高層建築で顕著となる雨漏り修理の課題と対応

ご住所
港区の情報を見る
ご依頼内容
雨漏り

お客様からのご相談

H様から雨漏りのご連絡がありました。H様のお宅は木造3階建てです。
最近は都内の戸建てといえば、3階建ての比率が非常に高い
ですね。ところで3階建て住宅特有のトラブルがあるのです。
それは軒天井と外壁の納まり部分からの雨漏りです。
この原因は3階建てになると吹上が予想以上に激しく、
軒天井と外壁を突き付けただけの納まりでは、雨漏りが
防止できないのです。防止するには、軒天井と外壁の間に先張りの
防水シートを張って、外壁の防水シートと連続させる方法がありま
す。しかし、「そこまでしなくても雨漏りはしないのでは?」と楽観視する
業者が少なくないのです。また、屋根裏換気のために軒天
井に取り付ける通気口も雨の侵入箇所になります。特に、不燃ボード
に穴をあけた通気口は、ボードの面積が広いため吹き上げた雨が
入りやすいです。樹脂製や金属製の幅の狭い通気口を軒の先の方に
取り付けることが防止策になります。木造3階建ては、構造的に
問題がなくても、雨漏り対策が甘い場合が散見されます。
少ない例ですが、木造4階建てでは、さらに厳しく吹き上げに耐えうる雨仕舞
が必要になります。対策なしに高層化が進めば雨漏りだらけの欠陥
住宅を供給しかねない状況になります。

3階建て

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

0120-494978 電話受付時間 8:00~18:00(日曜日を除く)
  • メールでお問合せ
  • LINEでお問合せ
会社概要