屋根材防水シート野地板交換を含む葺き替え費用の実態

屋根材防水シート野地板交換を含む葺き替え費用の実態

防水シートが有るから屋根から雨漏りしないと思っておられる方も多くいらっしゃいます。しかし、経年劣化や突発的なことが原因で防水シートが機能していない場合があります。そのために、定期的なメンテナンスは必要不可欠なことなのです …

屋根葺き替え工事の流れと選定すべき素材構造の基礎知識

屋根葺き替え工事の流れと選定すべき素材構造の基礎知識

本日は屋根修理に関してのお問い合わせ例をご紹介です。 屋根修理 と言っても原因や内容によって工事の方法は様々あります。 古くなった屋根全体をリフォームする場合や、塗装のみを行う場合または台風などによる被害で部分的に修理を …

強風でずれた瓦屋根を安全に補修するための施工手順

強風でずれた瓦屋根を安全に補修するための施工手順

先日の強風で屋根の瓦がずれているようだと中野区E様よりご相談いただきました。調査に伺ってみると、遠くから屋根を目視しても瓦がずれているのが確認できます。今のところ雨漏りは発生していないというお話でしたが、このずれを放置し …

モルタル外壁の劣化原因と補修で延命するための基礎知識

モルタル外壁の劣化原因と補修で延命するための基礎知識

◆モルタル外壁とは?セメント・水・砂を2:1:6で混ぜ合わせて作った素材で作られている外壁です。モルタルの外壁は、地域や環境によりますが、一般的に10年-15年に1度のメンテナンスが必要と言われております。モルタル外壁の …

突風被害後に起こる屋根の雨漏り診断と補修の流れ

突風被害後に起こる屋根の雨漏り診断と補修の流れ

先日の突風では、通勤をはじめ、日常生活に困難だった実例を様々なニュースで報道していましたね。そして、住環境で現実には、屋根に被害を受けた方も多かったのではないでしょうか。。。または、これをきっかけにビックリ!! 発見!! …

築浅住宅でも起こる雨漏り原因と保証期間内修繕の対応法

築浅住宅でも起こる雨漏り原因と保証期間内修繕の対応法

Y様から雨漏りの相談がありました。Y様のお住まいは築6年の木造住宅です。雨漏りは築年数が経っている物件がメインの現象ではありません。築浅物件の雨漏りも多く、理由は、最近の物件はデザインが凝っていたり、職人不足で施行が甘か …

コロニアル屋根の特徴と耐久性を高める適切な施工方法

コロニアル屋根の特徴と耐久性を高める適切な施工方法

コロニアルは、現在最も普及している屋根材になり、多くの業者が施工を経験しています。また、塗装や破損修理なども手馴れているのです。これは、最大の長所とも言えます。なぜなら、屋根の耐久性やメンテナンス費用も施工経験によって大 …

築古住宅のサッシ周辺防水劣化と再施工による改善事例

築古住宅のサッシ周辺防水劣化と再施工による改善事例

次に築40年の木造住宅にお住まいの八王子市のU様のケースをご紹介します。こちらも次の毛細血管現象による雨漏り事例になります。U様のご自宅の屋根は瓦屋根で棟部の冠瓦を銅線で巻いて固定し、葺き土の粘着力で、相互の瓦を一体化し …

斜壁構造に多い雨漏りリスクと防水処理の施工要点

斜壁構造に多い雨漏りリスクと防水処理の施工要点

店舗と居住を兼ねた日野市O様邸ですが、3階の外壁は斜めになった斜壁になっています。3階建て以上になると境界線の距離によって斜線制限があるので、このような斜壁の建物を見かけます。こちらでは3階サッシと壁からの雨漏りでお困り …

毛細管現象による雨漏りを防ぐ外装シーリング設計の基礎

毛細管現象による雨漏りを防ぐ外装シーリング設計の基礎

昨日のブログのつづきになります。隙間をつくらないことが毛細管張力による雨漏りを防ぐ方法の1つになります。なぜなら隙間がなければ張力は発生しないからです。透湿防水シートを防水テープに貼る際にローラーで圧着するのも、隙間をつ …

ベランダ下屋根の劣化サインと補修で防ぐ浸水被害

ベランダ下屋根の劣化サインと補修で防ぐ浸水被害

K様から、ベランダが乗っている屋根の劣化が気になるとご連絡いただきました。ベランダが乗っているから修繕自体ができないのだろうと思い込んでいたそうです。そういったお話はよく耳にしますが、そんな事はありません。ベランダが1階 …

サッシ周りからの雨漏り原因と透湿防水シート補修法

サッシ周りからの雨漏り原因と透湿防水シート補修法

I様から、サッシ周りから雨漏りがあるとの相談をうけました。調べてみますと、透湿防水シートの端部から雨水が浸入した形跡がありました。これは、しばしば雨漏りトラブルで見かける現象です。いわゆる毛細管現象の一つです。サッシとの …

強風時の屋根異音を防ぐ固定補強と点検の重要性

強風時の屋根異音を防ぐ固定補強と点検の重要性

先日、T様からご相談の電話がありました。「風の強い日に、屋根からガタガタっと音がするようなのがここ数日感じるのですが、これって屋根の問題があるのでしょうか?」とのことでした。実はこのようなケースも珍しい事ではありません。 …

降雪後に確認すべき屋根劣化と雨漏り防止の点検手順

降雪後に確認すべき屋根劣化と雨漏り防止の点検手順

各地で降雪に注意したい状況が続いていますが、天候が変わる時はご自宅の屋根を心配して雨漏り調査のご依頼が増えます。中野のI様からも屋根の破損を心配してご連絡いただきました。調査したところ屋根に目立った破損はなかったのですが …

ドローン調査で判明した屋根劣化と迅速な修繕対応法

ドローン調査で判明した屋根劣化と迅速な修繕対応法

最短で屋根の劣化を確認したいとご要望を受け、先日所沢市にてドローン調査に行って参りました。ドローン調査の最大のメリットは、時短で調査が完了し細かいところまで分かると言うことです。また、足場を組む必要が無いので、コストも5 …

築年数別に見る笠木補修の必要時期と施工上の注意点

築年数別に見る笠木補修の必要時期と施工上の注意点

昨日のブログの続きになります。笠木回りの補修工事は、主に築20年から30数年の古い戸建てが多いのですが、新築や築浅物件のケースも少なくありません。なぜなら、笠木回りの納まりは、昔も今もさほど変わっていないからです。今も、 …

屋根葺き直し工事の流れとコストを抑える施工ポイント

屋根葺き直し工事の流れとコストを抑える施工ポイント

Y様宅から、屋根の葺き直しのご依頼がありました。 ちょうど先月、ご近所にて弊社の工事があった後だったので、ご近所の事例を聞いてから と、お考え中だったということでした。その後ご連絡を取り、早速拝見させていただきました。 …

再塗装後に必要な屋根点検と塗膜劣化確認の重要性

再塗装後に必要な屋根点検と塗膜劣化確認の重要性

A様邸では雨漏りが心配になったようです。調査したところ見た目は再塗装して特に問題ないように見えますが、心木部分を見てみると心木がスカスカになり心木を留めるクギが錆びて雨水の侵入跡が確認できました。このままにすると近いうち …

トタン屋根の劣化が原因で発生した深刻な雨漏り事例

トタン屋根の劣化が原因で発生した深刻な雨漏り事例

先日、調布市のお客様邸より、屋根からの雨漏りが酷いとご連絡を受け行って参りました。到着し屋根の方に目をやると下からでも分かるくらいトタン屋根の錆が酷いのが確認されました錆の影響により屋根裏まで酷く雨漏りしているのが見つか …

保険適用雨漏り修理事例にみる損害査定と工事対応の流れ

保険適用雨漏り修理事例にみる損害査定と工事対応の流れ

昨日のブログの続きになります。保険金を支払いが生じた雨漏り事故をある住宅瑕疵保険法人が調査したところ、最も多い雨漏り箇所は、「バルコニー」と「陸屋根」であることが分かりました。その中でも最も多いのが「笠木回り」だそうです …

外壁修繕助成制度の概要と申請時に確認すべき注意点

外壁修繕助成制度の概要と申請時に確認すべき注意点

今年の冬は晴天が続いてはいるものの厳しい寒さを感じている方も多いのではないでしょうか。関東地域では雪の被害は今のところないのですが強い乾燥や風の強い日が多いためウィルス性感染への注意や加湿への気配りなど、体にも住環境にも …

屋根材劣化を可視化するドローン点検の有効性と実例紹介

屋根材劣化を可視化するドローン点検の有効性と実例紹介

強風の際に屋根材の一部が飛んできたという大田区M様邸では屋根調査をご検討中です。屋根が実際どうなっているか見たうえで修繕をお願いしたいとの事で調査したところ屋根材の劣化が見られ、表面の一部が強風で剥がれたのが確認できまし …

ドローンによる陸屋根雨漏り調査と診断精度向上の手法

ドローンによる陸屋根雨漏り調査と診断精度向上の手法

工場や鉄筋コンクリートのビル、マンションのような四角い建物は平面な形の陸屋根になっています。無駄のないシンプルでスッキリした四角い住宅を好む方も増え、陸屋根風に設計された住宅も見られます。しかし、その平らな形から雨漏りの …

カバー工法施工後に行う点検項目と防水性維持の確認法

カバー工法施工後に行う点検項目と防水性維持の確認法

昨日の続きになります。最近のカバー工法では、粘着層付ルーフィングが主流ですが、今回は通常のアスファルトルーフィングでした。粘着層付の場合は撤去する際に石綿スレートの表層が剥がれてしまいアスベストが飛散するリスクがあり、そ …

乾燥天候でも発生するベランダ雨染みの原因と防水対策

乾燥天候でも発生するベランダ雨染みの原因と防水対策

ここのところ、関東では晴天が続いていますがその分、家回りもカラッカラ、の状況ではないでしょうか。つまり、それなのに最初は気にしなかったのだけれど、お天気なのになぜかいつも同じ場所が乾いていない??今年で言うと特に大雨の後 …