火災保険を利用した雨漏り修理の実例

最近の大雨で雨漏りをしたという依頼が増えています。 雨漏りの依頼は様々で 屋根　ベランダ　雨樋　外壁　など様々です。 火災保険の申請では経年劣化で無いことが第一条件です。但し長年住宅に手をかけていなくても台風や風災が原因の場合は火災保険が認可される場合もあります。 どちらかわからない場合はひとまず火災保険で申請をだすのもいい方法かもしれません。(調査員次第) 弊社では年間200件以上保険会社にお客様のご依頼で申請を出しています。その経験をいかしなるべくお客様に自己負担金が無いように風災の場合は御見積を出ささせていただきます。 調査や御見積は無料です。 他社では保険会社の申請が認可された場合30％手数料として請求している業者もあります。 保険会社の申請が認可の金額が確定してから弊社で施工するか他社で施工するかはお客様に決めていただいています。なぜなら弊社は下請けに流すことなく自社施工だから絶対の自信を施工に持っています。 今ネットで雨漏りのプローカーが急増しています。悪い事ではありませんが中には下請けに流してまた雨漏りしてもほったらかしというお声をよく聞きます。 ご注意下さい。 お困りの事がありましたらご相談下さい御見積や調査保険会社の申請は無理です。お気軽にご連絡下さい。 https://www.lovestyle-tokyo.com/form/