加湿器の使い過ぎが招く結露とカビ対策のポイント

加湿器の使い過ぎが招く結露とカビ対策のポイント

寒い日と、比較的暖かい日が繰り返されている今年ですがどちらにしても、かなり乾燥した状態が続いていますね。つまり、対策としての毎日の加湿器は手放せなくなっています。 そこで、ちょっとご注意を!と思い昨年あった例をご紹介した …

春の強風で破損しやすい棟板金の補修と固定強化法

春の強風で破損しやすい棟板金の補修と固定強化法

ここ数日は風の強い日が続きます。強風や台風などは屋根への影響が心配され、お問い合わせもたくさんいただきます。中でも屋根の一番上の部分を覆う山形をした金属板の「棟板金」は特に破損しやすい場所です。F様邸でも、この棟板金の不 …

修理後トラブルが起きる原因と再施工を防ぐ管理体制

修理後トラブルが起きる原因と再施工を防ぐ管理体制

ご存じのように昨今、家のリフォームに関するトラブルがTVでも取り上げられています。そして同時に雨漏り修理に関するトラブルが最近でも起っています。そこで今回は、トラブルを回避する例を挙げてみます。 以前あったご相談で、ご自 …

ビス釘浮きを放置した際の浸水リスクと補修手順

ビス釘浮きを放置した際の浸水リスクと補修手順

屋根は釘やビスでしっかり固定されており、ビスや釘が浮いてしまったり、抜けてしまうと少しずつ雨水が侵入し雨漏りの原因に繋がることがあります。屋根の釘やビス浮きなどは、約8年程でメンテンナンスをする必要があり、ちょっとしたこ …

水切りあご省略が招くマンション雨漏りの構造的要因

水切りあご省略が招くマンション雨漏りの構造的要因

E様から雨漏りの相談がありました。E様は築20年数年ほどのマンションにお住まいです。調べてみますと、雨漏りは、E様の直上住戸から浸入した雨水によるものでした。雨水の侵入箇所は、壁面下端に設けた押さえモルタル(葉佩)の上部 …

春の屋根塗装が最適な理由と気候条件を活かす施工時期

春の屋根塗装が最適な理由と気候条件を活かす施工時期

先日、厚木市のお客様より、春に屋根塗装をしたいと前回のメンテナンス時にご予約を頂いており、先日塗装して参りましたお客様はコロニアル屋根の約築15年程のお宅になります。屋根は家の中で最も過酷な場所にあるので、外壁よりも早く …

浴室天井からの雨漏りを防ぐ防水シート補修と換気対策

浴室天井からの雨漏りを防ぐ防水シート補修と換気対策

N様から浴室から漏水しているとの連絡をいただきました。N様のお宅は、築25年の低層マンションです。浴室の天井面にカビがよく生えるため、毎年ペンキを塗り替えていたそうです。ところが最近天井ボードのジョイント部分から水がしみ …

悪徳リフォーム業者の手口と信頼できる業者選定の基準

悪徳リフォーム業者の手口と信頼できる業者選定の基準

これからの時期は、春が終わるとすぐに梅雨になります。突発的な雨漏りなど、お住いの万が一に備え、ご自身で信頼出来る屋根修理の業者を把握していますか?もし、していないのならば、無知でいるよりも早めにご家庭ご自身に合った信頼出 …

DIY修理で悪化する雨漏りリスクと専門施工の重要性

DIY修理で悪化する雨漏りリスクと専門施工の重要性

O様からのお問い合わせがありました。「雨漏りの修理をDIYでできるのでしょうか?」とのこと。まずは一口に、雨漏りと言っても原因は様々です。そして同時に、DIYが絶対にダメです。と言うわけでもありません。しかし、一番やって …

季節変化による外壁ひび割れと雨漏り修繕の最適タイミング

季節変化による外壁ひび割れと雨漏り修繕の最適タイミング

雨漏りで困っているという日野市K様邸のご自宅は3階建てで、1階のお風呂場サッシ上から雨水が染みてきます。調べてみると外壁塗装が剥がれて浮いている事を確認し雨水が侵入してしまったのです。ではなぜ外壁塗装が剥がれて浮いてしま …

雨漏りが引き起こす“漏電”の危険性|命に関わる重大トラブル

雨漏りが引き起こす“漏電”の危険性|命に関わる重大トラブル

定期メンテナンスの際、「屋根のシーリングが剥がれて配線がむき出しになっている」「コンクリート部分が崩れて内部が見えている」 そんなケースは決して珍しくありません。多くは経年劣化による屋根・外壁の防水機能の低下が原因です。 …

屋根断熱と天井断熱の外張り工法における注意点③

屋根断熱と天井断熱の外張り工法における注意点③

昨日の続きになります。外張り工法のデメリットは以下のようになります。通気層を小屋組み陽の垂木とは別の通気垂木と合板で形成することから「二重垂木工法」とも呼ばれ、通気垂木と合板のコストがかさむことです。また、上棟時の屋外作 …

地域合同による雨樋点検の意義と維持管理の実践方法

地域合同による雨樋点検の意義と維持管理の実践方法

Y様からお電話をいただきました。ご近所同士でここ数年、風が強い日が増えたよね>ちょっと見過ごしてたけど、雨どいって点検したことある?こんなお話しをご近所でしていて。。。なのでうちもちらっと自分で点検してみたら、ちょっとび …

屋根形状に応じたメンテナンス計画と施工技術の工夫

屋根形状に応じたメンテナンス計画と施工技術の工夫

ずっと気になっていた屋根のメンテナンスをお願いしたいと中野区T様からご連絡いただきました。こちらは立地の関係上、屋根もL字型をしており、このつなぎ目からの雨水侵入はとても多くご相談を受けます。土地の形状から、L字やコの字 …

屋根断熱と天井断熱の違いを理解するための基本考察①

屋根断熱と天井断熱の違いを理解するための基本考察①

本日は、八王子市の数か所で屋根断熱と天井断熱の施工を行ったので、その考察をいたします。小屋裏の断熱方法は大きく「屋根断熱」と「天井断熱」に分けられます。2つの違いは、断熱材の施工位置、小屋裏の熱的環境、屋内の水蒸気を外部 …

庇の塗膜剥離を放置せず行う早期補修と防錆対策

庇の塗膜剥離を放置せず行う早期補修と防錆対策

先日庇の塗装劣化気になるとご連絡を受け早速調査して参りました確認してみると、庇自体の塗膜の経年劣化が進行しており、塗装し直しをさせて頂きました。このまま放置するといずれ外壁や庇自体から雨漏りする可能性が多いにあるからです …

雨漏りを機に検討した屋根葺き替えと防水強化の施工法

雨漏りを機に検討した屋根葺き替えと防水強化の施工法

屋根修理でよく耳にする「カバー工法」とは既存屋根の上に防水シートと金属屋根材を張っていく方法で、葺き替えより費用が抑えられるうえに工期を短くできます。また強度が強くなり、断熱・防音の効果も期待できます。大田区M様邸で雨漏 …

シロアリ被害を防ぐための屋根外壁定期メンテナンス

シロアリ被害を防ぐための屋根外壁定期メンテナンス

先日江東区にて、そろそろ屋根の状態が気になるとご連絡を受け行って参りました。早速伺ってみると、天井の隅にシミが確認出来ました。ご本人もいつからあったか不明とのことですもしやと思い、屋根裏を確認してみると…雨漏り進行中でし …

春の屋根リフォーム計画で検討すべき施工時期と費用

春の屋根リフォーム計画で検討すべき施工時期と費用

F様は夏になる前に屋根リフォームをご検討中です。春は屋根・外壁ともにリフォームのベストシーズンです。暖かくなり空気も乾燥しているので、塗装が乾きやすいという事と、窓を開けずエアコンも使わずに過ごせる季節なので、リフォーム …

簡易宿舎庇の雨漏り修理で実施した補修手順と改善結果

簡易宿舎庇の雨漏り修理で実施した補修手順と改善結果

簡易宿舎のオーナーのO様から相談がありました。簡易宿舎の入り口の庇が雨漏りして、ひび割れているとのことです。さらにパラペットの傾斜部は瓦ぶきなので、その瓦にもひびが入り、落下して負傷者が出たら大変なので修理したい、という …

のし瓦破損が引き起こす雨漏りリスクと補修の重要性

のし瓦破損が引き起こす雨漏りリスクと補修の重要性

本来であればこの時期は、乾燥した晴天が続き比較的に点検に向いた季節と言えます。ところが、雨が降らない ということとは別に、季節外れのいきなりの雪や相変わらず起こる、突然の豪雨、、、などなど建物にとっても今までとは違う、想 …

長期間放置されたベランダ防水層の修繕と再防水手順

長期間放置されたベランダ防水層の修繕と再防水手順

ベランダも放置すると防水層に影響が出て雨漏りの原因になってしまいます。足立区S客様から、同時期に建てたご近所の家がベランダの改修工事をしているのを見て、自宅は一度もメンテナンスしていないので、うちもお願いしたいとご連絡を …

破風板と鼻隠しの役割と構造的機能を理解する基礎知識

破風板と鼻隠しの役割と構造的機能を理解する基礎知識

破風板と鼻隠しの役目の役割は何なのかを簡単にご説明してみますので、次回メンテナンス時に参考にしてみてください◆破風板 → 屋根の妻側に山形に付けられた板材・構造上、破風板には雨樋を取り付けることができません。◆鼻隠し → …

築55年住宅における老朽化雨漏り修理の施工実例

築55年住宅における老朽化雨漏り修理の施工実例

S様より雨漏りのご相談でお電話をいただきました。聞くと、最初の大阪万博のころ建てられた、ということで、築50年以上の木造瓦葺きのお宅でした。実はすでに、2階の天井に雨漏りの痕が広がってきているとのこと。早速、まずは無料調 …

パラペット手すりからの雨漏り原因と防水構造の改善策

パラペット手すりからの雨漏り原因と防水構造の改善策

S様から雨漏りの相談がありました。S様のお住まいは、鉄骨造3階建ての住宅で外壁をALC版(軽量気泡コンクリート)で覆い、屋上は陸屋根です。雨漏り箇所は屋上のパラペットに取り付けた手摺の根元であることが分かりました。S様に …