外壁ヒビ割れ放置の危険性を把握しておくことで未然に雨漏り耐震震対策しよう《戸塚区》

◆外壁ヒビ割れ放置が何故危険なのか？
外壁塗装の塗替え時期は、約10年程度が一般的に目安だと言われています。
外壁の塗装がはがれると、耐久性がなくなってしまい、外壁自体にヒビ割れを起こしてしまうのです。
さらに外壁の劣化が進行するとそのひびから湿気や汚れ、雨が外壁内侵入します。放置したことにより、次は外壁の内部から腐食する可能性が出てくるのです。内部から腐食した場合最悪爆裂現象が発生し耐震にも影響してきます。
更に木材部分まで腐食してしまうと・・・
家が傾いてしまう危険も有り得るのです
外壁のひびにはいろいろな種類があります。原因や適切な対処方法、深刻度もさまざまです。ＤＩＹなどで間違った方法で対処したことによって、さらに大きな外壁トラブルを招いてしまうケースも少なくありません。
そのため、プロに見極めてもらうことをおすすめ致します。

これからの時期、梅雨や台風で突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前にメンテナンスをすることをおすすめしています。
また、直ぐにメンテナンスや工事は終わりません。時間も費用もかかります。突発的被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前に計画的にメンテナンスをすることをおすすめしています。
★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★ YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております

ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらうのが一番です。 細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。

当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談ください。