防水層による一次防水と自然乾燥による二次排水設計法

防水層による一次防水と自然乾燥による二次排水設計法

S様邸で壁紙に雨染みが発生したとの事で調査にうかがいました。外壁にクラックができて雨水の侵入が確認でき、壁紙は湿気を含んで内側がカビていました。雨漏りと言えば屋根からだと思ってしまいますが、S様邸の雨漏りは外壁から防水層 …

外壁チョーキング現象の原因と再塗装による改善手法

外壁チョーキング現象の原因と再塗装による改善手法

秋になり、お住まいの塗装に適した時期となりました本格的な冬が来る前にお住まいのメンテンナスはお済でしょうか?先ほども言ったように、秋は塗装に適した時期です。その中でも多い現象の1つでもあるチョーキング現象について少しお話 …

屋上点検による防水層笠木排水系統の劣化確認手法

屋上点検による防水層笠木排水系統の劣化確認手法

M様から所有する鉄筋コンクリート造アパートの屋上の定期点検を行いました。降雨のあとでしたので、防水層表面に水たまり部分が所々にあり、白化しているのを見つけました。最近防水工事を施工したとのことでした。仕上げ塗装はポリエス …

複雑形状笠木の施工ミス防止と納まり精度向上の要点

複雑形状笠木の施工ミス防止と納まり精度向上の要点

F様邸では突然雨漏りが発生したと言う事でした。調査してみたところ2階ベランダの笠木から雨水が侵入していました。笠木は立ち上がりの壁の上に被せた板金の事ですが、コーナーやつなぎ目などがあるため隙間があれば雨水が侵入して雨漏 …

コロニアル屋根の苔カビ除去と防藻メンテナンス方法

コロニアル屋根の苔カビ除去と防藻メンテナンス方法

よく目にする人気の高い屋根材の1つであるコロニアル屋根は目立った外傷や雨漏りは発生していなくても注意しておきたいのが、苔やカビになります。残念ながら、コロニアル屋根は苔が発生しやすいのがデメリットの1つです。理由は、コロ …

アパート屋上防水改修による漏水防止と資産価値維持法

アパート屋上防水改修による漏水防止と資産価値維持法

A様から所有するアパートの屋上にひび割れやら経年劣化が目立つため、点検を依頼されました。そのアパートは鉄筋コンクリート造で築30年だそうです。屋上部分がアスファルト防水層の上に保護モルタル押さえを施して仕上げられていまし …

住環境改善に向けた屋根外壁リフォームの最適設計法

住環境改善に向けた屋根外壁リフォームの最適設計法

最近は様々な場面で環境への見直しが増えている中、特に「住」に関する環境の見直しが注目されています。弊社でも今までにはない見解で、多くのお問い合わせをいただいています。囲まれる生活の環境をより快適に、より安全に、より健康的 …

寒暖差による結露雨漏り発生と断熱構造の改善策

寒暖差による結露雨漏り発生と断熱構造の改善策

長い猛暑日から解放されるかと思えば、また暑さがぶり返すなど、季節の変わり目は寒暖差に悩まされます。足立区のE様邸では毎回暴風雨の時だけ雨漏りがあるとの事でした。このようなケースはよく聞く話ですが原因は色々思いあたります。 …

外壁クラック調査で防ぐ浸水リスクと補修設計の基本

外壁クラック調査で防ぐ浸水リスクと補修設計の基本

先日、厚木市にて外壁のクラック調査に行って参りました。外壁クラックは、初期の症状か軽い状態でしたら塗膜をし直すことにより簡単に修理が可能なのです今回は初期症状でしたので塗膜し直すことになりました。しかし、このまま放置し続 …

強風被害を防ぐ屋根修理計画と耐風補強の設計手法

強風被害を防ぐ屋根修理計画と耐風補強の設計手法

今年、台風の影響で集中豪雨があったので、お客様の豪雨災害に対する危険意識が高まっている方が増えているようです。O様から、来年の集中豪雨や台風に備えてメンテナンスしたいとの連絡が入りました。O様の所有するアパートの屋上にひ …

メンテナンス不足が招く二重出費を防ぐ適正修繕計画

メンテナンス不足が招く二重出費を防ぐ適正修繕計画

Y様は塗装してメンテナンスは定期的に行っているのに、雨漏りしているようだと長年悩んでいたという事です。綺麗に再塗装して見た目は劣化もしていないように見えますが、心木部分を見てみると心木がスカスカになり心木を留めるクギが錆 …

外壁塗装前の劣化診断が防ぐ施工不良と耐久性低下

外壁塗装前の劣化診断が防ぐ施工不良と耐久性低下

外壁塗装は、変色してもただの劣化だと思って放置してしまう方が多くいらっしゃいます。しかし、放置すると大惨事につながるケースも有るので注意が必要なのです。一般的には塗装は新築から約10年程で外壁は塗替えをしたほうが良いと推 …

防水工法はどういうものなのか?詳しく解説!

昨日の続きになります。そもそも防水工法はどういうものなのか?と聞かれることがしばしばあるのでいくつかご紹介したいと思います。一般的には防水工法は、アスファルト防水工法、シート防水工法、塗膜防水工法などに分類されますが、こ …

DIY屋根修理の限界と専門業者による補修の必要性

DIY屋根修理の限界と専門業者による補修の必要性

A様から、雨漏りの修理をDIYでできるのでしょうか?とご相談がありました。一口に、雨漏りと言っても原因は様々です。DIYが絶対にダメです。と言うわけでもありません。しかし、一番やってはいけないことがあります。それは、雨漏 …

経年劣化に伴う建物トラブルと部位別修繕対応の実践法

経年劣化に伴う建物トラブルと部位別修繕対応の実践法

S様邸ではいつの間にか天井に雨染みが広がっていたそうです。現場を調査すると天井の一部が雨水を含んで色が変わっています。ベランダの防水層劣化が確認でき、中が見えない雨樋に異物が入り込んで雨水がうまく流れません。異物を取り除 …

雨樋劣化による住宅被害と安全維持のための保守管理法

雨樋劣化による住宅被害と安全維持のための保守管理法

雨樋は意外と見落としされる箇所でもあり、毎年破損してからお問い合わせや、定期的調査時に歪みや経年劣化が確認されます。雨樋は放置して経年劣化により破損・歪みが起こると本来の機能を果たせなくなり、お住まいに酷い悪影響を及ぼす …

マンション防水工事で実現する長期耐用設計と施工品質

マンション防水工事で実現する長期耐用設計と施工品質

今年も豪雨&冠水など、雨による災害やトラブルが絶えません。お客様から次の災害に備えたいというお問い合わせも増えているようです。渋谷区のマンションの理事会から依頼があり、改修工事の一環として、屋上の防水工事を行うことになり …

定期雨漏り点検による長期コスト削減と住宅寿命延伸策

定期雨漏り点検による長期コスト削減と住宅寿命延伸策

H様は屋根の防水の耐久は15年くらいと聞いたそうで、築16年目の今年に屋根修理を検討していらっしゃるとの事です。屋根修理と言っても、建物の立地条件や方角などによっても変わってきます。例えば周りに遮るものが無い場所にある建 …

ベランダ防水再施工で実現する長寿命化と安全性向上

ベランダ防水再施工で実現する長寿命化と安全性向上

先日、調布市にてベランダ防水加工し直しに行って参りました60年以上は持つといわれたコンクリートですが、クラックや、コンクリートの鉄筋の腐食が起こる事が確認されてからコンクリートの躯体を雨水や空気中の炭酸ガスから保護する必 …

べランダの腰壁上面を覆う防水シートコーナー部分の施工について!

べランダの腰壁上面を覆う防水シートコーナー部分の施工について!

昨日のブログの続きになります。防水シートの施工については直線部分に関して問題になることはほとんどありませんがコーナー部分においては問題が生じます。雨漏り検査に立ち会った現場監督や大工さんに、べランダの腰壁上面を覆う防水シ …

セルフ点検で見逃されやすい軒下の劣化と修理判断基準

セルフ点検で見逃されやすい軒下の劣化と修理判断基準

M様より屋根の軒下が剥がれているという事で雨漏り調査を希望されました。屋根の軒下とは「軒天」といい、外壁から外に出ている屋根の裏側の事で風雨が外壁に直接当たるのを防いだり、建物を紫外線から守る役割をしています。軒が短い場 …

屋根防水と構造設計を両立させる最新リフォーム手法

屋根防水と構造設計を両立させる最新リフォーム手法

破風板の劣化が気になることありませんか?◆破風板とは?屋根と外壁の間にある部材で、雨の吹込みを防ぐ役割をしています。よく破風板と鼻隠しを混同してしまいがちですが、妻面(三角になっている面)にあるのが破風(はふ)で軒樋が付 …

季節の変わり目に行う雨漏り点検と構造健全性の確認法

季節の変わり目に行う雨漏り点検と構造健全性の確認法

屋根修理は様々な素材によって構築されているので修繕方法も様々です。足立区のA様邸では「谷樋」の劣化が原因の雨漏りが発生しました。屋根に落ちる雨水を集めて処理する重要な場所である谷樋とは、屋根と屋根がくっついて谷になった溝 …

秋季の施工適期を活かした屋根外壁塗装の実践ガイド

秋季の施工適期を活かした屋根外壁塗装の実践ガイド

まだまだ蒸し暑い時期が続いてますが、いよいよ季節は夏も終わり秋になりました先日、江東区にて外壁塗装に行って参りました。定期的に塗装することで、建物の劣化や雨漏り対策などメリットが有るので大切な行事の1つなのです。屋根や外 …