外壁部から侵入した雨水を防ぐ補修と雨仕舞改善策

外壁部から侵入した雨水を防ぐ補修と雨仕舞改善策

O様より、リビングのサッシ付近から雨漏りするとの事です。 現場調査を行うとリビングの面した外壁にひび割れが見られ、 ここからの雨水侵入が確認できました。 ひび割れの修繕とともに、 O様の希望により全体の外壁塗装を施す事に …

トップライトからの浸水トラブルと補修の実際

トップライトからの浸水トラブルと補修の実際

F様は築14年の木造住宅にお住まいです。トップライトから雨漏り があるということで伺いました。調べてみると、トップライトの 立ち上がりコーナーの下葺材の施工不良、捨て水切りの施工不良が 主な原因でした。雨漏り箇所の修繕だ …

ダクト関連で起きやすい雨漏り事故とその対策要点

ダクト関連で起きやすい雨漏り事故とその対策要点

昨日は港区でのダクト絡みの雨漏り対応の投稿でしたが、 他地域でも似たようなケースはよくあります。 今回はE様の事例をご紹介します。 E様によれば、やはり居室の湿気が酷くて、雨漏りのような現象が起きていたとのことでした。 …

樹脂部材の影響を受けた雨漏り修理の施工記録

樹脂部材の影響を受けた雨漏り修理の施工記録

昨日の続きになります。 今回の現場では、開口部に樹脂系部材を取り付け、部材のつばに 防水テープを貼った数日後、外壁工事の段階で外壁に穴を開けて配管 キャップなどを設置します。その後、準備が整ったら、 エアコンの室内機と室 …

来年に備えて進めたい雨漏り防止と住まいの点検整備

来年に備えて進めたい雨漏り防止と住まいの点検整備

雨漏りの報告を受けて足立区N様邸へ伺いました。 大雨が降った時にリビングの天井から雨漏りがして困っていたとの事です。 雨漏りの原因は2階ベランダのサッシ周りからでした。 FRP防水層の立ち上がりが、外側に大きく膨らんで浮 …

ストレート屋根の特徴と修繕時に注意すべき要点

ストレート屋根の特徴と修繕時に注意すべき要点

来週から本格的な寒波の影響により気温が更に冷え込むと言われております 温暖化とはいえ、、やはり冬は寒いですね 日本国内の住宅の約8割がスレート屋根で建てられているのをご存じでしょうか? なぜそんなにも人気の屋根材なのか! …

エアコン背面から発生した雨漏りの原因と補修工程

エアコン背面から発生した雨漏りの原因と補修工程

昨日の続きになります。 エアコンを設置するときには、室内機と室外機の冷媒管やドレーン管 (排水管)でつながなくてはならないため、内壁や透湿防水シート、外壁などに 穴をあけなくてはなりません。当然これは雨仕舞上の欠点になり …

設備背面から発生した雨漏りを補修した具体的事例①

設備背面から発生した雨漏りを補修した具体的事例①

S様から雨漏りの連絡がありました。S様のお宅は、 築12年の木造3階建て住宅で、調べてみたところ、室内のあらゆる ところで雨漏りが発生している状況でした。そのほとんどは 窓周辺からの雨漏りでしたが、2階の居室ではエアコン …

太陽光設置屋根で求められる防水補修と点検要点

太陽光設置屋根で求められる防水補修と点検要点

N様から太陽光設置屋根で雨漏りがあるとの連絡を受けました。 調べてみますと、太陽光パネルの緊結する釘や、 野地板を垂気木にとめる釘頭がさびておりました。 野地板に結露と思われる跡があることも確認で きました。しかし、すぐ …

防水シート劣化に伴う浸水トラブルと補修内容

防水シート劣化に伴う浸水トラブルと補修内容

防水シートが経年劣化することにより放置すると、中の木材が腐食して行きます。 そして屋根材も塗膜も防水シートも腐食して木材が朽ちて行くと雨漏りがかなり進行している状態や、屋根全体が腐食しているケースが有ります。。 ここまで …

カーポートも対象とした外装全体の定期メンテナンス

これからの時期は雪が降り積もる事も想定しなければなりません。 今までは問題なかった部分が雪の力で破損する事もあります。 雪が固まった氷が当たると思わぬ力が加わるので、 カーポートも注意したい場所です。 日頃から汚れを落と …

初期相談で確認した浸水リスクと補修までの流れ

初期相談で確認した浸水リスクと補修までの流れ

なんだか天井にシミがあるように見えるので、雨漏りだと思うので来ていただけますか? というご相談をいただいたのは、S様からでした。 このままではこれから冬に雪でも降ったら大変。とのこと。 天井のシミ、イコール雨漏りと考えが …

木造住宅に発生した毛細血管現象型雨漏りの修繕経緯

木造住宅に発生した毛細血管現象型雨漏りの修繕経緯

次の毛細血管現象による雨漏り事例は築37年の木造住宅にお住まいのA様 のケースです。A様のご自宅の屋根は瓦屋根で 棟部の冠瓦を銅線で巻いて固定し、葺き土の粘着力で、相互の瓦を一体化 していました。しかし、葺き土の流出で粘 …

築古住宅で顕著だった毛細血管現象による浸水改善

築古住宅で顕著だった毛細血管現象による浸水改善

昨日のブログのつづきになります。 毛細管張力による雨漏りを防ぐ方法の1つは、隙間をつくらないことです。 理由は隙間がなければ張力は発生しないからです。透湿防水シートを防水テープ に貼る際にローラーで圧着するのも、隙間をつ …

雨漏り相談とヒアリングで浮かび上がった初期兆候

雨漏り相談とヒアリングで浮かび上がった初期兆候

I様から、雨漏りに違いない!というお電話を頂きました。 聞くと、天井にシミがあるように見える とのこと。 このままで、これから迎える冬にもしも雪でも降ったら大変。 すぐ来てください。とのご依頼でした。 天井のシミ、イコー …

サイディング裏張り不具合で生じた笠木修理の全体像

サイディング裏張り不具合で生じた笠木修理の全体像

U様から、バルコニーの手摺立ち上がり部がボロボロになったので 修理してほしいとの依頼がありました。 U様のお宅は、木造で外壁は窯業系サイディングで仕上げになっています。 手摺壁の表面を剥がしたところ、 内部の下地木材が広 …

雨漏りがなくても必要な予防メンテナンスの理由

雨漏りがなくても必要な予防メンテナンスの理由

「隣家がベランダの改修工事をしているが、 自分の家は一度もメンテナンスしていない」との事で日野市のO様邸へ。 一見きれいに見えますが調査してみると、 ひび割れが数カ所とトップコートの経年劣化が確認できました。 1カ所に水 …

複数箇所で続発した浸水を調査し改善した施工記録

複数箇所で続発した浸水を調査し改善した施工記録

昨日の続きになります。 N様の雨漏り調査で雨漏りが 多かったのは東側壁面で5か所でした。検査の結果、 新入箇所も5か所と判明しました。ただし、侵入箇所と 漏水箇所は一対一の対応ではなかったので、苦労しました。 小屋裏の部 …

わずかな段差が浸水を招いた住宅の修繕と注意点

わずかな段差が浸水を招いた住宅の修繕と注意点

S様邸で雨漏りが心配との事で調査したところ、 天井の角に雨染みの跡が見られます。 すぐ上にベランダがあり、床の角には水がたまった黒い跡がありました。 サッシはベランダの床と高さの差がほとんど無く、 ベランダ床から室内に雨 …

結露と雨漏りを区別できない状況で進めた調査と施工記録

結露と雨漏りを区別できない状況で進めた調査と施工記録

冬になり気温がぐっと下がると「結露」が目に付くようになります。 先日Y様から壁から雨漏りするということで連絡いただきました。 調べてみますと、「雨漏り」か「結露」か微妙に区別がつかない状況でしたので、 しばらく様子をみる …

DIY施工が逆効果となった雨漏り修理の教訓的事例

DIY施工が逆効果となった雨漏り修理の教訓的事例

せっかく雨漏りを止めようとしたのに、 ご自身がDIYでコーキングされる事もまた、 原因のひとつになってしまうという事があります。 雨漏りの原因になることが多いベランダですが、 足立区N様邸の天井に雨染みができており、 真 …

雨仕舞の不具合が引き起こしたサイディング雨漏り対策③

雨仕舞の不具合が引き起こしたサイディング雨漏り対策③

昨日のブログの続きになります。 今回のケースでは雨仕舞の問題は他にもありました。 外壁の貫通部や外装材の目地にも問題があったのです。 換気扇などの配管まわりの隙間には防水テープが施工されておらず、 隙間が空いたまま放置さ …

見た目では判断できない雨漏りの盲点と早期点検の勧め

見た目では判断できない雨漏りの盲点と早期点検の勧め

軒天の雨染みや劣化は、 もうすでに雨漏りが始まって時間が経っているサインです。 屋根や軒天、破風板などトータルなメンテナンスが必要な時期が来ています。 U様より屋根の軒が剥がれかけているので、 見た目だけでも綺麗にして欲 …

サイディング不良に伴う雨漏りを補修した工程の詳細

サイディング不良に伴う雨漏りを補修した工程の詳細

昨日のブログの続きになります。 今回のケースのような場合、弊社の見立てではサイディングの 張替えがベストなのですが、予算の関係でシーリング材による 応急措置を希望されるお客様も少なくないです。 しかし、今回はすでにシーリ …

雨漏り工事の不具合を検証し再施工に至った修繕事例

雨漏り工事の不具合を検証し再施工に至った修繕事例

雨が何度かあった後、とうとう雨漏りを発見。 そのあとに、雨漏り工事をしてもらったにもかかわらず 実は直ってなかった。という事例も出てきています。 工事をしたのになぜ雨漏りが直らないのか。。。その原因は、正しい原因を特定で …