中古物件購入時に欠かせない雨漏りチェックの要点

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雨漏り

お客様からのご相談

近年では中古物件をリフォームして住む事が当然のようになり、
新築よりも立地条件に合う中古物件を探している方も多いようです。
U様は中古物件を購入し、
修繕しながら暮らしていたという事です。
ところが4年ほどたった頃に2階ベランダの笠木のひび割れを発見し、
雨漏りが発生しました。
笠木とは鳥居や門にも使われている仕上げ材で、
手すりの上部を覆うように施工している、防水には欠かせない大切な部分です。
ベランダは直射日光にさらされているので建物内部より劣化が早く、
床からだけでなく手すりのひび割れやズレからも雨漏りする事を初めて知って、
ビックリしたとU様は話していました。

数十年前までは海外に比べて日本は住宅を
リノベーションしながら住むという事にあまり着目していませんでした。
中古物件の補修のほとんどは買い手が自分で行う事になり、
比較的きれいな状態に思えても見えない建物内部は厄介なもので、
住み始めてから不具合が出てくる事も多いのです。
リフォームが進んでしまうと現状が分かりにくくなってしまうので、
特に雨漏り、水周りは購入前に入念にチェックしましょう。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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