
お客様からのご相談

日光や雨風にさらされている屋根は年数が経つと色あせなどの劣化だけでなく、部分的に苔やカビが生えてしまいます。
先日、所沢市にて屋根のお掃除に行って参りました
◆苔やカビが生える原因とは?
屋根も年数が経つと、経年劣化により苔やカビや変色はどうしても発生してしまいます。時には窓ガラスにも発生します。
まずは、特に日の当たらない部分にはご注意です。
また近くに植物などがあると更にご注意です。
特に生えてしまった苔は多くの水分を含んでいますので、苔の胞子が屋根に付着し乾燥しにくい湿気の多い部分から繁殖し、そこから気づかないうちに範囲が拡大していきます。
苔の生えた屋根は激しい劣化が見られることも多い為屋根材に欠けや割れがないかもしっかりチェックする必要があります。
悪天候も増えるこの時期、降水確率も上がります。
気候の変化はまだまだ油断できません。











