
お客様からのご相談
毎年言われる事ですが、今年の夏も猛暑が厳しいそうです。
猛暑対策の一環でゴーヤやヘチマなどを育てて緑のカーテンにしようとする方も多いと思います。近年では壁面緑化を行っているお店や住宅をよく見かけるようになりました。
H様邸でも壁面緑化を検討中です。
「壁面緑化」とは建物の壁を植物で覆うことを言い、東京都ではヒートアイランド対策として緑化事業のひとつになっています。
お住まいの地域によっては一定の条件を満たせば壁面緑化の補助金が受けられます。
壁面緑化には断熱効果があり、夏は建物内の温度の上昇を抑えて空気の浄化が期待できます。
壁面を植物で覆う事で、建物を紫外線や直射日光から守ってくれる反面、植物の種類によっては吸盤で壁にくっつき、根が出て外壁に食い込み、雨漏りの原因になりかねません。
枯れて撤去する事になった時に、なかなか壁からはがれずに吸盤の跡が壁に残ってしまいます。
夏は日光を浴びて植物がどんどん成長するので、冬より壁面が簡単に緑化できますが、壁面緑化を維持するためにはメンテナンスが欠かせないという事も考えてみるといいでしょう。
天災での雨漏りは、火災保険が適用されるケースがあります。
ただし経年劣化が原因の雨漏りには適応されません。











