雨漏りの発生頻度 …

寝室天井に発生した雨漏り被害と原因特定補修の進め方

寝室天井に発生した雨漏り被害と原因特定補修の進め方

先日、厚木市にて2階寝室の天井に雨染みがあるとご連絡を受け調査して参りました。どうやらお客様は雨染みを長年放置してしまったとのことでした。屋根の上を確認してみると、瓦屋根のお家でした。屋根の上を確認してみると雨漏り原因は …

トップライトにおける積雪対策と防水性能維持の方法

トップライトにおける積雪対策と防水性能維持の方法

局地的な大雪のニュースに、降雪に備えた準備をしている方も多いのではないでしょうか。雪が降る前に建物のチェックをおすすめしたい場所のひとつにトップライトがあります。普段の生活や雨降りの時は大丈夫でも、雪が降ると屋根の上に長 …

庇の劣化を放置した際の外壁損傷リスクと補修による改善策

庇の劣化を放置した際の外壁損傷リスクと補修による改善策

庇のは劣化は、意外と忘れがですが、お家にとっては大切な箇所なのです。実は庇からも雨水が漏れることがあります。多くの場合、庇と外壁との取り合い部から漏れることが多く、シーリングの劣化などが引き金になり雨漏りが発生している場 …

積雪時に注意すべき瓦屋根の劣化と破損リスク対策

積雪時に注意すべき瓦屋根の劣化と破損リスク対策

大規模な山火事や豪雪など世界中で異常気象が続いています。今後は積雪のある地域では、急な雪解けで屋根に積もっていた雪が落ちてくる可能性があり、寒暖差に注意が必要です。 関東では今までほとんどなかった瓦屋根の「凍み割れ被害」 …

ベランダ雨漏りを自分で見極めるためのチェックポイント

ベランダ雨漏りを自分で見極めるためのチェックポイント

ベランダから雨漏りがする原因にはいくつかありご自身である程度把握し目視することで早めに対応できることが多くがります。・ヒビ割れ雨漏りの多くは、ひび割れによるものです。ベランダをよくチェックして、ひび割れ箇所を突き止めるこ …

年始に計画すべき屋根リフォームの目的と費用計画の立て方

年始に計画すべき屋根リフォームの目的と費用計画の立て方

F様邸では屋根リフォームをご希望です。新年に改修工事をご検討される方が多いので早めの対策が望ましいです。この時期は空気も乾燥しているので、塗装が乾きやすいという事と、窓を開けず過ごす季節なのでリフォーム中も室内で快適に生 …

シーリング詰め直しによる防水性耐震性向上のメンテナンス法

シーリング詰め直しによる防水性耐震性向上のメンテナンス法

お住いの様々な箇所に使用されているシーリングですが、建物の防水性や気密性を保つために細かい隙間を埋めるボンドのようなもので重要な役割を果たしてます。耐用年数は一般的に約7-10年と言われています。劣化が進むとゴム部分がヒ …

鉄筋露出外壁が危険な理由と耐久補修で防ぐ構造劣化リスク

鉄筋露出外壁が危険な理由と耐久補修で防ぐ構造劣化リスク

先日、江東区にてお住まいのメンテナンス調査に行った際、外壁劣化が進行しており破損してしまって崩れている箇所が確認されました。このように、外壁の中身がむき出しになってしまうことを「爆裂」と言います。「爆裂」とは、鉄筋コンク …