屋根の葺き替えをご検討 工程のご説明と葺き替えによって得られるメリット

屋根の葺き替えをご検討

先日いただいたご相談が
現在は昔ながらの瓦屋根なのですが、葺き替えを検討しているので詳しく教えていただけますか とのことでした。
屋根の傷みが気になり、今後の事を考えると、葺き替え工事はもとより、屋根材自体をかえることなどできるのでしょうか?
例えば軽量の屋根とか
とのご質問。

そこで今回は、屋根葺き替え工事とはどのような工事なのか、メリット・デメリット、工事の流れをわかりやすくご説明いたしました。
屋根の葺き替えとは?

葺き替えとは、既存の屋根材をすべて撤去し、下地から新しく作り直す工事です。単なる表面の修繕とは違い、内部の防水シートや野地板と呼ばれる木下地まで点検・補強できるため、屋根全体をリセットする大規模なメンテナンスとなります。
葺き替え工事の主な工程としては
既存の屋根材を撤去し、まずは腐食や雨染みや劣化などを明確にします。
次に劣化している部分があれば、新しい合板や補強をします。
そして、最新の高耐久性防水シートを張り新しい屋根材を施工していきます。
そして肝心の、新しい屋根材は、軽量瓦やガルバリウム、スレートなどご希望と性能に合わせて選べるため、家自体の外観も刷新できるというメリットもあります。
また、屋根の軽量化や長寿命化も期待できるのですから、これは大きな検討材料となるのではないでしょうか。

気になる症状があれば、まずは専門業者による点検を受け、葺き替えが必要かどうか見極めるところから始めてみてください。とご案内いたしました。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

屋根工事・雨漏り・雨桶工事など屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。