防水工法を見直して行った屋上修理の取り組み

ご住所
東京都港区
ご依頼内容
雨漏り修理

お客様からのご相談

先日の件で、港区アパートのオーナー様より防水工法はどういうものがあるのか?を問われましたのでいくつかご紹介したいと思います。防水工法というと、一般にはアスファルト防水工法、シート防水工法、あるいは塗膜防水工法などの防水層の種別を指している場合が多いしかし、防水層を下地にどのような方法で施工するかによって工法を分類した方が理解しやすいことから次のように分けています。【1】密着工法液状の材料で防水層を下地に密着させる工法で、下地の影響を受けやすいしたがって、この工法を採用する場合は、使用する防水材料が要求する下地の条件(乾燥、表面精度など)を整えなければ、施工した防水層に浮き、剥離、膨れ、損傷などの不具合が生じやすくなります。【2】接着剤や粘着剤で防水層を下地に接着させる工法。同様、下地の影響を受けやすいです。したがって、この工法を採用する場合も、使用する防水材料が要求する下地の条件を整える必要があります。そうしなければ、施工した防水層に不具合が生じやすくなります。【3】絶縁工法液状材料、接着材、粘着剤などで防水層を部分的に密着あるいは接着させる下地の動きによる防水層の損傷を防ぐ、いわば下地の動きから逃げる工法といえます。採用するばあいは使用する防水材料が要求する自他時の条件を整えなければ施工した防水層に不具合が生じやすくなります。【4】緩衝工法緩衝材を下地に張り付けた上に防水層を密着あるいは接着させる工法。絶縁工法と同様に下地の動きによる損傷を防ぐ、いわば下地の動きから逃げる工法といえます。採用する場合は、採用する防水材料が要求する下地の条件を整えてやらなければ施工した防水層に不具合が生じます。【5】機械的固定方法専用の固定金物を用いて下地に防水層を固定する工法。下地の動き、乾燥、表面精度などの問題から逃げる工法といえます。採用する場合は、固定金物を支持する強度を維持できる下地であることが要求されます。

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