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お客様からのご相談
壁にあったシミがちょっと伸びてきたようなんです。。
というW様から慌てた様子でお電話をいただきました。
今年は雨も少ないし、雨漏りなんて起こるわけないなと思っていたのですが
小さいシミがはっきりと線になってきています。
壁のシミ、イコール雨漏りと考えがちですが、
実は原因が雨漏り以外の場合も少なくありません。
ではそれはどのような場合か。そのあたりを今回ご紹介しようと思います。
工務店に相談し、予期せぬ結果になる。
なんて事例もありますので、まずは事例を説明いたしますね。
1つは特に冬場、乾燥を防ぐための加湿器の使用によるものです。
湿った蒸気は上昇して天井裏にたまり、カビとなってシミが発生していきます。
見えない場所ですので想像もつかない方も多いでしょう。
2つ目は天井材の問題です。
現在ではほとんどの天井材は化粧合板(ラミネート)のものが主で、この化粧合板は木目のプリントしてあるものを接着剤で貼り合わせた板の事です。
これが劣化してきて、接着剤がシミとなってしまう場合もあるのです。
雨漏りの専門家は、目視の後に、赤外線カメラを使用したり、水分保有の数値を
専用の機械を使用したりして、本当の原因、対処法をお客様に説明します。
W様の場合、原因は1つ目の加湿によるものと判明いたしました。
この乾燥状態で加湿器を1日中使用していたことが原因で、徐々に症状が現れたわけです。
後日、的確な工事を行いましたので、今後は安心して過ごせる結果となりホッとしていらっしゃいました。











