屋根修理でこれからの暑さ対策を>中野区T様邸

ご住所
東京都中野区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

肌寒いかと思えば週末には気温が30度になる予報が出るなど、 春や秋のような、すごしやすい季節は年々少なくなっている気がします。 毎年のように猛暑や最高気温が更新するなど、異常気象が続いています。 T様邸では屋根材のズレから雨が侵入し、調査ののち修理に伺いました。 幸い野地板に影響はなかったので、断熱材を鉄板の間に入れていきます。 小屋裏断熱ができない時は、屋根裏に断熱材を入れると、 太陽など外からの熱をシャットアウトし、室内の冷気を逃がさない効果もあります。 202 ●屋根断熱 屋根の勾配に沿ってに断熱材を施工する方法です。 空間を有効利用する事ができるので、ロフトや吹き抜けを作る事ができます。 天井よりも広い範囲に施工するので、天井断熱よりコストが高くなります。 ●天井断熱 天井の上にグラスウールやロックウールなどの断熱材を敷きます。 夏には高温になるので、小屋裏換気をしっかりする必要が出てきます。 小屋裏の面積だけの施工なので、コストを抑える事ができます。 夏の天井裏は50度を超えると言われているので、 猛暑に向けて早めの対策を考えたいものです。 雨漏り・屋根修理についてご質問がありましたらお気軽にご相談ください。

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