新築住宅で発生した雨漏り事例と保証制度の注意点
N様のお宅は在来軸組工法2階建て住宅です。新築後入居しばらくして1階の洋室のクローゼットの天井にシミがあるのを見つけたそうです。そしてまもなくするとカビも生えてきたというので連絡をくださいました。調べてみますと、クローゼ …
N様のお宅は在来軸組工法2階建て住宅です。新築後入居しばらくして1階の洋室のクローゼットの天井にシミがあるのを見つけたそうです。そしてまもなくするとカビも生えてきたというので連絡をくださいました。調べてみますと、クローゼ …
想定外が日常になってしまう近頃の異常気象で、足立区I様邸で雨漏りが心配との連絡をいただきました。I様邸では2階天井の角に雨染みの跡が見られます。すぐ上にベランダがあり、ベランダの角には水がたまった黒い跡がありました。サッ …
H様から雨漏りの連絡が入りました。H様は、外観がオシャレな木造住宅にお住まいです。外観がオシャレな場合はたいてい軒ゼロ屋根なのですが、今回もご多分に漏れずでした。 軒ゼロ住宅とは、軒がほとんどない、あるいは軒の出の小さい …
最近の大雨で、思わぬ被害を受けた方が多いのではないでしょうか。局地的な突風や、豪雨、中でも、高架に電車が走っているにもかかわらず、その下の駅ビルでは、多くのショップ自体がびしょ濡れになるほどの雨漏りを受けたお店もあるよう …
R様から、天井のカビに悩まされている、との連絡がありました。R様は、マンション住まいです。斜線制限でカットされた外壁付近の天井面が特に酷いということでした。実は、カビの対処として数か月前に他の業者によりウレタンの吹き込み …
S様邸で先日の暴風雨のあと壁に雨水の染みを発見したという事です。調査したところベランダにあるエアコンホースが貫通している壁面のつなぎ目部分に不具合を発見しました。このエアコンは後から付けたもので壁に穴を開けて設置してもら …
S様からバルコニーから雨漏りがするとの連絡をいただきました。調べてみますと、バルコニー床面において、FRP防水層に浮きが生じていました。下地の状態を確認したところ、下地モルタルとプライマー層がかい離している状況でした。下 …
K様から連絡がありました。K様のお宅は、高断熱、高密閉住宅で築5年になります。部屋内のカビに長い間悩まされているとのことでした。住まい手の快適性を求めて、住宅の高気密、高断熱化が進んでいます。省エネ基準を満たしていると減 …
Y様邸では雨漏りがしてきたので、ご自身で調べてコーキングし一時的に止まったものの、しばらくしてまた雨漏りが始まったという事でした。「今すぐ雨漏りをなんとかしたい」「安い費用で雨漏りを止めたい」という気持ちが大きかったよう …
昨日の続きになります。昨日はサッシ枠が防水施工前に取り付けられている場合、どうして雨漏りが起こるのかを説明いたしました。今回は、そういう場合どう対処していくかをお話ししたいと思います。基本的にサッシ枠が防水施工前に取り付 …
U様から、雨漏りの連絡がありました。U様は築20年の鉄筋コンクリート造集合住宅のオーナーです。最上階に住む住人から雨漏りの訴えがあったそうです。早速現調に行き、屋上へのぼってみると、銅板葺き屋根の雨水がアスファルト防水面 …
防水とは平面の浸水を防ぐ事を意味し、雨仕舞いとは隅や角やつなぎ目からの浸水を阻止し、雨水を受けて適切に流す事を言います。雨漏りの原因のひとつに雨仕舞いの経験不足による施工不良があります。高所の作業なので足場が悪く始末がい …
ある集合住宅のオーナーからの依頼で、屋上の点検をしました。まだ、室内への雨漏りはまだないけれども、パラペット周りにふくらみが見られ、パラペット外壁に雨水がしみ出しているのを見つけたとのことでした。集合住宅は鉄筋コンクリー …
今週は早くも気温が30度を超えるそうですが、高温は建物にも大きく影響をおよぼします。足立区のM様邸では2階のサッシ付近に雨漏り跡が見られたのですが、屋上のトップコートの不具合で気温が高温になったため硬化不良をひきおこして …
ここ最近の様子を見ても、突然の豪雨、というケースが相変わらず多い日々です。自身の体調にも気の抜けない中ですが、同時に気になるのが、過酷な状況での家屋への影響ではないでしょうか。突然の大雨 というのはこれから先も当たり前に …
S様は、以前から放置していた雨漏りが、とうとう我慢の限界を超えたということで、連絡をくださいました。早速屋根を調べてみますと、釘で野地板を垂木に留め付けた場合に、両者にできるわずかな隙間に結露が生じていました。またところ …
W様からこれから新築するにあたって相談がありました。実はW様が以前住んでおられた古家は幾度となく雨漏りがあって大変だったので、今回は注文住宅なので、雨漏りがしにくい家にしたいとのことでした。す。そこで雨漏りしにくい家のポ …
今回は、「残念ながら、再工事」となってしまうという事例をご紹介いたします。それは、多くの業者のある中、お客様には正しい選択をしていただきたいと同時に、正しい修理方法も知っていただきたいと思うからです。雨漏り工事をしてもら …
昨日のブログの続きです。弊社では、単層構造の透湿防水シートを使う方が安全だということで推奨しています。外壁表面の温度上昇に従い、通気層内の温度も上昇します。さらに、通気層の閉塞など、複合的な要因が加わると事態は一層悪化し …
I様より雨漏りの連絡がありました。I様のお宅は、築15年の木造2階建ての住宅で外壁をガルバリウム鋼板(溶融アルミ・亜鉛メッキ鋼板)で仕上げています。中古で購入し、最近住み始めたそうですがこの住宅を建設した住宅会社がすでに …
梅雨入りの声が沖縄で聞こえて、関東地方の梅雨も気になるところですが、足立区でトップライト付き住宅にお住いのA様が雨漏りの心配をされていました。トップライトがある建物や陸屋根も、毎年梅雨入り前にはメンテナンスが増え、雨漏り …
雨漏りしているようだと心配になったO様邸の屋根を見てみると、再塗装して特に問題ないように見えますが心木部分を見てみると心木がスカスカになり心木を留めるクギが錆びて、そこから雨水の侵入跡が確認できました。このままにすると近 …
T様は雨漏りしていないか気になっていました。以前に屋根点検した時は異常なかったという事ですが、なぜか室内で湿気を感じてカビ臭い時もあるそうで雨漏り修理の専門家に調べてもらいたいとの事です。確かに屋根は雨水が侵入するような …
屋根はビスや釘で「固定されています。その、ビスや釘が浮いてしまったり、抜けてしまうと少しずつ雨水が侵入し雨漏りの原因に繋がることをご存じでしょうか?屋根のビスや釘浮きなどは、7-8年程でメンテンナンスをする必要があります …
U様のお宅は、築27年程度の木造住宅です。最近天窓から雨漏りがあることに気づいたそうで、伺って原因を調べてみました。水切り部に土、埃が詰まり、雨水が水切りからあふれ、水が屋根材の表面に流れ出し、釘穴まで水が伝わっていまし …