瓦屋根の劣化診断と葺き替えを検討すべきタイミングの判断基準

瓦屋根の劣化診断と葺き替えを検討すべきタイミングの判断基準

I様から雨漏りの相談がありました。。I様の屋根は瓦屋根です。調べてみますと雨漏りの原因は漆喰の崩れによるもののようです。漆喰とは、日本瓦の目地の重点や、接着に用いられる水酸化カルシウム(消石灰)が主成分の粘土質建材です。 …

屋根に不安を感じた際の点検依頼と放置によるリスク解説

屋根に不安を感じた際の点検依頼と放置によるリスク解説

今まで、雪が降ってもこれといった被害もなく過ごしてこれたし、、それ以外も特別大きな被害がなかったから。特に心配はありません。といっていたのは、長年定期的にお世話になっているいるH様。でも油断はできません!実は雨漏りが気に …

長時間の積雪による屋根隙間からの浸水リスクと対策法

長時間の積雪による屋根隙間からの浸水リスクと対策法

屋根修理は実際に屋根に上ってみないと分からない事がたくさんあります。現状の点検を行い、それぞれの建物の状態に適したメンテナンスをお客様とご相談させていただき、ご自宅の屋根の写真を見てからじっくり考えていただければと思いま …

コーキング劣化が引き起こす浸水トラブルと補修の最適化

コーキング劣化が引き起こす浸水トラブルと補修の最適化

コーキングとシーリングは、どちらも意味合いは同じであります。劣化や傷んだコーキングを放置しておくと、建物に様々な悪影響を及ぼすことがあります。◆コーキング劣化を放置すると起こる悪影響とは?主に劣化現象として代表なのは、肉 …

付帯部劣化がもたらす外装トラブルと早期修繕の重要性

付帯部劣化がもたらす外装トラブルと早期修繕の重要性

S様から、付帯部に関するお問い合わせです。 建物の外側の構造物で、屋根や外壁以外の部分を、外壁塗装では付帯部 としています。付帯部といっても、建物の外側を構成する大事な箇所です。外壁塗装と同じタイミングで修理をすることで …

コーキング再施工で防水性能を保つための実践的メンテ手順

コーキング再施工で防水性能を保つための実践的メンテ手順

昨日の続きになります。シーリング材は他にもいろいろあります。 (3)金属板金の雨漏りを補修おすすめシーリング材は「金属用シールS585HF」昔の屋根はトタン(亜鉛メッキ鋼板)で水に弱く、錆による穴あきがしばしば発生します …

降雪で破損した雨樋の復旧と凍結防止対策の実践的施工法

降雪で破損した雨樋の復旧と凍結防止対策の実践的施工法

気温が1ケタ台になると関東でも雪がいつ降るか分からない気候になります。東京では慣れない雪に様々な影響が出ました。その時も屋根材や雨樋のズレや破損のご相談が多く寄せられました。日野市S様邸では大屋根からの落雪で雨樋が破損し …

1〜2月の積雪期に実施すべき屋根排水と防雪対策の徹底法

1〜2月の積雪期に実施すべき屋根排水と防雪対策の徹底法

1月後半~2月にかけては積雪が関東でも増えてくる時期です屋根の積雪対策の準備は出来ていますか?例年、まず多い報告が、雨どいの破損です。雪の重みに耐えきれなくなってしまった雨どいは変形や、脱落してしまうケースが多いのです・ …

雨漏り調査の必要性と信頼できる業者選定のポイント

雨漏り調査の必要性と信頼できる業者選定のポイント

今年の冬は、天候は晴れの日が多いものの、気温は低く厳しい寒さが続いています。その影響か、、身体的には、インフルエンザやコロナなどが流行しているようです、、これだけ大変な環境の中なのですから、人もそうですが家も対策が必要と …

異常気象に備える屋根リフォームと耐候性強化の重要性

異常気象に備える屋根リフォームと耐候性強化の重要性

異常気象が話題になる近年では季節の常識に関係なく大雪、台風、竜巻などがいつ発生するか分からない状況でもあります。台風など突風が吹くと屋根材やシャッターが突風に飛ばされるなどの被害が出ます。 F様邸では知らない間に屋根材が …

DIYコーキング施工で失敗しないための材料選定と技術解説

DIYコーキング施工で失敗しないための材料選定と技術解説

近年円安、あらゆるものが物価高で人々の倹約意識が一層高まっているので、家屋の修理やリフォームをDIYでやろうとするお客様が増えているようです。T様もそういう志向をお持ちで、先日コーキングを試してみたいとの相談がありました …

チョーキング現象の仕組みと放置による外壁劣化の進行リスク

チョーキング現象の仕組みと放置による外壁劣化の進行リスク

チョーキング現象ご存じでしょうか。外壁や屋根に多く見られる現象の一つです。チョーキング現象とは、表面にチョークの粉のようになって出てきてしまうことを言います。塗装が経年劣化により熱や紫外線、風雨などによって発生する現象で …

トタン屋根修理で押さえるべきサビ対策と施工時の注意点

トタン屋根修理で押さえるべきサビ対策と施工時の注意点

N様より屋根修理の依頼がありました。N様のお宅の屋根はトタン屋根です。トタン屋根は、薄い合板に亜鉛をめっきした板状のトタン材を使用した屋根のことで、住宅のほかには倉庫や工場などに多く用いられています。 トタン屋根は素材が …

出窓上小屋根の雨仕舞不良による浸水リスクと補修法

出窓上小屋根の雨仕舞不良による浸水リスクと補修法

屋根にはそれぞれ住宅の形に合った「急勾配・並勾配・緩勾配」があり、一般的には並勾配は雨漏りのリスクも少なく、選べる屋根材の種類も多い事から多く使用されています。緩勾配は雨が排水されにくく、急勾配・並勾配と比べて雨漏りのリ …

外壁錆汚れが引き起こすもらい錆の予防法と清掃メンテナンス

外壁錆汚れが引き起こすもらい錆の予防法と清掃メンテナンス

気付いたら外壁に錆が発生している。。と、いう経験が有ったり、見かけたりしたことは有りませんか?錆の原因は大きく2つあります。①外壁の中から発生②外壁の外から発生今回は、錆は近くに有る錆びた物からも移るという『貰い錆』をご …

谷樋の変形とサビによる排水障害と補修の実践ポイント

谷樋の変形とサビによる排水障害と補修の実践ポイント

A様よりご連絡いただき雨漏り調査に伺いました。屋根を見ると谷樋のサビや亀裂などの劣化が見られます。谷樋は立地や住宅の造りによって設けなければならない場合があり、片流れや切妻屋根などのシンプルな屋根に比べて雨漏りの発生頻度 …

寝室天井に発生した雨漏り被害と原因特定補修の進め方

寝室天井に発生した雨漏り被害と原因特定補修の進め方

先日、厚木市にて2階寝室の天井に雨染みがあるとご連絡を受け調査して参りました。どうやらお客様は雨染みを長年放置してしまったとのことでした。屋根の上を確認してみると、瓦屋根のお家でした。屋根の上を確認してみると雨漏り原因は …

屋根塗装時に注意すべき相談対応と施工前の確認事項

屋根塗装時に注意すべき相談対応と施工前の確認事項

W様から、2階建て住宅の屋根塗装のご相談のお電話をいただきました。まずは無料調査をさせていただきました結果、屋根の塗り替えと一緒に外壁塗装、雨樋塗装なども同時に修繕した方がよいと判断し、その後丁寧にご説明させていただきま …

トップライトにおける積雪対策と防水性能維持の方法

トップライトにおける積雪対策と防水性能維持の方法

局地的な大雪のニュースに、降雪に備えた準備をしている方も多いのではないでしょうか。雪が降る前に建物のチェックをおすすめしたい場所のひとつにトップライトがあります。普段の生活や雨降りの時は大丈夫でも、雪が降ると屋根の上に長 …

雨漏りで発生する建具変形と木材収縮の原因と修繕方法

雨漏りで発生する建具変形と木材収縮の原因と修繕方法

M様は木造2階建ての住宅を賃貸用として運用しています。ところが、入居者からたびたびかび臭いと指摘があるそうです。入居者にカビをふき取ってもらうもののカビはすぐ再発する、ということを繰り返しています。そこでM様はこの物件を …

庇の劣化を放置した際の外壁損傷リスクと補修による改善策

庇の劣化を放置した際の外壁損傷リスクと補修による改善策

庇のは劣化は、意外と忘れがですが、お家にとっては大切な箇所なのです。実は庇からも雨水が漏れることがあります。多くの場合、庇と外壁との取り合い部から漏れることが多く、シーリングの劣化などが引き金になり雨漏りが発生している場 …

積雪時に注意すべき瓦屋根の劣化と破損リスク対策

積雪時に注意すべき瓦屋根の劣化と破損リスク対策

大規模な山火事や豪雪など世界中で異常気象が続いています。今後は積雪のある地域では、急な雪解けで屋根に積もっていた雪が落ちてくる可能性があり、寒暖差に注意が必要です。 関東では今までほとんどなかった瓦屋根の「凍み割れ被害」 …

ベランダ雨漏りを自分で見極めるためのチェックポイント

ベランダ雨漏りを自分で見極めるためのチェックポイント

ベランダから雨漏りがする原因にはいくつかありご自身である程度把握し目視することで早めに対応できることが多くがります。・ヒビ割れ雨漏りの多くは、ひび割れによるものです。ベランダをよくチェックして、ひび割れ箇所を突き止めるこ …

笠木からの雨漏りを防ぐ構造補強と防水メンテナンス手順

笠木からの雨漏りを防ぐ構造補強と防水メンテナンス手順

W様からベランダの手摺部分から漏水があるとの相談を受けました。このベランダの手摺というのはの「笠木」という部位になります。笠木(かさぎ)とは、建物の壁や手すり、階段の手すり壁、腰壁の上部などに取り付けられる仕上げ材です。 …

リビング窓枠からの雨漏りを特定する調査法と補修施工手順

リビング窓枠からの雨漏りを特定する調査法と補修施工手順

1Fのリビングの窓の上枠から雨漏りがしていると思うのですが、、、 H様からこのような心配なお問い合わせをいただきました。実は、、ちょっと前から何か気にはなっていたもののこのところ陽気の良い日が続いていたので気がつかなかっ …