スタッフより
雨漏り修理のご相談で昨日横浜市青葉区のN様邸にお伺いしました。 築年数50年で長屋の家をお隣さんが解体したらしく切り離した部分からの雨漏りのご相談でした。 解体した当初は大工さんが角波トタンを張っていて雨漏りはしなかったとの事でしたが最近になり室内へ雨水が入って来るとのご相談でした! 

早速調査開始してみると梁が腐ってありません。 雨漏りを止める事を第一優先にし梁の腐れを直すと大規模修繕になります。 まず雨漏りのしている屋根は特定できたので改修は可能ですが腐った梁をどうするか?梁を持たせるために新しく確りしている場所から柱を抱かせ持たせる方法をご提案させて頂きました。 お見積を提出したあとご契約を頂きました。 工事日程 1 屋根の穴の空いている部分をシール処理 2 柱を加工する 
3 ボルトを縫い付ける(ボルトがでないように座掘り) 
4 基礎設置 
5 仕上げ(柱をガルバリュウムで巻き込む) 


6 シール処理 以上で完了です。 N様ありがとうございました。 後日精算にお伺いしたところ水漏れもなくなったと喜んでいました。 些細な事でも結構です。お見積やご相談は無料です。メールもしくはフリーダイヤルにてお問い合わせください。 お待ちしてます。







