シーリング劣化から始まる外装不良と補修方法

施工後の写真
ご住所
東京都江東区
ご依頼内容
雨漏り修理

お客様からのご相談


ついつい放置しがちなシーリングの経年劣化ですが、放置することにより雨漏りに繋がります。
先日O様邸にお家んおメンテナンスに行って参りいました幸いにも雨漏りは発生していませんでしたが、シーリングの劣化が目立ちました。
シーリングは屋根や外壁材が地震などで受けるダメージのクッションとしての役割も果たしています。

その為、早ければ4~5年でひび割れや剥離などを起こすことがあるのです
劣化したシーリングの隙間から外壁内や屋根内に雨水が侵入してしまうかの性が有ります。
その為今回はシーリングの打ち直しや打ち増しをすることによって、雨水が侵入しないように修理する事に致しました

外壁に雨水が侵入してしうと、内側から爆裂を起こしたり耐震にも影響が出る為、目に見えない分キチンと業者に調査してもらわないと被害が拡大してしまいますので、しっかり定期メンテナンスをおすすめします。

関東も梅雨であり、台風も控えております。

0120-494978 電話受付時間 8:00~18:00(日曜日を除く)
  • メールでお問合せ
  • LINEでお問合せ
会社概要