屋根勾配で変わる!?雨漏りリスクと適切な屋根修繕方法とは

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ご依頼内容
屋根工事
使用材料
ルーフィング、ガルバリウム鋼板

お客様からのご相談

屋根は使用する素材だけでなく、形状や角度も住宅ごとに異なります。
屋根の傾斜は大きく「急勾配」「並勾配」「緩勾配」に分けられ、それぞれに特徴があります。

「急勾配」の屋根は傾斜が大きいため雨水や汚れが流れ落ちやすく、屋根材の耐久性を保ちやすいのが特徴です。その一方で、高所作業には熟練した職人が必要となり、屋根面積や足場の規模によって施工費が高くなる場合があります。特徴的な外観から、デザイン性を重視して採用されることもあります。

「並勾配」は雨水を排水しやすく、選択できる屋根材の種類も多いため、一般住宅で広く採用されています。

「緩勾配」は雨水が流れにくいことから、急勾配や並勾配に比べて雨漏りのリスクが高くなる傾向があります。一方、雪国では落雪を防ぎやすいなどの理由から採用されるケースもあります。

狛江市F様邸ではサッシ付近から雨漏りが発生したため調査を行いました。
サッシ上部の庇が緩勾配だったことで雨水がうまく排水されず、サビが発生しました。さらに野地板の腐食や釘のサビも確認されました。
そこで庇の勾配を確保し、腐食した野地板を交換したうえで、ガルバリウム鋼板で施工しました。
屋根や庇は見た目だけでは分からない劣化もあるため、雨漏りが発生する前の点検が大切です。

お客様の声

屋根を詳しく調べていただきありがとうございました。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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