築浅住宅での雨漏り再発を防ぐ施工確認と保証対応の重要性

築浅住宅での雨漏り再発を防ぐ施工確認と保証対応の重要性

昨日の記事の続きになります。 I様のお宅では、他に浸水箇所は見当たりませんでした。雨漏りがあった3階居室の壁は、内張りがなく、天井もないため、漏水すればすぐにわかる状態なのです。その中で約7時間もわたって繰り返し散水を実 …

瓦割れから進行する雨漏りを防ぐ補修手順と再施工の重要性

瓦割れから進行する雨漏りを防ぐ補修手順と再施工の重要性

S様より雨漏りのご相談でお電話をいただきました。築50年以上の木造瓦葺きのお宅で2階の天井に雨漏りの痕が広がってきているとのことでした。早速、まずは無料調査にてお伺いいたしました。天井を見ると、黒ずんだ雨染みが広がり、天 …

屋根リフォームのメリットとデメリットを比較した判断基準

屋根リフォームのメリットとデメリットを比較した判断基準

T様邸では屋根リフォームの際のトップライトについて悩んでいるという事です。トップライトとは屋根につけた天窓のことで、屋根からの光を取り入れて風を通すのでT様邸の周りのような住宅密集地はプライバシーの面でも重宝され、ご近所 …

冬季でも安全に行える屋根塗装の施工条件と品質維持管理

冬季でも安全に行える屋根塗装の施工条件と品質維持管理

春や秋は屋根塗装に適切な時期と言われておりますが、実際は夏や冬でも問題はありませんただあまりおすすめが出来ないのが、雪が積もる地域の話です。従って、天候が大きく関わる為、雪が積もってしまうと関東でも結果施工ができなくなり …

築浅住宅で発生する雨漏り原因の構造的特徴と対策手順

築浅住宅で発生する雨漏り原因の構造的特徴と対策手順

I様のお宅は、築4年で比較的新しい木造住宅です。しかし、雨漏りがあるということで、連絡をくださいました。I様によれば浸水箇所も漏水箇所も不明だということです。 実は、弊社に依頼をする前にすでに他社で依頼をし、直上の溶融亜 …

積雪時に考慮すべき屋根強度と排水設計の見直しポイント

積雪時に考慮すべき屋根強度と排水設計の見直しポイント

年末が近づくと今年中に屋根修理をしたいというお問い合わせも多くいただきます。以前からサッシ付近の湿り気が気になっていた中野区F様邸に調査にうかがいました。今まで特に目に見えて雨漏りしている様子は無いので修繕には至らなかっ …

コロニアル屋根を長寿命化する定期点検と防水再施工の実践法

コロニアル屋根を長寿命化する定期点検と防水再施工の実践法

コロニアル屋根ですが、メンテナンス時期をご存知でしょうか?コロニアル屋根は、低価格で施工でき、現在最も普及している屋根材の1つになります。メンテナンスをする業者も多く、ノウハウもたくさんありますので、安心して任せられるの …

屋根塗装で耐久性を高めるための下地調整と塗料選びの基礎

屋根塗装で耐久性を高めるための下地調整と塗料選びの基礎

A様より屋根を塗り替えたい、との連絡を頂きました。A様は屋根の老朽化が気になり、きれいにしたいとのことでした。屋根の塗装は主に見た目の点で塗り替えを検討される方が多いのですが、実は性能的な面で建物の寿命を長くする効果もあ …

外壁の見えにくい部位で進行する雨漏りを防ぐ定期点検法

外壁の見えにくい部位で進行する雨漏りを防ぐ定期点検法

E様は昨年に屋根点検した時は異常なかったそうです。しかし室内で湿気を感じてカビ臭い時もあったため雨漏りしていないか気になり、雨漏り修理の専門家に調べてもらいたいとご連絡いただきました。調査すると屋根は雨水が侵入するような …

積雪に耐える屋根構造補強と棟板金固定のメンテナンス法

積雪に耐える屋根構造補強と棟板金固定のメンテナンス法

屋根の上に設置されている棟板金ですが、棟板金も釘浮きや抜け落ちてしまっている箇所もあると雨漏りに繋がってしまうことがあります。また、冬の時期は積雪の重さにより外れてしまうことがあるのです。棟板金は、主にスレート系の屋根を …

窓下枠からの雨漏りを防ぐ防水処理とシーリング補修の実際

窓下枠からの雨漏りを防ぐ防水処理とシーリング補修の実際

G様から、バルコニーに面する窓の下枠から雨漏りがするという連絡を受けました。G様のお住まいは、築15年の木造2階建てで、バルコニーはFRP防水を施してあります。よく調べてみますと、どうやら、サッシ枠を先に取り付けてから、 …

老朽住宅の将来を見据えた屋根点検と長寿命化メンテナンス

老朽住宅の将来を見据えた屋根点検と長寿命化メンテナンス

近年の自然災害の多さで、我が家を見直している方も多くいらっしゃいます。屋根だけを見直したら良いのか、、外壁を含めて調査した方が良いのか、、 品川のK様からのお問い合わせをご紹介いたします。K様宅は築年数が35年 というこ …

ケラバ短小住宅の風雨対策と屋根端部補強の設計技術

ケラバ短小住宅の風雨対策と屋根端部補強の設計技術

屋根の雨漏りと切り離せない場所に「ケラバ」という部分があります。切妻屋根の雨樋がない方の両端部分で、外壁から出た場所をケラバと呼び、外壁を横殴りの雨や下から吹き上げる風、紫外線から守る役割をしています。また、屋根に溜まる …

トタン屋根塗装で長期防錆を実現する下地処理と施工手順

トタン屋根塗装で長期防錆を実現する下地処理と施工手順

先日所沢市にてトタン屋根のメンテナンス及び雨漏り修理に行って参りましたストレートのトタン屋根でメンテナンスや塗装は屋根の塗膜も経年劣化により剥がれている状態でした。幸いにも目立った穴や破損は無く雨漏りもしておらず防水シー …

冬の低温環境で雨漏りを見逃すリスクと点検時の注意点

冬の低温環境で雨漏りを見逃すリスクと点検時の注意点

Y様邸では、雨漏りを結露と間違えて放置してしまったそうです。この時期になると外と室内の寒暖差で、窓ガラスなどに水滴がつく結露が発生し、ホームセンターなどにも結露対策グッズがたくさん並びます。冬に毎日起こる現象なので、Y様 …

劣化したコーキングを再施工して防ぐ雨漏りと浸水被害対策

劣化したコーキングを再施工して防ぐ雨漏りと浸水被害対策

コーキング劣化により、雨漏りしてしまうことが有ります。コーキング剤(シーリング剤)の使用場所は、屋根の上だけに限らず、外壁や室内では水回りなど様々な場面で使用されている、気密性・防水性のために隙間を埋める接着剤のようなも …

新築屋根費用が高騰する背景と適正コストの見極め方

新築屋根費用が高騰する背景と適正コストの見極め方

Y様が新築の注文住宅をつくる計画をしていました。Y様は、古家ではかなり雨漏りに悩まされたのでとにかく雨漏りのしない家に住みたいという願いがありました。しかし、注文住宅を発注した工務店からきた見積もりの明細をみてびっくりし …

冬季に注意すべきベランダ防水劣化と雪害による雨漏り対策

冬季に注意すべきベランダ防水劣化と雪害による雨漏り対策

寒さも本番になり、これからは積雪の予報も気になる季節です。この時期は雪の影響の雨漏りについてのお問い合わせが増えてきます。昨年の大雪の時に、今まで一度も雨漏りをした事がなかった足立区S様邸では、積雪の翌朝に壁の雨染みに気 …

外壁クラックを放置した場合の被害拡大と早期修繕の重要性

外壁クラックを放置した場合の被害拡大と早期修繕の重要性

外壁クラックは、初期の症状か軽い状態の場合は塗膜をし直すことにより簡単に修理が可能です。しかし、放置し進行してしまうと外壁内部の基礎部分にも影響を及ぼしていることもあり、調査も修理も時間及び費用が高くなるのです。◆主なク …

サッシ周辺の雨漏り原因特定と適切な防水補修手順

サッシ周辺の雨漏り原因特定と適切な防水補修手順

I様から、サッシ周りから雨漏りがあるとの連絡を受けました。早速伺い調べてみますとサッシ枠から雨漏りしているようでした。サッシ枠からの雨漏りの原因は、大きく以下の3つがあります。 (1)コーキングの劣化コーキングの寿命は、 …

雨漏りと結露の判別方法と専門家による的確な診断手順

雨漏りと結露の判別方法と専門家による的確な診断手順

A様邸で雨漏り調査を実施しました。洗面所のクロスがカビ臭く雨漏りを心配したことがきっかけでした。外が寒かった事もあり、湿気があるのは結露のせいだと思い込んでいたようです。一般的に天井や壁に雨染みができるのが雨漏りで、室内 …

もらい錆による外装劣化を防ぐ定期洗浄と金属保護処理法

もらい錆による外装劣化を防ぐ定期洗浄と金属保護処理法

貰い錆という言葉をご存じでしょうか?この、貰い錆は結構厄介なもので、意外と知られていない現象の一つになります。◆貰い錆とは?・他で発生した錆が雨や風の影響によって、別の物に移ってしまうことを言います。例えばですが、キッチ …

太陽光パネル設置後の結露発生要因と屋根断熱の対策法

昨日の続きになります。屋根断熱の結露を防止するには「南東面と北西面の軒先の吸気口」、「通気層」「棟部の排気口」の3点を設けることがが不可欠になります。今回のケースのように、せっかく通気層を設けて両側の吸気口をつないでも、 …

悪徳業者による屋根修理詐欺を防ぐ契約前確認のチェック法

悪徳業者による屋根修理詐欺を防ぐ契約前確認のチェック法

屋根業者の悪徳詐欺の手口は様々でいくつかケースを上げてみます。火災保険型・屋根修理型・屋根リフォーム型の3パターンに分かれるといわれています。・火災保険型火災保険は正しく申請をすることで適応されるものです。しかし突然訪問 …

天窓まわりで発生する結露の原因とは?雨漏りではなかった調査事例

天窓まわりで発生する結露の原因とは?雨漏りではなかった調査事例

E様から雨漏りの連絡をいただきました。E様のお宅は築17年の木造2階建てで、 屋根材は平板瓦、屋根形状は切妻屋根です。 北西面には天窓が設けられ、南東面には太陽光発電パネルが設置されていました。 断熱仕様は天井断熱と屋根 …