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お客様からのご相談
「最近、雨が降ると屋根から響く音が大きくなった気がして…。一度見てもらえませんか?」
そんな横須賀市のA様からの一本のお電話をいただき、私たちは現場へ向かいました。
屋根に登って目に飛び込んできたのは、長い年月、街の移り変わりを見守ってきたであろうトタン屋根。
一見すると「趣がある」と言えなくもありませんが、プロの目で見れば状況は深刻でした。
表面の塗装は剥がれ落ち、赤錆が全体を覆っています。
トタン屋根の本当の怖さは、見えない部分にあります。
表面の錆が進行して穴が開くと、そこから雨水がじわじわと侵入します。トタンを支える心木(しんぎ)と呼ばれる木材が水分を吸って腐食し、屋根全体の強度が失われていくのです。
「このままでは、次の台風や大雪に耐えられないかもしれない…」
住まい手の方に現状の写真を添えて説明すると、驚きと共に「やっぱり、直してよかった」と決断されました。
今回の工事では、古いトタンをすべて撤去し、下地の木材を補強した上で、最新のスレート屋根へと葺き替えを行いました。
かつての赤錆びた表情とは打って変わり、シックなグレーのスレートが整然と並ぶ姿は、どこか凛としています。
耐久性の向上: 錆びる心配がなくなり、防水性も格段にアップしました。
軽量化: 建物への負担が少なく、地震にも強い構造になります。
街並みへの調和: 都会のモダンな住宅街にも、しっくりと馴染むデザインです。
お客様の声
見た目も心もスッキリして、ようやく家が生き返ったような気がします。











