台風直前の住宅メンテナンスと屋根防水の見直しポイント

台風直前の住宅メンテナンスと屋根防水の見直しポイント

梅雨も明け暑い夏になりました台風なども待ち受けているこれからの時期快適に夏を過ごしたいとご依頼を受け、調布市のお客様邸へ屋根のメンテナンスに伺って参りました。夏と言っても、梅雨が開けたからと言って、雨が降らない時期では有 …

コーキング劣化放置がもたらす構造腐食リスクと修繕指針

コーキング劣化放置がもたらす構造腐食リスクと修繕指針

コーキングとシーリングは、どちらも意味合いは同じです写真のように、傷んだコーキングを放置しておくと、建物にどのような影響を及ぼすことになるのでしょうか?◆コーキングが傷むとは?主に肉やせやひび割れ、はく離のこと示します。 …

緩勾配屋根に発生する雨漏りリスクと防水施工の要点

緩勾配屋根に発生する雨漏りリスクと防水施工の要点

S様から雨漏りの連絡がありました。S様のお宅は築22年の金属板の屋根です。今まで雨漏りの気配すらなかったのに、雨天が続いた日の翌日に雨漏りしたそうです。早速調べてみると、屋根を葺いている金属板の一部に隙間ができていて、そ …

コンクリート構造物の劣化現象と鉄筋腐食への対策技術

コンクリート構造物の劣化現象と鉄筋腐食への対策技術

60年以上は持つといわれたコンクリートにひび割れや、コンクリートの鉄筋の腐食が起こる事が判明し、コンクリートの躯体を雨水や空気中の炭酸ガスから保護する必要性があると言われています。その為、バルコニーや開放廊下などには防水 …

ガルバリウム鋼板葺き替えで実現する耐久防錆性能向上

ガルバリウム鋼板葺き替えで実現する耐久防錆性能向上

先日、厚木市にて屋根の葺き替え工事に行って参りましたもともとは日本瓦のお宅になります。地震や台風の時に今の日本瓦では心配だとおっしゃっており、ご相談の結果今回は既存の瓦を撤去して、耐食性の高いガルバリウム鋼板の屋根材に葺 …

屋根の苔カビ発生を防ぐ定期洗浄と防藻塗装の実践法

屋根の苔カビ発生を防ぐ定期洗浄と防藻塗装の実践法

屋根の苔・カビの発生は、屋根材の特徴や場所や環境により避けられない場合があります。見た目も悪くなるだけではなく、屋根の劣化も早まってしまい、雨漏りの原因に繋がるケースもあるのです普段は見ることのない屋根の上ですが、築10 …

設計者や住宅会社などの作り手の意向で雨漏り?

設計者や住宅会社などの作り手の意向で雨漏り?

昨日の続きになります。今回のケースでは、透湿防水シートを水切りの立ち上がり外側に被せなおして、サイディング材で仕上げました。本来あるべく納まりとは、2次防水となる透湿防水シートの表面を流れ落ちる水が、水切りから外へ排水で …

穴がなくても起こる雨漏りの構造的原因と対処方法

穴がなくても起こる雨漏りの構造的原因と対処方法

破損している場所は無いのに雨漏りがする原因を1つご紹介致します。それは、塗装が剥がれている事が原因で雨漏りに繋がるケースがあるのです。屋根塗装や外壁塗装は、剥がれてしまうと雨漏りなどの問題が生じますが、何もしないでいれば …

塗膜寿命で判断するトタン屋根の再塗装時期と耐候維持策

塗膜寿命で判断するトタン屋根の再塗装時期と耐候維持策

トタン屋根で色褪せやくすみが目立ってきたらチョーキング現象というものが発生している証拠です。チョーキング現象が発生=塗膜の劣化のサインです。チョーキング現象とは、外壁表面を触ると粉状(チョークの粉のようなもの)のものが付 …

棟板金交換と併せて行う屋根メンテナンスの施工ポイント

棟板金交換と併せて行う屋根メンテナンスの施工ポイント

先日、江東区のお客様邸へ屋根のメンテナンスに行って参りました暫く定期的にメンテナンスを行っていなかったようで、今回はお住まい全体を確認させて頂きました。その中でも目立っていたのは、棟板金劣化です。打ち付けられている釘が数 …

見えない屋根劣化を早期発見する点検手法と維持管理の重要性

見えない屋根劣化を早期発見する点検手法と維持管理の重要性

雨漏りを防止するためには目に見えない場所こそメンテナンスが必要です。普段目につきやすい外装の劣化や変色で塗り替えを考えるお客様が多いのですが、目の届かない屋根も同じように雨や風、紫外線にさらされ劣化が進んでいます。足立区 …

崩落寸前の漆喰を再構築して防水性を高める施工技術

崩落寸前の漆喰を再構築して防水性を高める施工技術

近年は温暖化により各地で温暖化の影響で気象も変化しやすくなっております。今年も台風や急な豪雨が心配されていますそんな毎年起こる漆喰劣化による雨漏り被害についてです。漆喰の役割をご存じでしょうか?・瓦と瓦を固定する接着剤の …

台風前に行う屋根安全点検と調査のチェックリスト

台風前に行う屋根安全点検と調査のチェックリスト

近年1度は、日本列島を台風が縦断するという予報が出てきますね台風の強風は普段とは違う方向から風や雨により屋根や外壁を痛めつけ、雨樋や棟が飛んだりすることも多々あるのです。屋根材が破損したり吹き飛んでしまった場合、雨漏りが …

屋根裏湿気の原因解析と結露防止通気改善の実践事例

屋根裏湿気の原因解析と結露防止通気改善の実践事例

先日、所沢市のお客様邸へお住まいの定期メンテナンスに行って参りましたまだまだ築10年程の綺麗なお宅になります。調査を進めて行くと屋根裏に湿気がこもってしまい、野地板が湿っているのが確認されました。しかし、しっかり換気口も …

異常気象時代に求められる防災型屋根外壁メンテナンス

異常気象時代に求められる防災型屋根外壁メンテナンス

屋根材やシャッターが突風で歪むなどの被害が出ています。異常気象が話題になる近年では季節の常識に関係なく、ゲリラ豪雨、大雪、台風、竜巻などがいつ発生するか分からない状況でもあります。 日野市のC様も屋根材が破損しているので …

梅雨明け後の台風被害に備える屋根外壁点検の心得

梅雨明け後の台風被害に備える屋根外壁点検の心得

ついに梅雨が明け台風の時期になりました暑い日差しも嫌ですが、台風のような悪天候も辛いですよね近年、日本列島を大型台風が縦断するという予報が多くなりました。台風による強風は普段とは違う方向から風や雨により屋根や外壁を痛めつ …

棟板金の浮き釘抜け点検で防ぐ台風時の被害対策

棟板金の浮き釘抜け点検で防ぐ台風時の被害対策

棟板金の現地調査のご依頼をいただきお伺いいたしました。内容は、ここのところの気象異常で、特に強風が気になっていて棟板金が飛散してしまっている気がする との事でした。早速詳しく確認させていただきますと杉板の貫板が腐食してい …

強風被害を防ぐための屋根補修と固定金具点検の要点

強風被害を防ぐための屋根補修と固定金具点検の要点

H様邸では窓から見える屋根が欠けているのが気になっているとの事です。屋根材が欠けて浮いており、調査では雨水の侵入が確認できました。屋根は経年とともに撥水効果が低下し、水を吸収してカビやコケが生えてしまうのです。H様は台風 …

ベランダ防水再施工の目安年数とメンテナンス周期の基準

ベランダ防水再施工の目安年数とメンテナンス周期の基準

ベランダ防水加工メンテンナスに行って参りました。一般的にベランダ防水は10-15年程度で劣化が発生するため、定期的なメンテナンスが必要です。今回調査の結果、屋根、外壁等は目立った問題は無く簡単な補修等で済みました。しかし …

誤施工屋根の再補修で性能を回復させる施工技術

誤施工屋根の再補修で性能を回復させる施工技術

昨日の続きになります。調べてみますと、東西のけらば側が垂木の腐朽が特にひどいことが分かりました。これは、雨水がけらばから侵入し、野地板と垂木の間を通過して垂木内部に侵入したのが原因だと思われます。そこで、けらば側、幅1m …

梅雨明け後に実施すべき屋根点検とメンテナンス計画

梅雨明け後に実施すべき屋根点検とメンテナンス計画

梅雨明け後は雨漏り修理が増えますが、M様は梅雨明けを機に屋根のメンテナンスを希望されました。こちらは旗竿地のため屋根もL字型をしており、このつなぎ目は雨漏りしやすい場所になります。 屋根の形は色々あります。「切妻」三角屋 …

雨樋詰まり解消で防ぐ排水不良と破損防止の清掃管理法

雨樋詰まり解消で防ぐ排水不良と破損防止の清掃管理法

雨樋の流れが悪いというお客様は結構な確率でゴミや泥の詰まりが原因のことがあります。雨樋は、古いゴミが結構溜まっている状態だと雨水をスムーズに排水することが出来ず、劣化が早まってしまうのです。軒先の雨樋で雨水が受け止められ …

誤った修理工法による屋根被害の再発防止と補修対策

誤った修理工法による屋根被害の再発防止と補修対策

M様から連絡がありました。屋根塗装をしようと思って近所の小さな工務店に依頼したところ、垂木と野地板が腐っているので、屋根修理会社に修理してもらってからの方がいいのではないかと言われたそうです。M様のお宅は、築40年超の2 …

初めての屋根メンテナンスで実践すべき防水対策ガイド

初めての屋根メンテナンスで実践すべき防水対策ガイド

先日、所沢市にて、屋根のメンテンナスに行って参りました。今回は化粧ストレート屋根のお宅になります。初めての屋根メンテナンスだったので屋根の経年劣化が目立ちましたしかし、幸いにも酷い雨漏り等は無ありませんでしたが目立ってい …