屋根リフォームを始める前に知るべき基礎知識と注意点

屋根リフォームを始める前に知るべき基礎知識と注意点

I様邸では今年屋根リフォームをご検討中との事です。安心して暮らしていくために住宅の定期点検は必要不可欠です。特に屋根に雨漏りなどの不具合があると直結して住宅に影響が出るためにメンテナンスが必要になってきます。屋根工事をす …

屋根釘ネジ浮きが招く雨漏りリスクと固定補修の重要性

屋根釘ネジ浮きが招く雨漏りリスクと固定補修の重要性

梅雨もすぐそこになって参りました 先日、早めに屋根のメンテナンスをしておきたいとご依頼を受け行って参りました 早速屋根の上を確認してみると、特に色褪せや目立った損傷は確認させませんでしたが、今後雨漏りに繋がるようなネジの …

築10年以上経過後に行うべき屋根点検と補修の重要性

築10年以上経過後に行うべき屋根点検と補修の重要性

築18年の台東区N様邸は築10年点検以降、住宅のメンテナンスをした事がなかったそうですが、今回初めて雨漏りしたという事で調査しました。N様邸の瓦屋根の一部が破損しており、それが原因の雨漏りという事が分かりました。瓦が割れ …

庇が果たす防雨効果と設計メンテナンスの重要性

庇が果たす防雨効果と設計メンテナンスの重要性

先日、横浜市南区にお住まいのお客様邸へ屋根のメンテナンス時にお伺いした際に庇は必要なのかとご質問を受けました。 結論から言うと、ズバリあった方が断然お家の為にも良いのです ◆庇の役割とは? ・ 日よけ 直接外壁や窓に紫外 …

同居を機に行う軽量瓦リフォームのメリットと施工法

同居を機に行う軽量瓦リフォームのメリットと施工法

ネット検索にて弊社を目に留めていただいたということで、金沢区のK様からお問い合わせをいただきました。聞けば今年で築35年ということなのですが、実は震災の後ずっと屋根瓦の重さのことを耳にし、気になっていたもののなんとなく何 …

定期メンテナンスが建物寿命を延ばす理由と実践法

定期メンテナンスが建物寿命を延ばす理由と実践法

先日、定期メンテナンスを長い間お利用いただいている磯子区のK様宅へ伺った時のことです。K様宅は築20年。私たちは8年目にお会いしてから2年に一回、メンテナンスの点検を承っているのです。いつものようにお隣へご挨拶、の時にお …

梅雨前の外壁屋根メンテナンスで防ぐ雨漏り被害

梅雨前の外壁屋根メンテナンスで防ぐ雨漏り被害

GWも終わりあと。1.2か月もすれば梅雨の時期になります 連日雨の日が続く梅雨時期は、突然の屋根や外壁の不具合で雨漏りが発生し困ってしまうというお宅が非常に増えます。 雨漏りは、突然起こることよりも、経年劣化によって発覚 …

強風時に起こる屋根破損サインと早期点検の重要性

強風時に起こる屋根破損サインと早期点検の重要性

メンテナンスでお世話になっている藤沢市のK様からのご紹介にて、ご近所のT様からご相談のお電話をいただきました。部屋の数箇所で天井に雨染みがあるらしく、その上雨樋がゆがんで見える箇所もいくつかある、ということなのです。関東 …

谷樋に集中する雨水が引き起こす屋根劣化と排水改善法

谷樋に集中する雨水が引き起こす屋根劣化と排水改善法

「雨漏りで困っています」と荒川区M様よりご連絡いただき調査に伺いました。 屋根に上がらせていただき調べてみると谷樋のサビやめくれなどの劣化が見られます。 谷樋は立地や住宅の造りによって設けなければならない場合があり、片流 …

谷樋の役割と設置がもたらす屋根排水雨漏り防止効果

谷樋の役割と設置がもたらす屋根排水雨漏り防止効果

春の終わり頃は屋根のメンテナンスも重要な時期でも有ります。 なぜならば、梅雨と台風の時期が控えているからです!! その中で、毎年多く発生する雨漏り被害の部位が谷樋になります。 ◆谷樋とは? 2方向の屋根がぶつかる部分に取 …

酸性雨が引き起こす屋根材劣化と耐候性塗料の選定基準

酸性雨が引き起こす屋根材劣化と耐候性塗料の選定基準

C様邸で1階洗面所の窓付近から雨漏りするとの連絡を受け調査に伺いました。屋根を調べてみると銅板雨樋に穴が空いていました。雨樋が集水の機能を果たせなくなって室内に雨水が侵入してしまったのです。過去には「銅板は一生モノ」と言 …

繁忙期前に行う屋根調査で得られる予防的メンテナンス

繁忙期前に行う屋根調査で得られる予防的メンテナンス

先日梅雨前にお客様より、お家の定期メンテナンスのご依頼を受けいって参りました以前梅雨時期に突入したとき雨漏りが発生したことがあり、その時修理を依頼しようと思い業者に問い合わせた所予約が詰まってしまってるところが多くなかな …

葺き替え以外に選べる屋根リフォーム方法とコスト比較

葺き替え以外に選べる屋根リフォーム方法とコスト比較

I様はご自宅の屋根が汚れているように見えて気になっているそうです。屋根を調査すると屋根材の劣化はありますが、下葺き材や野地板、垂木は傷んでいなかったためI様邸の場合はカバー工法で工事を行います。葺き替えと違い、既存の屋根 …

破風板の役割と劣化が与える外壁屋根への影響を解説

破風板の役割と劣化が与える外壁屋根への影響を解説

デザインによっては、建物の顔ともいえる破風板ですが、その役割をご存知でしょうか?◆役割は、簡単に3つ・防風・防水破風板は屋根の中に下や横から風が入り込むのを防ぎ、激しい雨や台風の際の雨水の吹き込みも防止します。・防火住宅 …

心木腐食が原因の雨漏り事例と棟板金補修による改善法

心木腐食が原因の雨漏り事例と棟板金補修による改善法

築21年の大田区H様より雨漏りに困っているとご連絡いただきました。H様邸は瓦を使っているわけではなく、トタンなど1枚の金属板を使う工法の瓦棒葺き屋根です。瓦棒という一定の間隔で心木を入れる特徴があり、この瓦棒の間で温度変 …

防水加工のメリットデメリットを理解した最適施工の選び方

防水加工のメリットデメリットを理解した最適施工の選び方

近年は60年以上は持つといわれたコンクリートにひび割れや、コンクリートの鉄筋の腐食が起こる事が判明し、コンクリートの躯体を雨水や空気中の炭酸ガスから保護する必要性があると言われておりバルコニーや開放廊下などには防水を施工 …

突風で飛ばされた瓦が原因の雨漏りと応急処置法

突風で飛ばされた瓦が原因の雨漏りと応急処置法

屋根の吹き替えを検討しているというH様よりお問い合わせをいただきました。聞くと、2Fの押入れ脇部分の天井から雨漏りが発生したので、はしごに登ってその部分の屋根を見てみたら、なんと瓦が飛ばされていたらしいのです。むき出しの …

軒天修理を含む住宅全体のメンテナンスで防ぐ劣化

軒天修理を含む住宅全体のメンテナンスで防ぐ劣化

今回はお住まい全体のメンテナンスを含め軒天の屋根工事をして参りました。確かに雨漏りはしていませんが、経年劣化を放置すると雨漏りにいずれは繋がる可能性が強くなるから放置は危険なのですメンテナンスやリフォームの際、屋根や外壁 …

棟板金の浮きによる雨漏りの危険性と補強工事の必要性

棟板金の浮きによる雨漏りの危険性と補強工事の必要性

O様から天井の雨染みが気になると調査依頼を受けました。屋根に上ってみると棟板金の浮きと釘浮きがあります。棟板金の下の笠木が腐食して釘が浮いてきたのが原因で雨水が入り室内の天井に染みを作っていたのです。棟板金が強風で飛んで …

天窓設置で起こりやすい雨漏りリスクと対策の基礎知識

天窓設置で起こりやすい雨漏りリスクと対策の基礎知識

◆天窓を付けることによって生じるデメリット雨漏りリスクが高くなるなります。屋根に穴を空けて取り付けられているため、その分雨漏りが発生しやすいのです。また、雨がダイレクトに窓に当たるため騒音が気になります。夏は太陽光により …

日本瓦の定期点検で防ぐ雨漏りと耐久性維持のポイント

日本瓦の定期点検で防ぐ雨漏りと耐久性維持のポイント

先日、江東区にて屋根も調査に行って参りました。お客様邸は日本瓦になります。瓦屋根は昔から日本屋根と使用されており今もなお日本の四季に対応している屋根素材でもあるのです瓦屋根に関わらず屋根材は10年に1度は点検をお勧めして …

春の嵐が引き起こす屋根劣化と雨漏りの早期点検法

春の嵐が引き起こす屋根劣化と雨漏りの早期点検法

桜の季節ですが悪天候でお花見が中止になった方も多いのではないでしょうか。先週の台風のような大雨で雨漏りし、ご自身でコーキングを塗って雨漏りがひどくなったとM様からご相談がありました。DIYでむやみに水の流れを塞いでしまっ …

強風で浮いた棟板金の補修事例と再発防止の施工手法

強風で浮いた棟板金の補修事例と再発防止の施工手法

先日の強風後の雨降りから雨漏りがすると日野市F様から連絡を受けました。天井の水染みが時間とともに広がり水がポタポタと落ちてきたのでバケツを置いて過ごしたそうです。2階の天井に雨水が染み出しているのがひと目で分かります。屋 …

湿気のこもる屋根裏に換気口を設置する効果と注意点

湿気のこもる屋根裏に換気口を設置する効果と注意点

天井裏をご自身でのぞいて見て確認したところ木材の色が変化しているので心配だから調査して欲しいとご依頼を受け行って参りました。早速確認してみた所、屋根の土台はかなり変色しており換気口が設置されておりませんでした。お客様邸は …

瓦屋根の隙間から発生する雨漏り修理の施工手順

瓦屋根の隙間から発生する雨漏り修理の施工手順

N様から、雨漏りのご相談をいただきました。N様のお住まいは、引掛け桟工法で屋根を葺いた瓦屋根の築42年の木造住宅です。瓦から下葺材に、雨水が浸入した形跡が確認できました。瓦を剥がしてみると、昔の工法である木皮が下葺材に使 …