その漏水は屋根の劣化以外にも原因が 今だからこそチェックしたい雨樋の排水

その漏水は屋根の劣化以外にも原因が

8月の千葉豪雨、その後9月の台風被害。。。
今年は関東にとって、多くの被害がもたらされた年となりました。
未だに屋根にブルーシートを施しているご自宅も実は少なくありません。
そんな時に、もしもさらなる被害があれば、想定外の問題も起きてしまうかもしれません。
災害はいつ起こるかわかりません。
今年は多くの方が 雨 という予報に敏感になってしまう結果となりました。
しかし、本来屋根の問題は、実はほとんどがある日いきなり起こることではなく、以前からの前兆があるのです。

・大雨や台風のあとにいきなり雨漏りになった
・昨夜、突風の時に屋根の一部が吹き飛んだようだ
・今まで平気だったのに、朝、サッシ周りが急に水浸し

などなど、多くの方が初めての出来事で、と戸惑われるでしょう。
弊社では可能な限り即対応はもちろんのこと、まずはこのような場合はヒアリングをとても大事にしております。それは、様々な今までの状況や詳細をお聞きすることにより、今の時点での的確なアドバイスや最善な対策を最初にご提案できるのです。
しかし、築年数が古いから、屋根が劣化してるから 雨漏りが起きたのだろう、、、という見解がほとんどなのですが、
ところが原因が屋根ではない場合もあるのです。

例えば、S様から強風後の雨の日にサッシから雨漏りがする、とのお電話をいただきました。
状況をお伺いすると、築20年とのこと。
早速伺って拝見すると、原因はすぐに判明いたしました。
多くのゴミや木の枝、飛来物が雨樋につまってしまい、流れずにあふれた雨水が一気に破損部分からサッシの上へ落ちていたからです。
つまり、原因は雨樋でした。
まさか雨樋だったんですか?見えないのでチェックもしていないです。。
S様も驚いていらっしゃいました。
これを機に定期的なメンテナンスも心がけていきます。とのことでした。
ぜひ、気候の良い今こそ、専門家のチェックをお勧めいたします。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

屋根工事・雨漏り・雨桶工事など屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。