家の外壁塗装の必要性の有無 劣化の気づきのポイントと判断の基準

家の外壁塗装の必要性

よくお問い合わせのある、外壁の塗装についてご説明しようと思います。
塗塗り替えの必要のない外壁と必要な外壁があるのですが
勘違いしやすいのがタイル調のサイディングです。
見た目はタイルに似ていますが、セメントと繊維質を主原料としていて、表面の塗装で防水性を維持しているので、この塗膜が劣化してくると雨水を吸収しやすくなってしまい、さらに内部からの劣化が進行してしまいます。

また、タイルやガルバリウムなどの塗装不要な外壁材だとしても、その目地部分にシーリング材を使用している場合、シーリング材が経年劣化していれば補修が必要になります。
劣化を早い段階で気づくポイントとしては
・色褪せがないか  ・触ると白い粉が手につく(チョーキング)はないか   ・カビやコケ   ・目地部分のひび割れや隙間   ・亀裂や剥がれがないか などがあります。
特にひび割れや剥がれなどが見た目で分かる場合は、早急な対応が必要と考えられます。
また、早い段階で適切なメンテナンスをすれば、塗装費用だけで済みますが、放置してしまうと、雨漏りや腐食やシロアリ被害にまで及ぶ場合もあります。
専門の業者による診断を受けて、状態を正確に把握することが大事だと思われます。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。