横浜市南区にて雨の日にベランダに水たまりが発生、原因がドレン詰まり!


横浜市南区にてベランダに雨の日になると水たまりが発生しなかなか乾かないとご連絡を受け調査して参りました。
原因はベランダの排水溝がつまっており、全体的に苔なども発生し経年劣化進行しておりました。

◆ベランダの排水溝がつまる主な原因とは?
・飛んできた葉っぱや砂
・洗濯物などから落ちたゴミや
・虫の死骸

ベランダやバルコニーは、雨風や直射日光に晒されることで劣化が進んでいく部分です。そのため、気づかぬ劣化が進んでしまうことが有ります。
5年~10年と経過した場合は状態をよくチェックし、補修工事などが必要かどうかを検討していく必要があります。
またご自身で少しでもほうきなどでお掃除してあげることにより予防におなるのです

突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前にメンテナンスをすることをおすすめしています。
また、直ぐにメンテナンスや工事は終わりません。時間も費用もかかります。突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前に計画的にメンテナンスをすることをおすすめしています。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★ YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております

ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらうのが一番です。 細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。

当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談ください。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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