屋根塗装不備による不具合と再塗装時の改善ポイント

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雨漏り

お客様からのご相談

S様より相談がありました。1年ほど前、飛び込み営業の業者に
屋根の塗装をしてもらったところ、もうすでに、塗装がめくれてしまって
きているとのことでした。そこで、その業者に塗装のやり直しをお願いしたところ、
耐用年数はあくまでも目安で、最近は異常気象が多いし、家によって違いが大きいの
だいうことで、保証修理を渋っているのだそうです。塗装が終わった直後は、
どの業者も仕上げは綺麗なので、満足感があります。しかし、屋根の
塗装で1年しか持たないとなれば、業者に何らかの問題があるはずです。
おそらく、洗浄、ケレンといった下地処理が十分でなかったために、
塗装がしっかりと付着していないのではないかと思われます。
塗装が一部めくれるくらいであれば、通常の業者は誤りを認め、
補修工事を行ってくれるはずです。全体がはがれたりめくれたり
するのであれば、これは業者としての存在価値はありません。
弁護士に相談した方が良いとお答えしました。屋根の塗装に限らず、こういう
事態を回避するには、業者に作業過程の写真を撮影し、報告するよう
伝えておくのが良いと思います。
また、屋根工事や外壁塗装などは、飛び込み営業の業者に頼むのはやめましょう。
即断を求められれることが多く、業者の比較ができないからです。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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