装飾だけでない破風板の本来の機能と耐風性の役割

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屋根工事

お客様からのご相談

ケラバに取り付ける破風板(はふいた)は、
見た目を良くするための飾りではなく、
雨漏り防止に重要な役割があります。
風が屋根内部に入り込むのを防ぐと同時に、
台風などの強風の時には上からではなく
横や下から吹きつける雨を防いでいるのです。
そしても破風板は垂木などを隠す役割もしています。
破風板に使われるのは、主に金属系、木質系、窯業系があります。
中でも金属系のガルバリウム板金は、多く使用されています。
また住宅が火事になった時は
破風板が軒に燃え移るのを遅らせる効果があるので、
防火の面でも期待できます。

大田区T様邸の雨漏り現場を見てみると、
窓の屋根の破風板がボロボロになっており、
手で触ると塗装がボロボロ落ちてしまいました。
屋根と同様に直射日光が当たるため、経年で劣化するのは当然と言えます。
塗装し直しだけで済む場合、既存の破風板に板金を巻く場合、
破風板を交換する場合、と3通りあります。
T様邸の場合劣化がひどく、
台風などの強風の時にクギが抜け落ちてしまう危険もある事をご相談のうえ、
破風板自体を交換する事になりました。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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