
屋根の上の木材、メンテナンスをしないと重大な被害になることがあります。
メンテナンスは中の木材までしっかり確認する必要があるのです。
なぜならば、2次災害に繋がることが多いになるからです
雨漏りは勿論、雨漏りを放置し続けたことで耐震も弱くなり大変危険な状態のまま放置したとします。そうすると・・・2次災害が発生ししてしまうのです。
それは、シロアリです。
雨漏りによって、木材が湿った状態は、簡単に言えばシロアリの大好物です。
酷く朽ちている部分は、シロアリの被害も受ける可能性が高くなってしまうのです。立地条件や地震等の外的要因によって、建物の劣化過程は多様に変化するものです。
雨漏りからはじまるカビやシロアリなどの二次被害を防ぎましょう。
定期的にメンテナンスしておかないと二次災害に繋がる危険性があります!《鶴見区》

屋根修理業者が教える専門知識
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