
before

after
お客様からのご相談
横浜市青葉区のH様から最初にご相談をいただいたとき、そこには切実な困りごとがありました。
もともとのスペースは、どこか殺風景で「ただの荷物置き場」になってしまっていた部屋。壁紙は剥がれかけ、床はコンクリートが剥き出しのような、少し冷たい印象の空間でした。
「大切なバイクを雨風から守りたい。でも、ただ保管するだけじゃなくて、もっと自分らしく、快適に過ごせる場所にできないだろうか。」
そんな住まい手の想いが、このプロジェクトのスタート地点でした。
初めて現地に伺った際、目に飛び込んできたのは高い天井と、左右に備え付けられた立派な木製の吊り戸棚。
「この収納力と高さを活かせば、単なるガレージではなく、趣味の部屋としての『ガレージハウス』に生まれ変わるはず」
そんな確信を胸に、リフォームプランを練り上げました。
工事が始まると、まずは傷んでいた壁面の補修から着手しました。 特に窓の下や隅の方は湿気の影響でクロスが浮いてしまっていたため、下地を丁寧に整え、清潔感のある明るいトーンの壁紙へと一新。
また、照明器具の配置も見直しました。バイクのメンテナンスをする際、手元が暗くならないよう、そして空間全体が温かみに包まれるような光の広がりを意識しました。
完成した部屋に足を踏み入れると、そこには以前の面影を感じさせない空間が広がっていました。
明るい壁と天井: 汚れが目立っていた壁は真っ白に蘇り、光を反射して部屋全体を広く見せてくれます。
整理された収納: 既存の吊り戸棚が、新しくなった壁面と調和し、ヘルメットや工具などを美しくディスプレイできる「見せる収納」へと昇華しました。
愛車の特等席: 部屋の主役であるヤマハのスクーターが収まった瞬間、この空間に命が吹き込まれました。
お客様の声
これでやっと、心置きなくバイクと向き合えます。ただの作業場ではなく、ここでコーヒーを飲みたくなるような場所になりました











