屋根全体を調査して不安を解消した劣化状況の確認

屋根全体を調査して不安を解消した劣化状況の確認

N様より屋根調査のご連絡をいただきました。見えない屋根の調査依頼をする事はとても不安だったそうですが、調査依頼をしようと思った決め手はドローンによる調査を行っていたという事でした。 ここ数年間は詐欺などが多発しているため …

外壁塗装で雨漏り防止と断熱性を高める施工効果

外壁塗装で雨漏り防止と断熱性を高める施工効果

先日、調布市にて外壁の塗膜し直しに行って参りました この外壁は屋根と比べて、後回しにされがちな外壁塗装ですが目に見えない被害が無くても必要なのです。専門業者の間では、目に見える被害や塗装のサインなどが現れなかったとしても …

定期メンテナンスで確認された屋根の劣化ポイント

定期メンテナンスで確認された屋根の劣化ポイント

K様からのお問い合わせです。築年数が35年ということなのですが、ここ数年の自然被害の多さから、このままでは心配も多く 雨漏りが起きる前に、、きちんとしたメンテナンスを。とお考えになって、ということでした。 K様宅は屋根の …

シーリング材施工不良が引き起こす漏水の典型例と対処法

シーリング材施工不良が引き起こす漏水の典型例と対処法

E様から雨漏りの相談をうけました。E様のお宅は築12年の木造2階建て住宅で、雨漏りの原因は、シーリング材の劣化のようでした。E様は、調査を依頼してきたとき、実は雨漏りが続いているのは以前からですっと困っている、と窮状を訴 …

不具合が断続的に現れる防水シートの雨漏り診断

不具合が断続的に現れる防水シートの雨漏り診断

A様邸では雨漏りが時々あるものの、雨降りのたびに雨漏りするわけではないそうで、修理をお願いするか迷っていたようです。 こちらの瓦屋根は経年により割れ、内部に入った雨水によって防水シートが破れて防水シートの役目を果たしてい …

漆喰はメンテナンス不要ではない理由と補修の重要性

漆喰はメンテナンス不要ではない理由と補修の重要性

瓦屋根は日本に適した屋根材と言われています。一番高い箇所に水平に瓦が詰まれているのが本棟になります。経年劣化によりスカスカになっていることが実はよくあるのです 日本瓦は基本的にはメンテナンスフリーと言われています。しかし …

柱寸法の狂いが構造的な雨漏りを招く仕組みと改善方法

柱寸法の狂いが構造的な雨漏りを招く仕組みと改善方法

昨日のブログの続きです。 今回の雨水侵入の箇所を調べて分かったことがあります。1階サッシ上部のサイディング材にはクラックに加え、相じゃくり(材の継ぎ目)にわずかな隙間があり、暴風雨に見舞われた際にその隙間から雨水が浸入し …

バルコニー笠木が受ける過酷環境と劣化防止策

バルコニー笠木が受ける過酷環境と劣化防止策

バルコニーは建物から飛び出している形状が多く、雨や風、直射日光が直接当たる場所なので、雨漏りの原因にたびたび上がって来ます。 足立のK様より雨漏り調査のご依頼がありました。 バルコニーの手すり上部の金属製笠木のつなぎ目と …

ベランダから室内へ浸入した雨漏りの調査と修繕

ベランダから室内へ浸入した雨漏りの調査と修繕

先日、江東区のお客様より、大雨のあと、室内に窓枠から水が入ってくるので調査してほしいと、ご連絡を受け早速調査して参りました。 到着し確認したところ、ベランダの状態は防水層が経年劣化により機能しておらず、水が完全に染み込み …

棟板金の浮きと固定不良を発見した屋根調査の記録

棟板金の浮きと固定不良を発見した屋根調査の記録

棟板金の現地調査のご依頼をいただきお伺いいたしました。内容は、ここのところの気象異常で、特に強風が気になっていて棟板金が飛散してしまっている気がする との事でした。早速詳しく確認させていただきますと杉板の貫板が腐食してい …

構造不良是正後の雨仕舞い改善と施工記録から学ぶ知見

構造不良是正後の雨仕舞い改善と施工記録から学ぶ知見

昨日のブログの続きです。 U様の現場で雨漏りが生じた1階のサッシ上部の納まりを見て気がついた点があります。 サッシ上部のまぐさが外側に出っ張っていたのです。 この状態ではまぐさの上に水がたまり、室内での雨漏りが生じやすい …

屋根角度により変化する雨漏りリスクと設計の工夫

屋根角度により変化する雨漏りリスクと設計の工夫

屋根は素材も様々ですが、形はもちろん、角度もそれぞれ住宅の形に合った「急勾配・並勾配・緩勾配」があります。 「急勾配」急な傾斜という見た目からも分かるように、屋根の汚れが流れ落ちるので、耐久性が高くなり、雨漏りのリスクが …

冬前の塗膜補修で防水性を長期確保するメンテナンス

冬前の塗膜補修で防水性を長期確保するメンテナンス

良く梅雨や台風前に屋根の塗装をしたいとご依頼を受けますが、秋の今の時期も屋根塗装には適しており、本格的な冬に備えるには必要とされています。 先日厚木市にて屋根の塗膜劣化の調査に行って参りました 塗膜の劣化は確認されました …

寒暖差によって起こる雨漏りの仕組みと予防策

寒暖差によって起こる雨漏りの仕組みと予防策

先日までの猛暑が嘘のようなひんやりした日が続きます。日中は暖かく夜になると冷える寒暖差が激しくなりやすい時期です。ベランダは紫外線や風雨を受け、湿気や温度差によって防水層が劣化し、床や壁が収縮して亀裂が入り浸水しやすい場 …

繰り返し発生する踏み割れ被害と恒久的補修対策

繰り返し発生する踏み割れ被害と恒久的補修対策

U様から雨漏りの連絡がありました。U様のお宅は築12年の木造2階建てです。外壁は窯業系サイディング仕上げ、屋根は三方パラペットの片流れで、溶融アルミ亜鉛メッキ鋼板を採用していました。U様によると数年前から強い雨風があった …

瓦棒屋根の劣化を部分修理で改善した施工事例

瓦棒屋根の劣化を部分修理で改善した施工事例

先日、調布市にてトタン屋根の部分修理に行って参りました調査したところ、トタン瓦棒のカバーを外してみた所、中が経年劣化によりボロボロになっていましたので交換いたしました。瓦棒の劣化は軒先部分が特にボロボロになっていますがこ …

瓦屋根リフォームで重視すべき耐久性と施工法

瓦屋根リフォームで重視すべき耐久性と施工法

K様から瓦に関してのご相談をいただきました。聞くと昔ながらの瓦屋根なのですが、自然災害も多く、今後のことを考え検討した結果、軽量タイプの瓦にしてリフォームしたいのですが可能かどうか見ていただきたい。とのことでした。確かに …

集合住宅屋上クラックから発生した雨漏りと修繕方法

集合住宅屋上クラックから発生した雨漏りと修繕方法

集合住宅で雨漏りが心配との事で現場調査に行ってきました。屋上にあがってみると防水層の劣化がみられ、クラックが広範囲に入っています。こちらの集合住宅では水はけが悪く、屋上にしばらく水が溜まっていたため、クラック部分からゆっ …

スレート踏み割れによる浸水事例と応急修繕方法

スレート踏み割れによる浸水事例と応急修繕方法

スレート屋根の踏み割れの原因はいくつか考えられます。スレート屋根は一般的に非常に耐久性がありますが、長期間にわたってさまざまな要因にさらされることがあります。スレート屋根のどの部分で踏み割れが生じやすいかのデーターがあり …

塗膜劣化調査と適切なメンテナンスで防水性を回復

塗膜劣化調査と適切なメンテナンスで防水性を回復

細かいひび割れが発生すると、塗装の剥がれ色褪せ、チョーキングが確認されることがほとんどです。今回お伺いしたお宅は特に雨漏りはしておりませんでしたが、細かい割れや塗装の劣化が確認されました。 塗装というと、多くの人が見た目 …

防水工法の種類と特徴を踏まえた施工相談の重要性

防水工法の種類と特徴を踏まえた施工相談の重要性

ようやく秋らしくなったかと思えば、今度は肌寒いくらいの気候の日々。 誰もが自身の体調に気の抜けない中、同時に気になるのが、過酷な状況での家屋への影響ではないでしょうか。 突然の大雨 というのはこれから先も当たり前になりそ …

暴風雨時に気づきにくい室内雨音と早期発見の注意点

暴風雨時に気づきにくい室内雨音と早期発見の注意点

日中は暖かく、夜は肌寒い不安定な天候が建物にも影響を与えています。先日、急に突風が吹き強い雨が打ち付けた影響で雨樋の一部が飛んで窓ガラスにヒビが入ったり、外壁の剥がれや隙間から雨水が染み込んで雨漏りに繋がるケースが起こっ …

もらい錆が進行したトタン屋根の補修と防錆対策

もらい錆が進行したトタン屋根の補修と防錆対策

先日江東区にてトタン屋根のメンテナンスと修理に行って参りました屋根を全てトタンで覆っているので、頑丈な屋根というイメージも有りますが、残念ながら雨漏りを起こしてしまう事があります。 ◆雨漏り原因とは?・屋根と外壁の取り合 …

屋根汚れ相談から見える劣化要因と清掃塗装対応

屋根汚れ相談から見える劣化要因と清掃塗装対応

この夏の暑さは家にとっても過酷な状況が続きました。しかし、自然環境は毎年その時になってみないとわからないことが多いようです。 そんな中、現在は症状はないが屋根のメンテナンスに関して確認しておきたい、といったお問い合わせが …

天災リスクを考慮した屋根リフォームの必要性

天災リスクを考慮した屋根リフォームの必要性

各地で大雨や台風情報なども気になる不安定な時期という事もあり、天災に対する危機管理意識も高まっています。足立区の瓦屋根住宅にお住まいのY様より、屋根の重量が心配で、リフォームをご検討されているという事で現場調査にうかがい …