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お客様からのご相談
先日、横浜市旭区のT様から「雨が降ると、部屋の壁にじわじわと染みが広がってくるんです…」と、切実なご相談をいただきました。
現場へ駆けつけると、そこには住まいが上げる「悲鳴」が刻まれていました。
お伺いしたお宅の外壁はALC(軽量気泡コンクリート)パネル。
一見、頑丈そうに見えるこの素材ですが、実は水にはデリケートな一面があります。
見つけたのは、パネルを縦断するようにはしった深いひび割れでした。
「最初は小さな筋だと思っていたんですが、気づけばこんなに大きくなって。雨漏りまで始まってしまって、夜も不安で眠れなくて…」
T様の不安そうな表情が忘れられません。このまま放置すれば、中の鉄筋が錆び、建物の寿命を大きく縮めてしまいます。
さっそく補修作業に取りかかりました。
まずは、ひび割れに詰まった汚れを丁寧に取り除き、下地を整えます。そこに、柔軟性と防水性に優れた特殊な補修材を注入していきます。
ただ埋めるだけではありません。ALC特有の表面の凹凸(テクスチャー)を再現し、補修跡が目立たないよう、職人が指先の感覚でなじませていきます。
作業完了後、T様と一緒に壁を確認しました。
外壁のひびは、人間でいうところの「擦り傷」のようなもの。
放っておくと化膿して大ごとになりますが、早めに手当てをすれば、また元通りの元気な姿に戻ります。
お客様の声
あんなに深かった傷が、もうどこにあるか分かりませんね!











