湿度が上がる季節に増える雨漏り修理事例

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雨漏り

お客様からのご相談

寒さが和らいで気候的にはすごしやすい季節になりました。
コロナの不愉快さはあるものの、結露の心配はかなり減少されました。
しかし、こちらがコロナで弱っていようが悪天候は容赦しません。
雨漏りは依然としてあります。雨天でなくても、徐々に
水や湿気が侵入して大きなトラブルを引き起こす例は少なくありません。
住まい手が気づかぬうちに、柱や壁などの腐朽がすすみ、耐震性を低下
させる恐れもあります。
君津市のY様の場合は、化粧スレートのケラバ部分から雨漏りした事例です。
ケラバ部の捨て水切り上で、土・埃が化粧スレートの尻部に詰まっており、
雨水が水切りからオーバーフローした模様。
その水が釘穴を通して、徐々に野地板に染み込んでしまっていました。
実際、化粧スレート、アスファルトルーフィングを剥がして
みると、野地板に浸水した跡が見られました。かなり屋根の中央側まで
跡が繋がっていることが確認できました。Y様に限らず、雨でもないのに
雨漏りする、という事例が本当に多いです。しかも冬季は、温度差で
結露という現象もあるのでますます浸水の可能性が増えるのです。
住まい手が気づかないこうした浸水が頻繁に起こって、湿った野地板から屋根
層に継続的に水分が供給されているのです。こういう現象に心当たり
がある方はまず、換気をしてみてください。

気づかぬうちに雨漏り

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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