
スタッフより
昨日のブログの続きです。
このケースの場合、天窓付近からの結露水の発生場所を特定することが
まずやるべきことです。
一般に結露は断熱層の周辺で発生することが多いです。
E様のケースでは、南北それぞれに軒先側に天井断熱を施し、
棟側には屋根断熱を施したロフトを設けています。
まず、北西側の小屋裏に入り天井断熱を調べましたが、結露は発生していま
せんでした。続いて屋根断熱を調べたところ、野地板から結露水が垂れていました。
E様は、結露水が断熱材の上に垂れないように、野地板の下面にビニール袋を
詰めて水垂れ対策にしていました。一方、南東面の小屋裏では
結露は発生していませんでした。
野地板の含水率を確認すると、天井断熱部分は10%程度で乾いていたのに、
屋根断熱部分は40%を超えていました。垂木には水が流れた跡がついていました。
さらに黒いカビが発生しているところもありました。
この状況から、結露は屋根断熱部で生じた可能性が高いと思われました。
屋根断熱部で結露が生じた理由について調べていきます。屋根断熱部には
断熱層と野地板の間に高さ30mmの通気層が設けてありました。この通気層は棟部で連結され、小屋裏空間や軒天の換気口まで通じていました。
それにもかかわらず、屋根断熱部の野地板が結露しているのです。
その理由を探るため、E様から住宅設計図面の詳細図を見せてもらい、チェックをしました。
すると棟部に屋根断熱の排気口が記載されていないことに気が付きました。
屋根断熱の吸気口や通気層は設置されていたのに、排気口がなかったのです。
これが結露の原因だと分かりました。
明日に続きます。
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