屋根リフォーム判断に有効なドローン調査のメリット

屋根リフォーム判断に有効なドローン調査のメリット

実際に屋根の状態を知ってから屋根リフォームをするか決めたい、というO様ですが今回は2階建て住宅の雨漏りです。新型コロナウイルス以降、遠隔操作で屋根の状態を調査できるドローンによる屋根調査に、お問い合わせを多くいただいてお …

デザイン住宅で確認されたケラバ部浸水リスク

デザイン住宅で確認されたケラバ部浸水リスク

昨日の続きになります。Y様のケースでは、ケラバ部分も浅いため、風雨からの保護がなくダメージが甚大になっていました。とはいえ屋根を葺き替えるなどの大掛かりな工事は望んでおられないため、軒ゼロ用の部材、通気見切防雨型「デネブ …

トタン庇劣化を修理し改善した雨仕舞処理の要点

トタン庇劣化を修理し改善した雨仕舞処理の要点

ついつい、見落としがちな箇所の一つでもある、庇ですが気にしたことありますか?先日、調布市にてトタン造りの庇の修理に行って参りました確認してみると、庇全体の経年劣化が目立ち、サビ・色褪せ・釘浮きにより雨漏りが進行して今にも …

屋上立ち上がり部が原因となる雨漏りと補修方法

屋上立ち上がり部が原因となる雨漏りと補修方法

明けましておめでとうございます。2024年もよろしくお願いいたします。 足立区のE様邸は屋上がある住宅で、天井部分に雨漏りがあるという事でした。常に外気にさらされている屋上は、直射日光、雨や雪、強風など寒暖差の影響を直接 …

定期メンテナンスによる屋上活用と防水維持の工夫

定期メンテナンスによる屋上活用と防水維持の工夫

Y様邸では屋上防水層に亀裂が広がって心配だと相談をいただきました。風雨や紫外線の他にも地震や幹線道路が近くに通っていたり電車が通過する振動で亀裂が入る事もあります。小さかった亀裂が日々の振動で徐々に大きくなったり、寒暖差 …

隠れ雨漏りがもたらす被害と見逃さないための診断法

隠れ雨漏りがもたらす被害と見逃さないための診断法

「雨漏り」とは天井から水滴が垂れてくるものと想像する方も多いかもしれませんが、雨漏りが全てそうなるわけではありません。目の届かない場所で雨漏りしていても、毎日晴れた日が続いたり湿度が低いなどの条件が揃い、雨水侵入の場所や …

外壁爆裂が示す緊急性の高い劣化症状と修繕対策

外壁爆裂が示す緊急性の高い劣化症状と修繕対策

外壁劣化のお問い合わせを受け調査して参りました。確認したところ、外壁のに大きなひび割れが確認されました外壁のひび割れは、大きく分けてヘアークラック(浅いひび割れ)、クラック(深いひび割れ)の2種類あります。このクラックを …

軒天ベニア剥がれが示す雨漏りリスクと調査対応

軒天ベニア剥がれが示す雨漏りリスクと調査対応

先日、江東区にて屋根のメンテナンスに行って参りました確認してみると、屋根の劣化よりも軒天の劣化が気になりました。どうやら、2年程前から劣化が始まって放置していたようです。原因はべニア本体が破損している訳では無く、表面が劣 …

寒暖差が与えるベランダ硬化不良と雨漏りリスク

寒暖差が与えるベランダ硬化不良と雨漏りリスク

日本には春夏秋冬の四季がありますが、近年では夏と冬の「二季」などと言われて寒暖差が激しく、これが建物に大きく影響をおよぼしているようなのです。人はエアコンを使ったり重ね着をするなど防寒対策ができますが、物言わぬ建物は住人 …

雨仕舞不良がもたらす住宅雨漏りの具体的事例解説①

雨仕舞不良がもたらす住宅雨漏りの具体的事例解説①

昨日のブログの続きになります。F様のお宅の2つの窓に挟まれた外壁を剥がしたところ、まず透湿防水シートの納まりがおかしいことに気がつきました。透湿防水シートを張る際には、構造面材や躯体にシートを張ったうえで外壁下地となる胴 …

雨仕舞不足を解消する工事から外壁の張替え作業まで!

雨仕舞不足を解消する工事から外壁の張替え作業まで!

昨日のブログの続きになります。窓ガラスが躯体に正しく取り付けられていなかったことだけではなく、さらにサッシのフィンはところどころで切断されていました。最初にコーナー部分が切断されているのが見つかり、次に下端部のフィンが丸 …

軒先劣化による浸水を防ぐ修繕と補強の要点

軒先劣化による浸水を防ぐ修繕と補強の要点

軒先は雨漏りし易く、劣化が屋根の部位でも早いと言われています。原因は様々ですが振動や気候、中には施工不備によってずれている箇所が有る場合があります。残念ながら同業者としてこうした施工不備はとても残念で仕方ありません。今回 …

新築木造住宅での雨漏り原因と施工改善のポイント

新築木造住宅での雨漏り原因と施工改善のポイント

W様から雨が降るたびにバルコニーの排水溝付近から雨漏りするということで連絡をいただきました。W様のお宅は、新築の木造です。新築なのに雨漏りするということはおそらく新築の防水工事の完了後から、雨天時に排水溝の入隅部のピンホ …

外壁内部に潜む錆の危険性と発見時の適切な対応

外壁内部に潜む錆の危険性と発見時の適切な対応

たまに、外壁が錆で汚れているお宅があります。錆は放置すればするほど危険なのをご存知でしょうか?外壁に現れる赤錆は、大気中にある水分や雨水が主な原因ですが、木造住宅か、鉄筋で建てた建物かで錆の発生原因も変わってきます。◆外 …

積雪期に必要な住宅の雨漏り対策と備えの方法

積雪期に必要な住宅の雨漏り対策と備えの方法

年末年始にかけて在宅の時間が増えて家の事に目を向ける方も多いと思います。防災意識が高まる事もあり雨漏り調査のご依頼も多くなっています。冬の寒さも本番になり降雪のニュースも耳にするので、その前に雨漏り調査をお願いしたいと新 …

寒冷期に行うトタン屋根葺き替えで得られる効果

寒冷期に行うトタン屋根葺き替えで得られる効果

本格的に寒くなる前にトタン屋根の劣化が目立つので修理して欲しいとのご依頼を受け調査したところ、 屋根はスレートとトタンで構成されており激しい痛みがある状態でした調査を進めていくと、雨漏りが少しずつ進行している状態にあるト …

日当たり不良部で発生した漏水と湿気対策の重要性

日当たり不良部で発生した漏水と湿気対策の重要性

K様から漏水の連絡がありました。K様のお宅は、築20数年のマンションです。以前から浴室の天井面にカビがよく生えるため、毎年ペンキを塗り替えていたそうです。ところが最近天井ボードのジョイント部分から水がしみ出しているのを発 …

長期結露で進行した床の変色と構造材への影響評価

長期結露で進行した床の変色と構造材への影響評価

昨日のブログの続きになります。毎年冬季になりますと、「漏水」、「結露」関連のお問い合わせが増えてきます。弊社がこの両者をどのように区別しているのかをまとめておきたいと思います。一般的に室内側の壁が濡れるなどの現象があった …

結露がもたらす床材劣化とカビ被害の修繕手法

結露がもたらす床材劣化とカビ被害の修繕手法

昨日の続きになります。N様のフローリングのカビは、先日調査した結果では雨漏りではなく結露ではないかという判断に至りました。さらに話を聞いてみると、N様は、狭い部屋で換気をせずに就寝していたそうで、そういうライフスタイルで …

結露と見誤りやすい窓際からの雨漏り診断方法

結露と見誤りやすい窓際からの雨漏り診断方法

F様邸では、雨漏りを何年も結露と間違えて放置してしまったようです。この時期になると外と室内の寒暖差で、窓ガラスなどに水滴がつく結露が発生し、ホームセンターなどにも結露対策グッズがたくさん並びます。冬に毎日起こる現象なので …

結露によるフローリング変色と建材への影響の分析

結露によるフローリング変色と建材への影響の分析

N様より、雨漏りの連絡を受けました。フローリングが変色しているのを見て雨漏りを疑ったそうです。周辺を見てみると、そのフローリングがある部屋は開放廊下側にあり、直貼りの床でした。雨漏りしていると思われる箇所は外壁のサッシ回 …

積雪で被害を受けやすいベランダの雨漏り事例

積雪で被害を受けやすいベランダの雨漏り事例

寒さも本番になり、これからは積雪の天候にも注意しなくてはいけません。この時期は雪の影響の雨漏りについてのお問い合わせが増えてきます。前回の大雪の時に、今まで一度も雨漏りをした事がなかったM様邸では、積雪の翌朝に壁の雨染み …

新築住宅で発生した雨漏りとその改善に向けた対応策

新築住宅で発生した雨漏りとその改善に向けた対応策

E様から雨漏りの連絡がありました。E様のお宅は、新築間もない木造住宅です。弊社に相談する前にすでに他社での修繕を試みていらっしゃいました。修理の内容は直上の屋根材(溶融亜鉛メッキ鋼板)や防水シートを張替え、屋根材の継手部 …

トップライト(天窓)からの雨漏り要因と修繕方法

トップライト(天窓)からの雨漏り要因と修繕方法

G様から雨漏りの連絡がありました。雨漏り箇所ははっきりしていてトップライトのところからだということでした。G様の住居は築10年超の木造住宅です。調べてみると、トップライトの立ち上がりコーナーの下葺材の施工不良、捨て水切り …

外壁に見ただけでは気づかないクラックが…

外壁に見ただけでは気づかないクラックが…

N様は以前屋根点検した時は異常なかったという事ですが、室内で湿気を感じてカビ臭い時もありました。雨漏りしていないか気になり、雨漏り修理の専門家に調べてもらいたいとご連絡いただきました。調査すると屋根は雨水が侵入するような …