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お客様からのご相談
「なんだか部屋からカビくさいにおいがする」「床を踏むと少し沈む気がする」杉並区のK様からそんなご相談を受けて駆けつけたのが、今回の現場でした。
K様は長年、お部屋の湿気やニオイに頭を悩ませておられました。どこからか入り込んだ水分が逃げ場を失い、静かに、しかし着実に蝕んでいったようです。
さっそく原因を突き止めるべく解体調査を行ってみると、壁紙や仕上げ材の奥は想像以上に深刻な状態でした。窓下の壁と床の内部を開けてみると、下地合板が水分を含んで黒く変色し、広範囲にわたってカビと木材腐食菌が繁殖していました。骨組みまでボロボロと脆くなっており、K様も「まさか壁の中がこんなことになっているなんて……」と衝撃を受けられている様子でした。健康被害や建物の耐久性への不安を一日も早く取り除くため、すぐに改修工事へ着手しました。
工事ではまず、腐食が進んでしまった下地材や影響を受けた柱まわりを徹底的に撤去・殺菌・乾燥させました。水分の侵入経路をしっかりと遮断する防水・防湿処置を施した上で、新しく丈夫な下地合板と柱を組み直していきます。見えない部分だからこそ、二度と菌を発生させない丁寧な基礎施工を徹底しました。
その後、壁にはあたたかみのある優しいイエローベージュの壁紙を貼り、床には温もりのあるナチュラルな木目のフローリングを施工。窓枠や巾木も部屋全体のトーンに合わせて美しく整えました。
工事が完了し、明るい光が差し込むお部屋へと生まれ変わった姿がこちらです。あんなに悩まされていたカビ臭さはすっかり消え去り、新築のような木と清々しい空気に包まれた空間へと戻りました。
お客様の声
あの重苦しいニオイが消えて、新築の時みたいに部屋が明るくなりました












